前に進め Going on!

Travis Japan に出逢えてよかった

【Travis Japan サマパラ2019 アンケート】結果発表

 

先日、Twitterにてこんなアンケートへの回答をお願いしました。

 

 

Travis Japanのサマパラ2019のセトリの中からひとり3曲選ぶならどの曲か。

5曲じゃなく、3曲。

勝手に私がこれが究極数だな?!って思って3曲に。

3って……めっちゃ難しい。

分かります、私もアンケート取り始めた時点では全く決められませんでした。

トラジャのサマパラ2019、全てが良かったのは言うまでもなく...重々…ええ、重々承知しております。あーーー戻りたい、8/10に戻りたい。

 

 

結果 こちらのアンケートお答えいただいた方、

838 名様 

集計期間:2019/8/24~2019/8/28

(気持ちの熱いうちに出したくて5日間という短期間の集計になりました)

 

こんな変なアカウントの発案にも関わらずご協力いただいた皆さま、本当にありがとうございます。

文章力も笑いのスキルもない私ですが、皆さまの熱い気持ちを何かにしたいと思い、いただいた回答を全力ファイターでまとめました。

 

忖度ありません!!

曲に優劣をつけようという思いも一切ありません!!

だって全部本当に良かったから。

この夏を共に経験した皆さんと気持ちが共有できたらいいな、とこんなカタチにしました。 

 

 

前置きが長いですね、失礼しました。

 

コメントの(かっこ)内は申告していただいた担当名です。

分かりやすいかな?傾向見えたりするかな?と思い、加えてみました。

ポイント数は順不同で投票していただいたので、838名様×1曲1ポイントの計3ポイント=総計2514ポイント。

 

〇位 と表現してはおりますが全てが1位なことに間違いはないです。

表記上!ね!!ランキング形式にしただけですので。

全部が優勝 それはそうです当たり前です!

 

また、全ての方の素晴らしいお言葉を掲載したいところですが…そうすると非常に長くなりますので、私の独断で抜粋・中略等しております。

本当は!!!全部!!掲載したいんですよ!!ぜーーんぶ!!

皆さまの熱凄いんだもん。まとめながら常に涙目。感謝です。

それだけTravis Japanは凄かった(語彙力ゼロ)

コメントを載せられなかった方、ごめんなさい。

もし全部読みたい!って方いらっしゃったらなんとか個人的に送る方法考えます。

エクセルファイルとかで。ご相談ください。

 

 

はい!

それでは 思う存分この夏を振り返ってきてください!ね!!

ちなみに9万字近くありますのでお時間ある時にゆっくりどうぞ…!

 

 

 *******

  

まずお答えいただいた方の担当分布図を載せておきますね。

そして獲得ポイント数の多かった上位7曲(7!)を発表いたします。

先に全曲ランキングから見たいよーという方はそちらに目次から飛んでください。

 

 

 

アンケート回答者担当分布図

 

f:id:yakiume_tj:20190829110942p:plain

 

※その他Jr.と松田元太に挟まれているうすーいピンク?オレンジ?色はデビュー組担様:6名です。(七五三掛くんのピンク、スマホで見るとピンクじゃない…!)

 

トラジャ担以外に、その他Jr.担の9名様、デビュー組担の6名様にもお答えいただいております。ありがとうございます。

トラジャの沼、楽しいですよ。またこれからもTravis Japanをご贔屓にお願いいたします。

 

 

Travis Japan サマパラ2019 ポイント獲得数上位7曲

  

 ( -この色のコメント、私です。箸休め的な。)

 

 

 

【第7位】宇宙に行ったライオン

獲得ポイント数:113

懸命に声を張り上げて歌うトラジャに心打たれました。

去年のサマパラとも、少クラとも違う、今だからこその、宇宙に行ったライオン。

「メンバー全員の気持ちが歌い方と表現にこもってて気迫を感じました。少クラで見ていたものとは全く異なり鳥肌が立ちました。」(宮近担)

「メンバーが思い思いに歌う姿を見てトラジャっていいなって再認識した曲です。各メンバーの目がキラキラ光り輝いていて、前を向いて必死に頑張ってる姿を見て泣きそうになりました。」(七五三掛担)

「力強い歌とダンスが印象的で、これからより頑張ろうという決意表明に見えた!」(宮近担)

「みんなのまっすぐな歌声が心に届きました。」(松倉担)

 「力強く歌うしめちゃんに覚悟と本気を感じたから。そんなしめちゃんにこれからもついていきたいし、ずっと信じるよって心から思ったよ。」(七五三掛担)

「会場の一体感、メンバーの熱い歌い方が感動します。」(中村担)

 「全員が感情をむき出しにして歌う姿がとても印象的でした!時には涙を流しながらステージを力強く何度も踏み、自分のパートを歌う元太くんの姿が心に響き、もともと掛け持ちをしていたのですが、ついに元太くんに担降りすることを決意しました!」(松田担)

「もともと勇気づけられるし、ダンス一緒に踊れるし好きだったんですけど、8.8の公演を終えてのこの曲は特別な思いを感じて泣きました(号泣)
ラスサビの元太くんの『限界なんて壊して』を目の前で見たときは力強いし圧巻でした。」(松田担)

「『限界なんか壊して』の元太くんの表情に毎回泣かされていました。本当に良かった。ライオンからのAirはズルすぎました。考えたの誰ですか。どう考えても世界一の天才です。」(松田担)

「元eighterっていうのもあってすごく素敵でした。元太くんが一生懸命歌う姿が印象的でした。」(松倉担)

「トラジャの今の思いがすべて詰まっていて全員が全力で歌っているのが伝わった。特にげんげんの『限界なんか壊して』で泣かされました。」(松田担)

「元太くんの『限界なんか壊して』で一生このひとに着いて行こうと改めて誓った曲だったから。」(松田担)

「元太くんの『限界なんか壊して』に涙が出てきました。8.8からトラジャはもちろんトラジャ担のデビューに対する意識も俄然変わったと思うし、色んな感情も湧いたけれど前に進むしかない、全力で応援しようという気持ちを再確認しました。」(松田担)

「『限界なんか壊して』のパートで全ての感情を込めて、泣き叫ぶように歌う元太くんの姿にグッと来たからです。その後お客さんに涙を見せないように前髪で目を隠したり、下を向いたりして、客席には笑顔しか見せないようにしているのもアイドル魂を感じて素敵でした。」(松田担)

「感情をこめてうたう元太くんに寄り添う如恵留くんをみて自然と涙が出てました。」(松田担)

「限界なんて壊して、壊れそうでとっても強いげんたくんとずーっと一緒に歩んでいきたいと思った。そしてボロ泣きの私をちゃかに真顔で見られた思い出」(松田担)

 -元太の『限界なんか壊して』グッと心の奥に刺さりました。

 「地団駄を踏みながら叫ぶ元太くんがとても印象的でした。」(松倉担)

「去年のサマパラでも少クラでも披露しているけど、特に今のトラジャに歌詞がリンクしていて、聞いていると涙が溢れそうになりました。
元太くんの感情のこもった『限界なんか壊して』が素晴らしかったと思います。」(中村担)

「ムビステ曲だったけど、7人の決意とか全部伝わってきた。最後の元太の『限界なんか壊して』が苦しかった。」(中村担)

「(サマパララと迷いましたが)宇宙。魂をつかまれた。げんげんがいちばん良く見える場所だったが、苦しそうに、必死で、心の底から感情が湧き出てくるような、げんげんのパフォーマンスが目に焼き付いて離れない。デビューしようね!」Travis Japan担)

「げんたが毎公演限界壊してくるのがぐっときました… げんたの強い気持ち受け取ったよ……絶対7人でデビューしよう。」(中村担)

「去年よりずっと気持ちのこもった宇宙へ行ったライオンだったなあ〜と思います。どの公演も彼らの全力が伝わって、特に元太くんの『限界なんか壊して』のところで絶対てっぺん取ろうって気持ちが垣間見えて震えた、、」(七五三掛担)

「あの地獄のドームの後でトラジャ担が悲しんでいたというか、あまりいい雰囲気ではなかった時に『限界なんか壊して』と強く歌う元太に胸を打たれたからです。」(松倉担)

「げんげんの『限界なんか壊して』の歌い方に、涙が出そうになった。トラジャの気持ちがストレートにファンに届く曲だなぁと感じました。とても素敵でした。ずっとずっと応援したいし、みんなで夢叶えようって思えました。」(七五三掛担)

「地団駄を踏んで歌ってる松田元太さんを見て絶対にデビューしようね!と関西Jr担なのに思いました。」(その他Jr.担)

 

-エイトも好きな方、元エイト担だった方からもたくさんのコメントが。

「長年eighteなのですが、この曲はエイトでも好きな曲で、トラジャが少クラで披露しているのを見て、いつか生で見てみたいと思っていたので。エイトの曲として聞いていたけど、トラジャがパフォーマンスすると彼らの曲に聞こえてきて、印象に残っています。」(吉澤担)

「私は本家のグループのファンでもあります。そのグループのメインボーカルが去年、脱退を発表して悲しみの中にいる時にTravis Japanに出会いました。YouTubeの企画やダンスパフォーマンスなど、私に初めて見る景色をトラジャは沢山見せてくれました。トラジャが『宇宙に行ったライオン』を歌っていることは元々知りませんでした。多分、本家のグループは今後この歌を歌うことはないと思います(断言はできませんが)。そんな中、この歌を選んでくれたトラジャの熱い思いが伝わりました。私の大好きな歌を、歌ってくれてありがとう。大切に歌い続けてくれてありがとう!」(松田担)

関ジャニ∞と掛け持っている者なので、この曲をTravis Japanが昨年から歌い続けてくれているのが本当に嬉しいです。関ジャニ∞以外でこの曲をパフォーマンスするならTravis Japanが一番だと勝手に思っています。サビの歌詞がピッタリすぎませんか…?8.8の後、気分が沈んでしまっていたのですが、この曲を歌う彼らを見て一生ついていこうと思いました。限界なんか壊しての元太くん、素敵です。」(松田担)

関ジャニ∞Travis Japanが好きな私にとって、この歌を歌ってくれる事に感謝ですし、エモいです。この曲をセトリラスト2曲にもってきた事にも、まず拍手です。ムービングステージで会場を見渡しながら、とても心強く歌うメンバーは忘れられません。運良く何公演か入る事ができましたが、特に『限界なんか壊して』のパートの元太くんはいつも泣きそうに何かを壊す程の勢いで歌っていました。その元太くんを見て私も気が付いたら泣いていました。」(松田担)

「わたしはエイトも掛け持ちしているのですが、かつて7人のエイトが魂を乗せて叫びをあげたあのライオンをトラジャがまったく新しいものにしてくれたこと、エイターの端くれとして本当に感謝しています。また、サマパラで見たライオン、しめちゃんががなるように歌っていて泣きそうになりました。Travis Japan、絶対トップに立とうね、と決意を新たにさせてくれました。」(川島担)

「まずエイトが大好きなひとりとしてこの曲をトラジャが歌い続けてくれていることに心から感謝をしています。ファンの総意かは分かりませんがこの曲は脱退してしまった人の色がとても濃い曲なので、この先エイトが歌うことは無いんじゃないかと私は感じています。でもこの曲はエイトとファンにとってとても大切な曲であることはきっと間違いなくて、そんな曲をトラジャが拾ってくれてトラジャらしく大切に歌ってくれていて大好きな曲が死なずにいてくれるだけで嬉しくて幸せで感謝の気持ちでいっぱいです。この曲を知っているひとりでも多くの人にトラジャのライオンが届いたらいいななんて思っています。何公演か入らせていただきましたが私は泣いてしまった方が多かったです。トラジャが力強く前に向かっていることが歌声から痛いくらい伝わってきて、会場を一体感と相まって毎公演とてつもなくパワフルな空間が生まれていたなと。今のタイミングで聴くライオンはトラジャの今と重なりすぎて心がいっぱいになってしまいました。あの会場の一体感が少しでもトラジャの力になればと感じています。」(七五三掛担)

「元々、関ジャニ∞が好きで(大倉担)宇宙に行ったライオンが好きだったから。関ジャニ∞さんはすばるくんありきの曲だと思ってるので、6人になった今披露しないのかなと思っていて。でも、そんな中トラジャが宇宙に行ったライオンを歌ってくれてすごい嬉しくて。自担の中村海人さんが選曲して、閑也くんが振り付けをしてくれたのがすごい嬉しかった。
トラジャが宇宙に行ったライオンを大切にしてくれていて、感情を込めて歌っていたのがすごい良かった。中村海人さんの 『俺はこんなもんじゃねーと 震える血が滾るんだ』が感情込めて歌っていて泣きました。
本当にいい思い出になりました……。トラジャさん、宇宙に行ったライオンを歌ってくれてありがとう」(中村担)

「元eighterとして7人のエイトに最後に一度でいいから歌ってほしかった宇宙に行ったライオンをトラがそのタイミングで歌ってくれたこと、1年経って今度はトラがこの色々な想いを抱えたこのタイミングで歌ってくれたこと、そしてこの曲に感情を込めて大事に歌ってくれたこと、全部が重なってすっごくしんどくなった。これからも宇宙に行ったライオンをTravis Japanに大切にしてほしいと思った」(中村担)

「元エイト担っていうのもあるんですけど、本当にこの曲が大好きで…。去年に引き続き選曲してくれたことが本当に嬉しいです。バンド曲をダンス曲にした斬新さ。いい意味でゾワゾワっとしました。」(中村担)

  -勿論本家が良いからこそ、というのは大前提で。Travis Japanが今のTravis Japanらしく歌っているのがいいなと私は思いました。

 「8日のことがあった中でこの曲を歌っているメンバーの姿はほんとに身にしみて刺さるものがあった。もっともっとTravis Japanとファンで上を目指したいなと改めて思えるパフォーマンスでした。」(七五三掛担)

「しずの振り付けが絶妙だし、譜割りが神がかっている」(松倉担)

「トラジャの本気が伝わってきたから」(川島担)

「普段スマートな彼らが感情をむき出しにして歌う姿は鳥肌止まらなかったし、気づいたら目から水が。。。」(松倉担)

「初日に入ったんですが、みんなが強い目をしていて、前を向いているんだな、もっともっと応援したいな、と感じました。泣いてしまった。」(中村担)

「トラジャの思いが伝わってくる曲。公演回数が増えるごとに歌う時の熱量が大きくなってきて、感動する。そしてVOLCANOからの流れと、Airへの流れが本当に良かった。」(宮近担)

「きっとドーム前から選曲してたと思うんでしょうけど、このタイミングで、この曲を見れて本当に本当に良かったなぁと感じましたし、魂の叫びのような彼らのパフォーマンスを見ることが出来て、改めてトラジャを好きになって良かったと思いました。トラジャでてっぺん取ろうね!!って胸が苦しくて、大好きで大切な曲です。」(吉澤担)

「限界なんか壊してが今の私たちにぴったりだなあと。壊していきましょう!」(松倉担)

「8.8のマイナスな気持ちをかき消してくれた。デビューが一歩遅れたからなんだ。Travis Japanは『限界なんか壊して』もっともっと輝ける存在だよ。」(吉澤担)

「今のトラジャにはぜひ、限界なんて壊して欲しいから。」(松田担)

「この夏のトラジャを表すのに相応しいと思う。限界なんか壊してほしい」(七五三掛担)

「絶対にデビュー」(松田担)

 絶対に夢叶えよう!って強く強く思いました。

そのためにも地道に少しずつファンも動かなければ...と。

7人のあの姿に、こちらの背中を押された気がします。

 

 

 

【第6位】スキすぎて

獲得ポイント数:156

一緒に踊るの、さいっっこうに楽しかった~!!!

毎回セリフガチャがあるのもオタク心よく分かってますね...感謝永遠に。

「Distanceのかっこいい感じからのギャップがなんともいえない!!んんん!きゃわ!という感じ!」(宮近担)

「あの流れからのスキすぎては流石に天才です」(中村担)

「ジャニオタなら誰しも踊れる曲で、とにかく楽しかったし、セリフも最高だったから」(松倉担)

「ジャンプの衣装もセクゾっぽくて良かった。スキすぎてがそもそもスキすぎて~スキでスキなだけ~」(松田担)

「前奏聞いた瞬間叫びました。何の曲がはじまるのかな?というなんともいえない数秒間も最高でした!」(七五三掛担)

「1音目で一気にパッと笑顔になるところからもう大好きです。Aメロからの歌割り、フォーメーションは完璧。需要と供給という感じ。そこから笑いもあり、セリフで胸きゅんもあり、さらにダンスも揃っています。この手の演出となると、ふざけるだけであまり踊らないというのも普通だと思うのですが、流石はTravis Japan。サビで上下交互に向くところは下手バルコから見ても楽しかったです。階段で1列になり、ぴょんぴょんと左右に割れていく所はもう幸せでしかありません…幸せがどんどん倍増していく感じ!とツイートしている方がいて納得しました。最後のオペラの合唱まで、全て含めて1億点です。可愛いだけでもない、面白いだけでもない、踊りが揃っているだけでもない、ふざけるだけでもない、最高です。」(川島担)

「一人ずつのセリフも良かったし、そもそもセクゾの振りが大好きだったので、トラが踊っているところを見れたのがとても嬉しかったです。あと、階段から降りながら無限増殖するみたいにだんだん横一列になるところがとてつもなくツボでした。衣装も良かった!」(中村担)

「メンバー一人一人のセリフがレポなどで見ているだけでも楽しかったため、生で聞くと、嬉しすぎて半分くらい覚えていなかったのですが、あとからレポなどをみながら思い出していたその時間もとても楽しかった」(七五三掛担)

「セリフにドキドキしました。8歳の娘も一度で覚えた、ノリノリの分かりやすい曲調も良かったです。」(川島担)

 -娘さんが8歳でよかった。

「可愛さが溢れて死にました」(宮近担)

「ずっっっっとトラジャにセクゾのキュートなアイドルソングをやって欲しいと思っていてやっとやってくれたのでセトリ分かった瞬間昇天するかと思いました〜‼️トラジャは可愛いも出来ちゃうんだぞって他G担に自慢しまくりました!chau#も同じ理由で好きだったけどなんかやっぱりセクゾやってくれて嬉しい( ◜ᴗ◝)」(中村担)

「イントロ流れた瞬間私の中の菊池風磨が暴れ出した(笑)し、しめしず、松松、のえちかんちゅで歌う所や、ラスサビ?で階段からV字にぴょんぴょん広がる所が可愛くて好き!」(七五三掛担)

「階段をみんなでぴょこぴょこ降りてV字に広がっていくところが可愛すぎて、網膜に焼き付けました。」(宮近担)

「正直、やってくれると思ってなかったので沸きました。とっても。まずあのカッコよく衣装を着たかと思えば、スキすぎてが始まって、枯れるくらい叫びました。青春!!!」(川島担)

「とにかく可愛いし楽しいし盛り上がる!物理的にも精神的にも!最後のサビでぴょんぴょんしながら広がってくところとか可愛さ限界突破です!」(七五三掛担)

「ジャニーズの名曲だということを再確認しました。配信回の『会うたびに〜笑顔咲いたのは〜君だから』のあと目線を下に落としながら笑った宮近くんの顔を一生忘れません。」(宮近担)

「極度のしめしず担なので、毎回最高なものを見せられては死に、見せられては死にの繰り返しなので逆に嫌いかもしれません(は?)松松ものえちゃかも大好きなので毎回いいものを見させてもらいました。愛してます。」(七五三掛担)

「しめしずと一人一人のセリフの所毎回楽しみに聞いてました!!しめしず大好きです( ; _ ; )」(吉澤担)

「しめしずが大好きなので最高でした。しめしずごちそうさまでした!!」(七五三掛担)

「しめしずがしめしずでしめしずだったから。」(吉澤担)

「しめしずが大好きなので歌割りに絡みに最高すぎて毎公演幸せでした!」(七五三掛担)

「シュールな笑いが大好きなので、ちゃかまちゅの真顔にやられました!しめしず松松の需要と供給が完全に一致していて最高だった。」Travis Japan担)

「言わずもがな全て、曲がいい、セリフはもちろん、しめしず松松のえちかダブルカイトを拝める、松倉のY字バランスかわいい、ラスサビで2人ずつ左右にずれていくところが大天才」(七五三掛担)

「需要ありすぎの組み分けで毎回一秒も見逃せなかったです。最後急にオペラ始める松倉くんは天才です。」(松倉担)

「こんなことを言うのは恥ずかしいのですが、冒頭の3組の需要が凄かったです。」(宮近担)

 -大丈夫、皆さんクソほど言ってます!!

「まず選曲が天才。この曲が嫌いなヲタクは居ないと思っています。衣装を羽織ってかっこよくキメたと思いきや、イントロが流れてメンバーが笑顔に変わるのが好きです。しめしず、松松、のえちか、Wカイト(時々のえんちゅ)の絡みがたまらないです。最後のセリフのところの如恵留くんがしんどいです。下ネタ苦手って言ってたよね…?」(川島担)

 -あれはその、下ネタではなくお色気なので...!!正直如恵留くんのが大好きでした...

「圧倒的多幸感サイサツの無駄遣いも最高。生で観たときにも最高を確信したけど配信でも最高だった。あの流れでこの曲持ってきたのは天才セトリ考えた人にハム送りたい」(その他Jr.担)

「サビ前の『君だから〜』の宮近の顔が私のなにかに刺さるんです。あうッってなるんです。(語彙力)サビの振りで宮近が低速で手を回すボケも大好物です。あとは、単純に毎公演何いうかな?ってワクワクしました。」(宮近担)

「バキバキにダンスの揃ったかっこいいトラジャを最近はよく見せてくれているけど、本当はかわいいアイドルソングもお手の物!というのを見せつけてくれた。Distanceから急にかわいい全開になるための繋ぎ方まで秀逸。何より!この!トンチキソングを選んだTravis Japan天才では?!?!みんなで踊って歌って最高に楽しかったです!」(七五三掛担)

「照明が暗くなり、キスマイのConneXionが流れたかと思ったら、キラキラアイドル曲のスキすぎてが流れ、いい意味で裏切られました!!!ほぼ毎公演変わる間奏の台詞レポをひたすら漁ったのは楽しい思い出です。ある日の如恵留くんが、昼は『ほらいい子だね』と言ったのに対し、夜は『ほら悪い子だね』と変えてきて、思わずひれ伏したくなりました。」(川島担)

「毎回セリフが楽しみすぎた曲。それまでカッコイイトラジャだったのに、衣装着替えながらキスマイのConneXionやるのかと思わせてから、スキすぎての流れに行くのが天才。しめしず、松松、うみげんちゃかの絡みも毎回ドキドキした。」(吉澤担)

 -あそこでConneXtion持ってくるのも天才。いつかこれもやって欲しい…やろう...!

「配信を見た後の感想はほぼスキすぎてでした。本家のスタンドマイク+セリフというベースの演出はほぼ踏襲しつつ、トラジャなりの新たな解釈が加わった一曲だったと思います。再撮の使い方が贅沢すぎて配信で見てゲラゲラ笑いました。ダンスがキレキレなのもツボです。
あと、大サビでV字のセンターに松倉くんがきたのにはジーンとしました。14年ごろからゆるっとJr.を見ている身としては、単独のコンサートであんなに楽しそうな笑顔でSexy Zoneのスキすぎてを歌う松倉くんが見れたことが嬉しかったです。」(川島担)

「スキすぎてやろうって言ったの誰?天才では?セクゾのバックで踊っていたあの頃がフラッシュバックし、エモさを感じざるをえませんでした。松松の背中合わせには、2人はプリキュアのオープニングテーマがぴったりでした。松倉くんのボケか天然かよく分からないクネクネした動きとか真顔には、頭に"?"が浮かびつつも、君のその独特のセンス大好きだよ、と花マルをあげたい気分です。」(松倉担)
  ー宮近大先生です!!!!!!!

「はっちゃけてるのが可愛い。昔の彼らを見ている気がした。」(松田担)

「思い出が蘇って軽率に泣きたくなったので」(松倉担)

「個人的にまさかの選曲で、宮近くんが提案したというエピソードも含めだいすきです。」(松田担)

「まさにTravisアイドルJapan!Distanceが終わってライトやメンバーの雰囲気的に『かっこいい曲がくるのかな...?』と思っていたらモニターに映る宮近くんの満面の笑み!毎回あの瞬間にTravis Japanへの好きが溢れ出ます!!自担がセクバだったこともあり、違う形であれまたスキすぎてを歌って踊る自担が見れたことも嬉しかったです...エモい」(松倉担)

「久しぶりに好きすぎて踊ってる松倉くんを見てセクパワ懐古しすぎてにやにや案件でした!!!!!!!」(松倉担)

「好きすぎて暴れた」(宮近担)

「Distanceでバチバチに決めた後のトンチキアイドルソングはズルイって…暗くなってジャケット羽織ってる時の次何が起こるの…?感が楽しかったです。いや、かわいかったな…サビで少しずつ増えてくみたいなところ(名前なんでしたっけ…) のハピネスが倍増してる感じ好きです。あまりトラジャはザ・アイドルの曲をやるイメージがないので新鮮で良かった!これからもたまにやってほしいです(願)ここからのトキメキ~Chau#の流れも天才ですね…宮近くんスキすぎてやりたいって言ってくれてありがとう」Travis Japan担)

「キラキラ!アイドル!なトラジャも大好きなのでTheアイドルな曲を歌ってくれて嬉しかったです。」(中村担)

「今までパフォーマンス外でしかあまり見られなかったわちゃわちゃブリブリなかわいらしい面を爆発させていたから。尚かわいい曲でも踊りのキレは健在。」(川島担)

「スキすぎてを全力でキレキレに踊るトラジャ、ジャニーズのアイドルとして最高だと思います。セリフをちゃんと毎回7人全員やるのも、トラジャらしいなと思いました。何よりスキすぎてやりたくね?って思う宮近くんが最高です。」(吉澤担)

「トラジャの可愛いところを全て詰め込んだ感じで全力でアイドルしていてよかった 」(中村担)

Travis Japanの幅広さ、昨今カッコイイばかりが主流となってるこの世界で可愛さを忘れないでいてくれるところ。ジャニーズのこういう所が好きだと初心に帰らせてくれるところ。」(宮近担)

「どんどんかっこよくなるトラジャに振り落とされちゃうんじゃないかと思う今日この頃、この曲をセトリにいれてくれることで安心させてくれた。あんなにかっこよく踊れるトラジャがアイドルやってくれていて幸せ。とにかく可愛い。」(松倉担)

「これはジャニオタみんな好きでしょ!(適当)セリフガチャもいいですよね。安定の重めのえるくん、あざと小悪魔しめちゃん、アウトTVじゃないかとTLを騒がせるヒモんちゅ、セリフによっては死者が出るちゃかちゃん、リアコウーパールーパーしずや、少女漫画から飛び出したげんげん、L·O·V·E·lovely まつく!」(中村担)

「ジャニーズ特有トンチキかわいいラブリー世界観嫌いなオタク居ません(クソデカ主語)」(吉澤担)

「毎公演レポが楽しみになる曲でした。トラジャの面白さ個性を前面に出したザ!アイドル!曲ですごく可愛かったです。宮近海斗の顔が可愛すぎて脳が溶けました、罪な男。みんなに知らしめたい、トラジャだってアイドルなんだぞッ」(宮近担)

 Travis Japan、ゴリッゴリにダンスうまいから忘れがちだけどジャニーズのアイドルで、そんなきゃわわな部分も見せてくれるから本当天才。ギャップが鬼。

 

 

 

【第5位】YSSB

獲得ポイント数:161

 

ヤッソッセックシベイベ!!!

YES! I SCREAMからYSSBの繋ぎ神だと思いました。最高。トラジャヤバイ。

何かが滾る。

「えっち」(松田担)

「アダルトジャパンでした」(松田担)

 -なでしこジャパン侍ジャパン、アダルトジャパン。

中村海人のオタクでこれ選ばないとかまじやばい。ラップが最高だし高音のソロがいい改めて歌のうまさに感動した。てかTravis Japanみんな歌が上手いし怖い最強過ぎて怖い」(中村担)

「関西出身でWESTが好きで今回のツアーで今年1番ハマった曲をトラジャがやるなんて夢にも思わなかったし本家に負け劣らずカッコよすぎてうみんちゅ天才ありがとう!大好き!!」(七五三掛担)

「こういうの見たかった...!な一曲でした。自担考案ということで余計に沸いた。とにかくやばくて最高。」(中村担)

「本家と違う曲かなと思うくらいモノにしてた 天才」(松倉担)

「如恵留くんの『もう逃げないで』が理由です」Travis Japan担)

「これは3月の横アリから最高だと思った曲。そして夏最高にエロさを加えて帰ってきました!!!たまアリでやらなかったからもう1回見たかったと思ってたら願いが通じたみたいにセトリ入り!!!うみんちゅ天才トラジャ天才!!!!と叫ばざるを得ないです!!!!!」(松田担)

「とにかくかっこいい、前後の曲繋がりも含めて大好きです」(中村担)

「イントロから爆上がりで終始鳥肌」(宮近担)

「うみんちゅさんが格好良かった。」(松倉担)

「うみんちゅのちょっと声が高くて可愛い+かっこいいラップと、得意のヒップホップダンスを堪能できる!あと最初の如恵留さんの遠吠え(?)がすごく好きです。」(中村担)

「死ぬほどかっこいいからです。」(七五三掛担)

「DWMからのYES! I SCREAMからのYSSBという流れが最&高。当方川島担ですが、イントロの雄叫びというのでしょうか。如恵留くんの美声による雄叫びが素晴らしすぎました。1122㎞先にも届くかと。そして何と言っても松田元太様の『Your so sexy baby 』の腹チラ。チラどころではないですね。SEXY TIGERがしっかり発揮されていましたね。ガシガシ踊るというのがThe Travis Japanでとても良かったです。以上がYSSBを選んだ理由です。」(川島担)

 -理路整然と書かれていますが凄い圧を感じる。担タレ。

 「中村海人の『You're so sexy baby』のエロさが刺さりました。良い曲を選曲してくれた自担を褒めたいです。美味しい和食屋さんに連れて行ってあげたい。」(中村担)

「YES! I SCREAMからの繋ぎの違和感のなさとげんげんのYour so sexy babyのエロさ」(松田担)

「元太くんのSexy Babyで見事に崩れ落ちてそのあとの記憶がほとんどないから。」(松田担)

「横アリでやってめちゃくちゃかっこよくてまた見たい!と熱望していたものが見られて嬉しかったです!元太くんの『Your So Sexy Baby』の腹チラ(チラどころではない)が見られたので3曲目にして死亡」(松田担)

「これは2曲目からの繋ぎとも関係あるんですが、YISから間髪入れずにYSSBに入る繋ぎ、すごく最高だと思いました…トラジャ的にどの曲をどう繋ぐかに関して色々と考えてあるのがこの曲だけじゃなくセトリ全体からひしひしと伝わってきたのが最高でした。で、YSSB自体も最高。各メンの"You're so sexy,baby"がかっこよすぎて他担ながら普通にガン見してしまいました。うみちゃんの"Don't you like it like it too?"が最高だって元太担と盛り上がりました。そして閑也くんのダンスが好き。すごく好きでした。閑也くんのYou're so sexy babyも聞きたかった…なあ…」(吉澤担)

 -私も七五三掛くんの聞きたかったです.....

 みなさんそうでしょう...自担のヤッソセックシッベイベ...

「元太担、うみ担は理由無く好きじゃん??ってかんじです」(松田担)

 -見たかったなァ、七五三掛くんのヤッソセックシッベイベ...

「宮近くんの意図したセクシーな姿はあまり見る機会がないので貴重でした。特にメンバーと絡み合うところとか大興奮。」(宮近担)

「ダンスがビシッと揃ったフォーマルでエンターテインメントショー的なイメージのTravis Japanをいい意味でぶっ壊しにきている1曲だと感じました。今年の横アリには仕事で行けず、配信にも入らなくて悔しい思いをしていたので、サマパラで見ることが出来てようやく成仏できました」(その他Jr.担)

「これはうみんちゅの大勝利だと私は感じました。2曲目からのこれ。バチバチでめっちゃかっこよかったです。もう韓国のアイドルみたいだと、、ジャニーズではないって思ってしまいました。しめちゃんも龍也さんでかっこよかった一曲です。」(七五三掛担)

「かっこよすぎる、エロすぎる。ジャニストが好きである私にとって、YSSBをこんなにも本家よりもかっこよくパフォーマンスするとは思いもしなかった。完璧に堕ちました。」(松田担)

「とにかくうみくんパートが最高。声がいい。踊りながら必死に歌ってるのがいい。それ見るためだけにサマパラ通ったと言ってもいいぐらい。」(中村担)

「最年少が強すぎた。本家(ジャニーズWEST)をみた後だったから、"雄"感が恐ろしかった。」Travis Japan担)

「ここまでセクシーを追求した曲をTravis Japanがやってるのがしんどい」(七五三掛担)

「1曲目と2曲目の一体感から空気を入れ替えると言っても過言ではないほど、力強かったところ。私は本家のWESTと掛け持ちなのですが、本家にはない危うさを併せ持ったバランスの良いトラジャにしか出来ないYSSBだと思います。」(松田担)

「ぷれぜんとには入れなかったのですが、YSSBはやばい、って聞きました。ほんとにやばかったです。まず選曲したうみくん、天才ですね!!しかもYES I SCREAMからのいきなりのギラギラ。生で見た時はひっくり返りました。予習した際にしめちゃんパートの『You're mine, mine, mine...』これ見たら吹っ飛ぶなって思って覚悟してたんですけど、案の定やられました。だって訳したら『お前は俺のモノ』ですよ!?何度でもいいます、天才ですね!!!しかも歌ってる時の七五三掛くんのジャケットのはだけ方...天才です!!」(七五三掛担)

「最高の最高。さいこうのきわみ。今までお利口な、優等生の7人が男を見せてくれた。少クラでもやってちょ。」(松田担)

「横アリ、ぷれぜんと行けなかったの民なので、YES! I SCREAMから完璧な流れでのYSSBは本当に鳥肌でした。松田元太くんの、Drop it!噂には聞いていましたが恐ろしい。なんて子だ。You最高だよ!なんか調べたらDrop bed!って言ってるの??よーわからんけど好きやからOKです。」(松田担)

 -えっ?どういうこと!?ちょっとその話詳しく聞かせてください。

「本家のファンでもあります。WESTは静かに誘い込むような大人の色気に対してトラジャはかなり挑発的な色気なのでかなり新鮮でした。」(吉澤担)

「横アリ単独でやったと聞いて、この曲がどんなにカッコいいかも知らず、『ふーん』程度だっだんですけどパフォーマンス見たら圧巻でした。」(宮近担)

「セクシーでかっこよくて、普段はかわいいかわいい言ってるのにこういう時のトラジャにはギャー!とテンション爆上がり。」Travis Japan担)

「ぷれぜんとで見た時にYSSBを知りましたがあの日から忘れられなかったですどちゃくそにsexyでした、、、YISとYSSBの繋ぎが完璧すぎて鳥肌がたちました……」(七五三掛担)

「まず新衣装がどストライク。ストライプのパンツが7人のスタイルの良さを際立たせているなと思った。また、顔が小さくトラジャの中でもスタイルの良さがピカイチなうみんちゅがセンターを務めるYSSBはスタイリッシュでダンスのシンクロさすごく感じ、とてもかっこよかったです。さすがにデビュー。」(吉澤担)

「冒頭の中村海人くんのパートがただただとてつもなく好きです。センターで踊りながらあの迫力で歌う中村海人くんの帝王感が凄くて圧倒されます。Travis Japan全体の勢いもOPから100%だったものがYSSBからさらにワンランク上がって200%になる感じがして好きです。」(中村担)

「こういうの大好きだ!客席のボルテージ上げるプロじゃねえか。」(七五三掛担)

Travis Japanの色気という魅力を存分に発揮することができた楽曲だったと思いますクラシックなイメージのあるTravis Japanの意外な一面を見せるという意味では非常にいい選択だったのではないでしょうか。」(松倉担)

 「バチバチにかっこいい歌が似合う」(その他Jr.担)

「YISからYSSBへのスイッチが入る瞬間毎公演ゾクゾクして最高でした。みんなさっきまで笑顔で会場を煽っていたとは思えないくらいの雄みに私は毎公演フリーズしていましたが…。個人的にトラジャにはオートチューンという声のエフェクトが似合うと思っていて、この曲はそれがしっかりかかっていると思うのでそこも好きなポイントです。トラジャのクリアな歌声がケロケロボイスになる感じ大好きです。さらに個人的な意見ですが、トラジャの歌声っておそらく倍音が少なめな人が多くてそれが生音無しのシンセの音によく合うんじゃないかと。暇できたら使えそうな文献掘ってきます…。(ーお願いします)そして何よりも私はやっぱりガツガツ踊るTravis Japanが好きです!!最初のセクションは選べないくらいどの曲も好きでしたー!!」(七五三掛担)

 「圧倒的色気。いつもは幼稚園なんて言われてるのにばりばりかっこよく嫌味のないセクシーさが出せるのはトラジャだからだろうな〜って思った。うみげん優勝だよすき。。。。」(松田担)

「どエロいの頂点です。選曲の天才、中村海人を褒め讃えたいです。バッチバチに強いダンス、Travis Japanの圧、どエロい絡み、腹チラ、舌ペロのオンパレードで気を失わないようにするのに必死でした。ジャニーズJrなら誰もがやりたいジャンルの曲を勝ち取ったTravis Japan強いですね。ゴタゴタした説明はいらない、とりあえず見て!!!!と言いたい曲です。」(中村担)

「ふふ、横アリの亡霊が命吹き返しました(拍手)」(川島担)

 -横アリの中央花道を実に上手にフルに使ったあの演出も最高でしたね。

「YSSB本家もかっこよくて大好きなのですが、トラジャちゃんが歌うYSSBめちゃくちゃかっこよくないですか…?幼稚園生からオラオラに変わる瞬間が最高です。」(七五三掛担)

「出だし階段に腰をかけるところからキタキター!!とぶち上がる如恵留くんの雄叫びもカッコイイ!ダンスがバキバキでセクシーポーズもこれでもか!と見せつけられました」(吉澤担)

「中村がプロデュースしたのでエモい。sexyの見せ場がある。」(中村担)

「自担のソロが毎回悲鳴をあげるほどのかっこよさ。」(松田担)

「YISからのこれは繋ぎが天才すぎて、これ嫌いな人いるの?ってくらい最高。ぶち上がった!中でもちゃかげんの絡みがヤバい(語彙力)」Travis Japan担)

「よくやってくれた!!ありがとう!!これはほんとにセクシー全開でエロくてカッコよくて最高!!!短くてもトラジャの良さが伝わったし個人的には照史が見に来て褒めてくれたのが嬉しかった!」(川島担)

「エロい」(中村担)

「えっちすぎる」(松田担)

「エロい。トラジャがエロい。」(宮近担)

「かっこいいとにかくかっこいい
ゆあそせくしーべいびーげんたかっこいい」(松田担)

「ゆあっそせくしべいべっ」(松倉担)

「エロいカッコいい」(七五三掛担)

「雄感スゴイ」(中村担)

「色気」(松田担)

「イケイケ過ぎて。語彙力も無くなります。」(中村担)

 ーあの、みんな語彙力どこに置いてきた???

「元太くんの咆哮でブチアガる!」(松田担)

「記憶がとんだ。松田元太がえろかった。」(松田担)

「もっとやれ」(松田担)

 元太担の圧が凄い。いやわかりますよ。めちゃくちゃわかる。

この間まで10代だったなんて絶対嘘だよ...松田元太さん...。

 

 

【第4位】君の瞳の中に見えた丸くて青い星(中村ソロ)

獲得ポイント数:171

 

まさかのソロがここにランクイン、です。

でもまさかでもないんですよね、あのうみちゃんを見ると。

とっても個人的な意見なのですが、私はこの夏うみちゃんに惚れました。

数字のことで発破かけてくれて、嫌われ役になってもいいんだって言いながら強い言い方をして、でも実はファンの人に嫌われたくなくて…そんなうみちゃんが愛おしくて仕方がありませんでした。

私は七五三掛担なので、うみ担各位うみちゃんを存分に甘やかしてあげてくださいね。うみちゃん、おつかれさま。ありがとう。

 -まずは中村担の皆さんの声です。

「言葉にできない。」(中村担)

「うみ担なので。ホント天使だった。一生懸命さが伝わって来てずっと歌ってて欲しかったです。」(中村担)

「なんかもう、全部が良すぎてなんて言ったらいいのか分からないけど、とりあえず『宙を舞ったゴミ袋が 僕には天使に見えるよ』って歌ううみが天使に見えました。」(中村担)

「真っ白なスーツに裸足姿で出てきた彼を見た瞬間、天使が間違って地上に舞い降りてしまったのだと思った。本当に。それくらい衝撃が一番強かったパフォーマンスです。」(中村担)

「ずっと待ってたソロ曲が王子様すぎて、天使すぎて、号泣してしまいました。」(中村担)

「演出含め、担当のソロとして最高でした!!!初日にあのイントロとともに白いタキシードで現れた時、ジャケットを脱いだら背中に天使の羽が生えてた時、声を抑えきれないほど興奮しました… TDCに天使が舞い降りたあの時間、絶対に忘れません!!」(中村担)

「自担のソロだから。以上。中村海人くんは天使界公認の大天使です。」(中村担)

「初めてこの歌を歌っている中村くんを見た時横にいた友達に無意識で王子様だと言っていました。そのくらいあの白い衣装で踊る中村くんを見た時に心が動かされました。ほんとに綺麗で羽が沢山舞っている中歌っている中村くんの姿が天使に見えたし王子様でもありました。最後飛び降りる時の微笑みながらありがとうという口で飛び降りて心がきゅっとなりました」(中村担)

中村海人くんが天使で王子様で儚くて美しくて大天才でした。」(中村担)

「TDCに天使がいました。羽根が舞う緑のペンライトの海の中、真っ白なスーツに金色の羽根の生えた中村海人くんは儚くて消えそうで、だけどとても綺麗で心を奪われました。」(中村担)

「自担というフィルターを外しても至極の一品でした。自己プロデュースの天才すぎる!今回、全員ソロ最高だったけどやっぱり中村海人のソロ最高でした!緑のペンライトに包まれて、儚くも強く美しく宙を舞った中村海人は私には天使にみえるよ(歌詞になぞらえて)。最後に飛び降りる直前のあの顔はなんだ!!!!!お前は罪な男だなぁ!!!!!好きだぞ!!!!!」(中村担)

「選曲、演出、ダンス、衣装、歌、どれをとっても最高すぎて感無量です。ソロでこんな素晴らしいパフォーマンス、アイドルの鏡。これを作り上げた中村海人は天才。本当にありがどう。うみくんは天使です。」(中村担)

「まさか天使のように可愛い自担が本当に天使になるなんて...。最後に微笑んで堕ちていく姿のなんと美しく儚いことか...。なお落下物の羽はうみんちゅの抜け殻として大切に大切に保存しています。なんならスマホケースに挟んで『いつも一緒♡』ってやってます。『自担の羽』を持ってると思うとなんとなく宗教みと背徳感があって興奮します(キモオタ)。」(中村担)

中村海人くんが天使で、目と耳が幸せだったから。」(中村担)

「白スーツに裸足で歌っていることに加えてジャケットを脱ぐと背中に羽がついていたり、羽が降ってきたりととにかく天使にしか見えません。 儚くて消えてしまいそうだなと見るたびに思います。最後に落ちるのはどうしてなのかいくら考えても結論にたどり着きません。死んじゃったの、、?って思います。個人的にはでんぐり返しが可愛くて好きです。」(中村担)

「あまり自分に自信の無い発言をするうみちゃんがソロで生歌でもう天使でした」(中村担)

「気分屋で素直なうみちゃんだけど、舞台ではいつも周りを見て需要と供給を考えて行動してて、そんな彼が自分だけが輝けるような曲を選んだことが心に刺さりました。白い羽、落ちる演出、スタンドマイク、あとから分かった青いコンタクト。細部までこだわって世界観まで丸ごと作ってしまう演出は本当に天才だと思いました。演出以外も、歌声が優しくて曲にぴったりで、ダンスも細部まで美しくて、歌っている時の表情もなにもかも素敵でした。あまりにも優しい目をするものだからすごく大切にされているような気がして、苦しくなりました。
個人的には山Pも自担なので自担が自担の曲を1人で堂々と歌っているのも嬉しかったです。きっとこれからもっと素敵なアイドルになるんだろうなって確信しました。緑のペンライトに包まれながら、白いスーツの彼は素敵なダンスと歌声を魅せてくれた。私にはあなたが天使に見えるよ。」(中村担)

中村海人くんの本気が見えた気がした。自分がどうすればよく見えるか自分の見せたいものと自分にあったものがよくマッチされてて震えた。中村海人にしか出来ない中村海人のソロだった!儚くて消えちゃいそうな天使中村海人くんは最強だった!いつか自分のソロ曲でドームいっぱい緑の景色を見せてあげたい!!」(中村担)

「うみちゃんが王子様だと思ったら天使になった」(中村担)

 -わかる。私には天使に見えたよ。

「こういう選曲するところがうみんちゅを推す理由」(中村担)

 「初めて見た自担のソロで、歌、ダンス、表情、全てで曲の雰囲気をすごく表現していて、儚げで、でも力強くてすごく素敵だったから。一瞬足りとも見逃したくないと思い、瞬きをするのも忘れて見ていたと思います。笑」(中村担)

「片目だけ青カラコンを入れる演出の徹底ぶり北山ソロドンワナに影響されまくって落ちるところも最高だしなにしろ顔がいい」(中村担)

「小さな羽を背中に纏いながら裸足で一生懸命歌って踊ってる姿見ると愛おしさが溢れ出して守りたくなっちゃうね。愛おしいしかない。ずっと見守っていたい。ムビステの床にそっとキスするのすごく良い。ムビステを使ってTDC全体を使った広い範囲で一曲を歌い上げるのが曲の世界観に合ってると思う。タクトを振るの大好き。これと迷ったどんわなのオマージュっぽい終わり方も良いよね。」(中村担)

 -アドワナダイトゥナイッもぜひ見たかったです。

 「ヒモキャラのうみくんが王子様だった。裸足に羽根のついた白い衣装でスタンドマイクで歌う君。間奏のダンス、キッス、自分の羽根を剥ぐかのようなジャケットを脱いで上に投げ舞う羽根の中最後に儚く微笑み落ちていく君。その世界観に心奪われた。」(中村担)

「もう言葉で言い表せないけどこの曲の間だけは私とうみくんだけの世界だった。ずっと胸が苦しかったけどその痛みすら心地よくて死んでもいいと思えた」(中村担)

「これは…自担だからっていうのももちろん、もちろんあると思います。でも。山Pの曲をあんなふうに、作り上げていけたのは、うみだったからだと自信を持って言えます。本当に素敵だった。なにもかもよかった。まず選曲、衣装、コンテンポラリーダンス、裸足、ライト、ステージの使い方、最後の演出、表情、声…うみの表現する全てがよかったです…生きててよかったって思っちゃったほどです。あのアイデアマンはすごい。うみもある種BRAIN TIGERだと思います。うみの描いた世界をもっと見せてほしい!!!」(中村担)

「とりあえず中村海人くんが天才でした。あの時間だけは、他担でも、会場にいた人全員中村海人くんに堕ちたと思います。選曲衣装表情ダンス声全て含めて彼は天才です。」(中村担)

「とても美しかった。会場全体の緑のペンラをキラキラした目で見つめながら歌うその姿に毎回涙しそうになりました。たった一人であのステージに立ちソロコーナーの1番手を担い、前曲までの雰囲気をいい意味で変えそこで全力パフォーマンスをする自担がとてとかっこよかった。自慢の自担だと思いました。オーラスの最後ステージから落ちる前のくしゃっとした笑顔に涙が止まりませんでした。うみちゃん、そういうとこ……」(中村担)

「歌声、選曲、歌のタイミング、構成、顔、全てが最高で最高で最高だったから」(中村担)

「『君の瞳の中に見えた丸くて青い星』は中村海人くんが好きだから選んだ訳では無いってことは伝えたい。緑にそまった空間の中で儚げに歌う彼の姿がずっと目の奥に焼き付いて離れない。裸足でコンテンポラリーダンスをする彼の斬新さに度肝を抜かれました。『宙を待ったゴミ袋が僕には天使に見えるよ』って歌うところが凄く好き。力強く、でもなにか儚げ歌う彼の姿に引き込まれました。あと、中村海人くんには羽が似合います!」(中村担)

「まあ儚いのが似合う似合う!!声が甘くて切なくて溶けそうでした。カラコンに気付けなかった私は奈落の底に落ちて母の腹の中からやり直そうと思います。」(中村担)

「1秒たりとも天才じゃない瞬間がない」(中村担)

「ひれ伏しました全面降伏。うみソロのTDCは私の体感では震度8(震)
まず、自担がリアルガチの天使だったことに対する驚き。あ、天使ってほんとにいるんだなって(真顔)儚さ、美しさ、可愛らしさ、力強さ、繊細さ、切なさ、賢さ、未熟さ、勇気の詰め合わせ、そう、センスの塊。次から次へと襲いかかる死亡ポイント。マイクスタンド足上げ、コンテンポラリーダンス、ムビステにキス、ジャケット放り投げ、背中に黄金の天使の羽、舞い落ちる大量の羽根、微笑みからのアドワナダイトゥナイッ!!!そして極め付けの『右目の青いカラコン』確認した瞬間、無事に三途の川を渡り切りました。物事を俯瞰で見られる人だから自己プロデュース力がすごい、えぐい。どうすればより良いものを披露できるかすごく見せ方こだわってるし、妥協せずにやりたいこと詰め込んでるんだけどちゃんと綺麗にまとまっている。いっぱいいっぱい考えたんだろうな…はーーーしんどい………この夏TDCに墓建てたから墓参りに来てください。」(中村担)

 -これはおそらく私の友人なので、私が責任もって墓参します。

「自担ソロって特別ですよね。白いシャツの背中に羽がついてるの凄く良かった。足でマイクスタンドを引き寄せるのもグッときた。ムビステで前転するときにパンツチラ見えするのも萌えた。私にとっては山Pよりも尊い存在だけど、中村海人の憧れの山Pに近づけることを祈ってこの一票を贈ります。」(中村担)

「推しのいい所全て出てると思うし、自己プロデュース力の強さが現れた一曲で、一瞬にして惚れ直しました」(中村担)

「担当の初ソロ披露だからなのですが、それ以上に彼の思い描くアイドル像が見えた気がして嬉しかったから。」(中村担)

 -彼の思い描くアイドル像、とても素敵な言葉だなと思いました。皆さんのコメント読んでるとあのTDCで見た光景がぶわ~って蘇ってくる。

  -続きまして、中村担以外の皆さまからのコメントです!

「他担なのですが、選曲も演出もすべてドストライクで中村くんの良さがギュッと詰まってた気がしました。数年後にこの曲を聞いたら今年の夏を思い出して泣きたくなりそうです。それくらい刺さりました。」(松倉担)

「天使が目の前に現れてビックリしました」(その他Jr.担)

「うみのセルフプロデュース力に敬意を表して。選曲センスも最高。印象深かった一曲です。」(宮近担)

「今の生きる活力です。オーディエンスの声援の中にいつだってうみくんがいるから、漠然と何があっても大丈夫だなって思えています。大天使中村海人が観れて幸せでした。」(七五三掛担)

「如恵留担ですがさすがにこの選曲、衣装、演出…中村海人さんの底力に舌を巻きました。叶うなら円盤で何回も何回も見たい。後ろを向くと小さな金色の羽が刺繍されているのがまた、ゴリゴリに性癖を刺激してきます………。」(川島担)

「配信組で、レポは毎日見てましたが破壊力半端なかったです…あんなに全身白が似合うなんて…目立つタイプではないし、本人も目立ちに行かないけど、ソロであんなに存在感を放てるなんて、、、360度最高でした…(うみげん担ですが、一気にうみに寄りました…)」(松田担)

「演出がとにかく良かった。羽が舞う演出、真っ白の衣装(しかもジャケットを脱いだシャツの背中に羽が…)に裸足で踊るうみんちゅ、わたしにはうみんちゅが天使に見えました。最後の飛び降りたあとの羽が舞い上がる映像も良かった…」(七五三掛担)

「神(もしくは天使)が見えました。わたしもついにその境地まで達してしまったか、、と思いました(盛大な勘違い)」(吉澤担)

「なんか分からないけど、毎公演で胸がぎゅってなって、とても印象に残ってる、なんか分からないけど忘れられない」(松田担)

「衣装、演出、ダンス全てが最高でした。」(デビュー組担)

「サマパラが終わった後でも何故かずっと頭から離れなかった」(川島担)

「演出がいい!永遠に聞いてられる!」(松倉担)

「すいませんしめ担ですほんとすみません、、、正直中村海人さんに対してほかのメンバーに比べたら関心が薄かったんですが()、生の中村海人やばいっすね?!!私2公演しかはいってないんですけど、あと5回くらい入っても、はかねえ~、てんし、、、あああ消えないで、、、ってなってたと思います、、、中村担が多い理由がわかってしまった気がします サマパラの総評『中村海人は怖い』」(七五三掛担)

「儚くて美しかった。ムビステ下だったんですけど足の裏が見れてめちゃめちゃ興奮しましたし、ズボンの隙間からミサンガしてるのも見えちゃってめちゃめちゃ好きだってなりました。」(松田担)

うみくんが出てきた瞬間から『えっ、うみくんが天使じゃん…』っておもってたら、まさかのシャツの背中のところに羽が生えてて『やっぱりアンタが天使なんじゃん…』ってなりました。ソロひとり目ってとっても緊張するだろうけど、トラの中でこういう先陣をきれるのはうみくんしかいないんだろうなって思います 」(吉澤担)

「もともと曲が好きなうえに、らじらーで夜王子と月の姫を流したうみさんがこの曲を選ぶの分かる〜って感じがしてうみさんの選曲には信頼しかないことを確信しました。そして何よりうみさんがこの曲をやるのがエモい、、」(七五三掛担)

「白いスーツで出てきた瞬間、考えるより先に「王子様みたい‥」と言ってしまいました。初めてコンサートに行ったのですが、一番印象が変わりました。ダンスが本当に美しくて儚くて、彼がアイドルとして存在してくれていることが、とても嬉しくて涙が出そうになりました。もっと中村海人のパフォーマンスを見たい‥と思いました。」(松倉担)

「うみんちゅのよさがつまったソロ曲だと感じました。」(川島担)

「宮近担ですが、うみのソロに『あれ、あの羽生えてる美しい生き物はほんとに人間?』って。普段の気性が激しい海くんからは見られない、繊細でエモーショナルな姿に純粋に惚れました。」(宮近担)

「純粋にとてもいい曲だと思いましたし、選曲した中村海人さんは大天才だと確信しました。羽根が舞うなか歌う中村海人さんがわたしには天使に見えたし、未来に見えました。」(松田担)

「選曲の素晴らしさ、アイドルでありながら中村くんの人間性も垣間見えた気がしました。」(七五三掛担)

「美しい。儚い。目が奪われた。」(川島担)

中村海人くんのソロ曲だったこの曲。今回のサマパラの中で、私が一番好きな曲でした。私は、中村海人くんがこの曲を歌うまで、この曲を知りませんでした。それでも、サマパラの配信で初めてこの曲を聴いた私は、どうしても涙が止まらなかった。トラジャのメンバー、トラジャ担、各々が色々な想いを抱えて迎えた、サマーパラダイス2019。その中で、彼がこの曲に込めた想いを、重みを、少しでも分かりたいと思いました。真っ白な衣装を纏い、羽を揺らしながら、裸足で出てきた彼は、天に祈る青年なのかもしれない、大きな翼を失い小さな羽を手に入れた天使なのかもしれない、あるいは全く別の何かかもしれない。ただ、ステージの上で舞う彼は、力強く指揮を振る彼は、私の知っている中村海人で、私の知らない中村海人でもあった。どこか荒削りな部分もあるその歌声は、彼の不器用なところを表しているように感じました。この曲で私は、中村海人という1人の人間が、今までよりもっと好きになりました。」(松倉担)

「アリーナ上手に入ったときに、間奏のダンスでシンデレラみたいに倒れ込むところ()の表情を見てしまい見事にやられました…何回見ても胸がギュッてなるし、表情も歌声もすごくすごく好きでした。あと単純に曲が良いです。」(松田担)

「めちゃめちゃ泣けたから(自担じゃないのに) 演出もとても良くて、綺麗だった。」(七五三掛担)

「『宙を舞ったゴミ袋が僕には天使に見えるよ』の歌詞になぞらえて天使の格好で登場するうみんちゅくんはあの瞬間のTDCで確かに天使でした…透き通るようなお歌に綺麗なダンスで完全にうみくんの虜です。うみくん is ANGEL」(松倉担)

「うみちゃんの歌声とダンスとすべてが好きでした。うみちゃんの作る世界が好きでした。」(宮近担)

「世界観がとても好きで危うく中村担になりそうになりました。とりあえずTSUTAYAで音源借りてきました。海くんの脳内であの世界観が生まれた事実に悶える日々です。」(松田担)

「ソロ1曲目に相応しい選曲・演出。」(その他Jr.担)

「衣装も登場の仕方も演出も全てが最高of最高すぎて初見で衝撃を受けました。とにかく羽の演出がやばい、、中村海人くんは天使、、、本家の曲を聴いても鳥肌立ちます」(宮近担)

「ムビステの上をひとり裸足で踊り歌ううみくんが私には天使に見えました。儚くて強くて美しかったです。」(松田担)

「海ちゃんの白スーツが儚すぎて天使に見えた」(七五三掛担)

自担のソロだから、って私は凄く立派な理由だと思います。自担のソロだもの。

うみちゃんのソロ、うみ担以外からもかなりポイントが入っていました。

わかります、私も出勤前にこれを聴いてしまって夏のすべてを思い出しては泣きました。

背中の小さい羽根、かわいかったね…。

 

 

【第3位】Air

獲得ポイント数:188

 

2017年クリエからトラジャに歌われているAir

私はその時を経験していない側ですが、その時から今もトラジャを応援している方、その時を知らなくても今トラジャを応援している方。

感じ方は違っても、そのどちらからも愛されている曲なのだと実感しました。

7人の背中強かったなあ。

「もう曲が流れた瞬間から最高過ぎてしんどかった...」(川島担)

「この曲は過去にも披露されていますが、今回の演出も見事でした。ムビステに立つ7人の姿がとても綺麗でシンプルにただかっこよくて。一番印象的だったのが、スクリーンに映し出されたわたしたちファンの姿を見ながら7人が歌うところ。客席に背を向けて歌うところ。下を向かずまっすぐ前だけを見ているところが、どうしても8/8のコンサート直後であったので、『負けてられない』『絶対デビューする』という彼らの強い思いの表れなのかなと、思ってしまいました。」(宮近担)

「V6最大のファンへのラブソングとお聞きしてこの曲を今このタイミングで選曲してくれて嬉しい。何より演出が好き。」(中村担)

「背中向けてるのにモニターでメンバーのことが見えて、私たちは同じ方向向いてるんだって、涙出そうでした」(七五三掛担)

「泣きました…こちらに背を向けて歌うトラジャがめちゃめちゃ誇らしかったです。ムビステの使い方が大正解な気がします。あのあれもよかった…キラキラが降ってくるのがすごくよかったです。2階から見たのですが、しあわせな力強い空間でした…。」(中村担)

Travis Japanからの愛情を沢山もらえる曲。一緒に頑張っていこうねという気持ちが表情や歌からひしひしと伝わってきました。」(宮近担)

「迷いました…ラスト1曲…迷いました…自担のソロにいくかこれにするか…ほんとに迷いました…でもこれです。これしかないです。正直、トラジャ担としての歴が浅いわたしにとって、この曲がトラジャにとって、5人のトラジャ担にとって、どれだけ大切な曲なのかをまだ理解しきれていませんでした。歴史がたくさん詰まった曲だったんですね。色んな涙がこの曲にはたくさん詰まっているんだと。。。7人がステージ側を向いてその様子がモニターに映し出されるあの演出…誰が考えたんだろう…トラジャだけじゃなくて、トラジャ担も同じ方向向いて頑張ろうぜ!一緒に進んで行こう!きっと俺らなら出来る!って7人の背中から伝わってきました。この曲のお陰で前を向けた気がします。
『愛することは思いやりの続き、最初の気持ち忘れないように』良い歌詞ですね。Travis Japanを好きになれて良かった、応援できて幸せだ、一緒に頑張ろう、そう思わせてくれた1曲なのでこちらに投票しました。」(松倉担)

「こんなにもトラジャはファンを大切にしてくれているんだと改めて感じました。トラジャが背を向けた時にモニターに映るのはトラジャ7人とファンのみんな。会場みんなが同じ方向を向いているんです。一緒に夢追いかけようね…とみんなの眼差しが訴えかけてきているようで泣きました。エモいです。トラジャとの夏はエモい」(吉澤担)

「スクリーンでは確かに会場にいるファンに向けて歌ってるんですが、演出がファンもTravis Japanのメンバーだよ、というふうに感じ取れてついて行こうと思ったからです。」(中村担)

「トラジャからのアンサーソングでしょうか。いつでもそばにいるから、俺達を信じてついてこいと言ってくれているような気がしました。ファンに背中を向け、メイン画面にファンと一緒に歌いあげる演出が印象的です。彼らの前を向く決意をした力強い背中がかっこよかったです。トラジャにテッペンを取らせたい、そう決意させてくれました。」(川島担)

「本編最後に選んでくるのズルすぎる。宮近くんが声が出なくなった公演で全員で、宮近くんのパートを歌っていていたところがすごくよかった。」(宮近担)

「メンバー1人1人が歌詞の1つ1つを大切に噛み締めて歌ってるあの風景が忘れられません。トラジャがファンとの関係性を大切に大事にしてくれていると改めて感じさせてくれる曲で大好きです。」(松田担)

「とにかく優しい顔で会場を見渡すトラジャが好きだった。愛おしいものを見るような、慈しみに溢れた7人の姿を見られたことが嬉しかった。ファンの愛が7人にちゃんと届いているんだなぁと感じられた。キラキラが降りしきる中、ファンの持つペンライトの海を背負って歌うトラジャの姿が気高く美しくずっと見ていたい風景がそこにあった。ただ歌うだけでなく最後はきちんと踊って締めるところがトラジャらしさで、とにかく愛に溢れるパフォーマンスで本編の幕を下ろすトラジャが天才だと思いました。アイドルとファンが相思相愛だと感じられる、こんなに幸せなことはないです。」(七五三掛担)

「モニターの字とキラキラの中で見るTravis Japanの強い後ろ姿とモニターに映るみんなの優しい顔、最後は軽く踊ってくれる所がTravis Japanだなぁと思いました。横アリで披露した時とはまた違う、Travis Japanの優しさと強さを見せてもらいました。『愛することは思いやりの続き 最初の気持ち忘れないように 信じることで乗り越えて行こう きっと出来るから』こんなのTravis Japanに言われたら、ついて行くしかないじゃん!!ってなりました。本当に今年で1番のライブをしてくれました。間違いなく1番です。」(川島担)

「この曲最後に持ってくるのは反則すぎる」(中村担)

Airを披露するのって何気に5回目なんですよね。そんなにやっていたんだ、と驚きつつAirを1番最後にもってくるのは想像しなかったです。V6を通ってきた人間としてはこれを選んでくれたと知った時は飛び上がるほど嬉しかった。アルバムに収録されている楽曲ですがファンからの人気も高く、当時『V6最高のラブソング』と称されたこともありました。

ライオンで思いっきり感情をぶつけられたような、叫びのような歌のあと、一列に並んでLove has never gone baby を優しく歌い上げる横顔のアングルがスクリーンいっぱいに映し出されて、引っ込んでいた涙がまたジワジワと滲み出してきました。なんて優しい顔で歌うんだろうと。ムビステに腰掛けて歌う7人が余りにも絵になりすぎて呆然としていたら全員がこちらに背を向けてスクリーンに客席をバックに映す演出でとうとう号泣してしまいました。俺たちの見ている景色とみんなの見ている景色は同じだよ、同じ方向を向いて歩いているからね、今までも、これからも。そんなことを言われたような気がして。キラキラ光る紙吹雪の舞う中真っ直ぐに歌ってくれた彼らを信じることで乗り越えていこうと思います。 きっとできるから。」Travis Japan担)

Travis Japanの良さ、エモさ、ここにきていろんな力が最高潮に上り切ったこの雰囲気、全てが最高でした」(松田担)

「8.8のことは知らなかったにしろ、歌詞がとても今のトラジャにリンクしていて毎回大号泣でした。モニターの方を向く演出、ファンと同じ方向を向いているんだよということを表してるのかな〜なんて考えたら大好きが溢れて、幸せな気持ちに溺れそうでした。この夏でより一層強くなったトラジャを表す一曲だと思います。」(宮近担)

「Shelter、VOLCANO、宇宙に行ったライオン、Airはこの4曲の流れが最高なので選ぶか悩んだけれど。でもやっぱり、Air。初めての横アリ単独でも、ずっと一緒に…のメッセージを伝えてくれた特別な曲。
今回、このタイミングで行われたサマパラの本編ラストをこの曲で締めくくること、最初から決まってたのかな?凄いな、Travis Japan。『不安な気持ちは見えないから』『見えない不安を消したいから』と歌ってくれるTravis Japan。いつだって私たちが欲しい言葉をくれるよね。ありがとう。ムビステに乗って客席をバックに歌うことで私たちも参加させてくれてありがとう。トラジャを愛するトラジャ担のために歌ってくれた特別なラブソング。これから先、また不安に襲われたとしても、このAirを思い出したらきっと大丈夫。ただTravis Japanを信じればいい。信じて愛してついていけばいい。そこに私たちの夢はある。」(川島担)

「ただでさえ大好きな曲なのに、あの演出はズルイです。笑
普通に泣きました。トラジャとトラジャ担が固い絆で結ばれてるなって感じることのできる曲だと思っています。気持ち込めて歌ってくれてありがとう。」(中村担)

「ムビステでメインに戻ったとき、客席をバックにしてモニターに映った彼らがとても素敵でTDCとは思えないぐらい大きく見えて、いつかドームで同じ景色を見たいと思ったから。」(松田担)

Airのはじめましては、Jr.祭り2018の局動画なのですが、あれの宮近くんに恋しまして、2018単独ではAirがほんとに優勝だったので、セトリ入れてくれてまた今年の夏も宮近くんに恋しました。」(七五三掛担)

 -みやちかた...えっ?七五三掛担さん?

「あぁもう今日のサマパラが終わるんだな~と思うんだけど、トラジャのみんなに抱きしめられてるような感覚に陥り(気持ち悪いですはい知ってます)寂しいんだけど満たされた感じが好きです…」(中村担)

 -ぜんっぜん気持ち悪くないです。Air歌うトラジャの包容力はMAX。

「なぜオタクを映すんだろうって思っていたけれど、よくよく歌詞を読むとトラジャからのメッセージだと感じた。しんどすぎて涙出る。」(松倉担)

Airを持ってくるのはずるいし、最後メンステに着く時前に振り返るってファンと同じ方向に向いてるって伝えてるのかなって思った」(七五三掛担)

「私たちファンに向けて歌ってくれているのかなと心から感じたから。彼らのことをとても愛おしく思えて、これからもずっと支えていきたいと思えたから。」(宮近担)

「トラジャとファンは同じ方向をみて進んでいくよ、と言われているような演出で『ありがとう』が伝わってきて本当に泣いてしまった最高でした」(川島担)

Airの歌詞が今のトラジャに合ってる気がして泣きそうだった。これからもトラジャについていこうと思った。宇宙にいったライオンで強い志を見たあとのAirだったからついてきてって言われてるような気がした。」(中村担)

「メンバーとファンの大切な曲だと思ったから。歌詞の男女感がメンバーとファンについつい置き換えて聴き入ってしまう。また、ムビステで最後まで歌のみかと思いきや、アウトロからの踊りも計算し尽くされていて最高。細かい話をすると、『一緒にいるだけで幸せをくれる〜』部分の幸せのところが、左手をヒラヒラする振りで、そこが本当に好きだった。」(松田担)

「元々V6との掛け持ちだったので『らぶはずねばごんべいべ〜』を聞いた瞬間死にました。このド直球ラブソングをラストに持ってくるTravis Japan怖い。末恐ろしい。愛おしそうな顔で会場を見回しながら歌う7人、そして最後客席に背を向けたと思ったらモニターにおたくを一緒に映してくれる神演出、いや、おたくを援軍につけた最強のTravis Japan7人の姿。泣いた。あの祭で悔し泣きした姿を見た後、デビューしたいと言葉で、パフォーマンスで訴えかけられた公演のラストに“ありのままの君でずっとそばにいてよ 世界の誰よりも愛するから 一緒にいるだけで幸せをくれる そう君の笑顔にありがとう”と伝えてくれる7人が大好きです。」(中村担)

「ファンに背中を向けて歌うアイドルとかいる?ファンを背負って、ファンと一緒に同じ方向を見つめるTravis Japanを見て、なんにも変わってない、優しいままだなぁと思った。Travis Japanの背中が、あんなに大きくなってたなんて知らなかった。」(七五三掛担)

「モニターにうつる歌詞が心にぐさぐさ刺さって最初からしんどいのに、最後のサビ、トラジャと私達が全員同じ方向向いてキラキラに包まれるトラジャの後ろ姿見つめる時間がずっと続けばいいのにと思ってしまった。『今までも これからも ありがとう』こっちのセリフだ!!!!!!!」(松倉担)

「心底幸せそうな宮近さんがいて、こちらも幸せになれたからTravis Japanで居続けてくれて、あきらめないでくれてありがとうという気持ちを噛み締めた一曲。圧倒的肯定感。」(宮近担)

「オーラスのげんげんの涙とちゃかちゃんがちょいちょい客席を振り返りながら歌う姿が忘れられない。客席をスクリーンに映して優しい表情で歌う7人の姿と直で見てる後ろ姿が本当に愛しかったです。」(吉澤担)

「森田梶山が在籍していたときから歌っている楽曲を本編最後に歌うところ、泣かせにきてる」(中村担)

「とにかく泣いた。何度も泣いた。元太も泣いた!!最後の大サビで一瞬暗くなってからキラキラの特効が出てきて、Travis Japanというグループが本当に儚くて美しくて神秘的で大好きが溢れる瞬間。一個一個の歌詞が身に染みるしこれからもずっとずっと応援しようと思わせてくれた。何よりみんなの想いの強さが伝わってきました。あー大好き。」(松田担)

「ずっとずっと歌い続けてくれてるAirをこの機会に歌ってくれたことに心にジーンと来るものがあります。ムビステを使った演出では最後にトラジャが前を向いて歌ってファンと同じ方向を見て歌ってくれてるところが何より泣き所でトラジャとおなじ未来をこれからも見ていきたいと思いました」(吉澤担)

「元々V担で好きだった曲なことに加え、現在のトラジャに重なる歌詞、ファンと同じ方を向き一緒に歩いていくことを示した演出、これを完璧と言わずしてなんと言おう。」(川島担)

「一番最初にカメラに映る映像が反則。横1列右アングルでズラッと抜かれたあのカットはさながら、1つのドキュメンタリードラマを見ているようで、8.8ショックのことも合い重なって"信じることで乗り越えて行こうきっと出来るから"で涙腺が簡単に崩壊した。"俺らはもう前を向いてるんだよ。ちゃんとついてきて"って暗に言われてるような気がして更に泣いた。」(松倉担)

Travis Japanはファンと共に前を向いているとも取れるし、個性豊かなメンバーも互い違いになることなく、同じ方向を向いているともとれる演出で、あの時期に聞くには十分すぎるアンサーソングだったと思う」Travis Japan担)

「客席までも1曲の演出として使ったこと、最高にエモかったです。」(中村担)

「宇宙〜のAirは涙腺が緩んでしかなかったです。一つ一つの歌詞を大切そうに歌う元太くんが忘れられません。最後にムビステからステージに向かって歌う姿はファンとみんなでTravis Japanなんだと言ってくれているようで。デビューを見届けるのではなく、一緒に掴みたいと強く思いました。てっぺんを掴んだ景色が今から楽しみで仕方ありません。絶対にHollywood行こうね!!」(松田担)

「宇宙に行ったライオンからのAirは本当にずるいと思いました。今年トラジャを好きになった私にとって、あんなに声を荒げて歌うライオンははじめてでした。それから優しくて力強いAirを聴くと泣かずにはいられませんでした。7人の歌っている横顔を順番に写してから始まるAir。ラストサビではファンをバックに歌う7人、ステージを見れば小さいけれど堂々としただいすきな7人の背中があって胸がぎゅーっと苦しくなったのを覚えています。8.8のことがあって不安でたまらなかったサマパラだけど、Airで7人の背中をみてこの7人についていこうって改めて思いました。演出もとっても綺麗で、トラジャを見ていたけれどキラキラ光る会場がとっても素敵で何度も上を見上げました。何を言っているのか自分でも分からないですが、とにかくトラジャ7人の表情、堂々とした背中、演出、全てがだいすきで感動しました。」(七五三掛担)

「ずっと歌い続けてくれてるAirをこのタイミングで聞けたことでこれからもトラジャについて行きたい応援したい!って気持ちが込み上げてきました。トラジャが私たちと同じ方向を向いて歌ってくれたところでトラジャと同じ未来を見たいと強く思いました!」(吉澤担)

「この曲でTravis担になると決意しました」(松倉担)

 -いらっしゃいませ。Travis Japan担は毎日幸せです。

「デビューできず取り残されたトラジャと歌詞がリンクした。言葉にして 伝えなくちゃ 不安な気持ちは見えないから。デビューしたいとあまり大々的に言わなかったトラジャですが、たくさん言葉にして夢を叶えたいと、デビューしようね、と伝えてくれて、応援したいと思えました。しめちゃんが言っていた、俺らとみんなでTravis Japanだから という言葉がとても嬉しかったです。」(七五三掛担)

「トラジャを好きになったキッカケの曲なので、生で聴けて感動しました。初日に見に行ったのですが、東京ドームの数日後、トラジャのみんながどういう気持ちでいるのか心配だったけど、ずっと好きでいるからね改めて思った曲。」(宮近担)

「今のトラジャがファンに伝えたいことなのかなと、歌詞を見て嬉しくてあったかい気持ちになりました。絶対てっぺんとろうね!!と強く思わせてくれた曲!!」(吉澤担)

Airを歌われるだけでもう最高なのにあの最高の演出を考えたのは誰なのでしょうか。みんなで同じ方向を向いて歌われたAirキラキラが降ってきて会場全体が明るく煌めいていて、これからもTravis Japanと私達ファンはずっと一緒、離れないよ。と言われているような気がして毎回涙していました。いい曲ですよね。」(中村担)

Travis Japanの歌声が堪能できるのと、演出が本当に素晴らしいエモい。私は改めてトラジャの歌声好きだなぁと思ったし、キラキラ銀テが振る中でトラジャ担をバックに笑顔で歌うトラジャが美しすぎて儚過ぎました。まじで発光してた。あまりの綺麗さに泣きそうになったし、トラジャ担になれて良かったなと思ったし、この光景一生忘れたくないなぁ大切にしたいなぁと心から思いました。」(松田担)

「今までのAirで一番心に響きました。他のメンバーのパートを口ずさみながら、優しい顔で客席を見る自担にずっとついて行こうと思いました。」(宮近担)

「まず選曲が天才。全てのファンの気持ちに寄り添ってくれたような気がしました。ムービングステージが前方に戻ってから、客席に背を向ける7人、舞う銀テープ、ファンを背に歌うメンバー、そこに映される歌詞、物凄く感慨深い光景でした。歌声がずっと耳に残っています。」(川島担)

「個人的にV6さんの曲で一番好きなので、それをセトリに組み込んだだけでなく本編最後にもってきたトラジャは本当に天才でした。演出が演出だったのでトラジャがファンのことを想いながら歌ってくれていたのかな…と考えると涙が止まりませんでした。Travis Japanがこれからもずっと大好きなんだろうなと思えたそんな曲になりました。」(松倉担)

「ムビステはこんな使い方も出来るんだ!って感動しました。トラジャが客席に背を向けて、モニターに映し出されたトラジャとトラジャ担の風景が忘れられません。トラジャは粋だなと思いました。歌詞の出方も綺麗でした。最後に『今までもこれからもありがとう』って出た時にはもう泣いてました」(中村担)

「ライオンで力を出し切ったかとおもったところで、あのイントロ。トラジャの優しい表情と歌声が心に染み渡りました。」(宮近担)

「思いがとても込められていて初めての曲では無いのにとても感情に訴えかけられました」(吉澤担)

「本編最後の曲。7人の優しさを感じて、ああ私はこの優しさに惹かれたんだと感じました。」(川島担)

Travis Japanを好きになったのは間違いなかったなぁと10億回目の確認ができた曲。初めて聞いたときから何年も経て、大切な大切な曲になりました。」(七五三掛担)

「思い出がすごい。メンカラのお花を大切そうに持ってくれていた姿が忘れられなくて、横アリの花道がバクステからメンステまでキラキラ光っていたのも忘れられなくて、トラジャが大切に歌ってくれてほんとに嬉しく思った曲だから」(中村担)

「スクリーンに映るファンと自分たちを見て微笑む彼らの顔が忘れられない。この時期に宮近海斗が信じることで乗り越えていこうきっとできるからと歌ってくれたことに救われて前を向けたから。」(宮近担) 

 あの背中を客席側に向けて歌う演出、素晴らしくてもう言葉になりません。 

トラジャはファンと同じ方向を向いているんだ...と感じている方が大勢いました。

メンバーも私たちにそれを伝えたかったのかな?と思ってしまいますよね。

 

 

 

【第2位】UNIQUE TIGERS

獲得ポイント数:329

 

Travis Japanにとって7曲目のオリジナル曲。

松倉くん作詞、宮近くんと閑也主導の振付。

7曲目がメンバー紹介ソングってエモの塊では。

皆さんのコメントが長いのも超好きですね。

「みんな大好き紹介曲。いろんなグループに存在してますがこんなにスタイリッシュに踊るメンバー紹介初めて見ました。ジャニーズメンバー紹介ってわちゃわちゃかわいく個性出して紹介するだけでも最高でしかないのに、こんなにかっこいいもプラスしてくる。推したいな~トラジャ」(デビュー組担)

 -もう多分落ちてますよ...トラジャの沼。こちらもよろしくお願いします!!

Travis Japan「Namidaの結晶」MV (「虎者 ―NINJAPAN―」テーマソング) - YouTube

 

「最強で最高の新曲!!!!!!!1年以上かけて構想から歌詞、振り付けと自分たちをお互いが理解したうえでようやく完成したんだなと、初日胸が熱くなったのを覚えています。コーレス楽しかったです!!またあの夏に戻ってトラジャとトラジャ担と騒ぎたくなります。」(川島担)

「振りが好きすぎる!好みすぎる!チャラい7人どタイプでした。7人で集まってパンパパンイェーイ!(雑)ってとこも好きです。」(中村担)

 -ひ~ん、真夏の思い出、パンパパンイェーイ!!

Travis Japan初めての自己紹介ラップの曲で、コールもめっちゃ楽しかったから。松倉くんが1年も前から作詞していたのも凄いし、歌詞がエモい」(松田担)

「念願のメンバー紹介曲。松倉くんがTravis Japanにもたらすものの大きさに感動した。すっごい。今のトラジャほんとにすっごいなと思った。」Travis Japan担)

「7人それぞれの紹介部分はもちろん大好きですが、『不安葛藤孤独に襲われても〜』とちゃかちゃんが歌った後、周りにメンバーが集まって肩に手を置いて行く姿を見て、トラジャならどんな困難も7人で乗り越えていけるんだろうな、と確信しました。」(川島担)

「ここまでの流れも素敵でYSBBか迷ったけどこの曲でこれからも7人で上を目指してくれるそんな気がして嬉しかったからこの曲にしました。声出し沢山できて会場に一体感が生まれて楽しかったし、ダンスが可愛かった!」(中村担)

「メンバーの名前とぴったりなTIGERネームを呼べるのが楽しい!歌詞に前を向く7人の魂を感じてアップテンポなのにもかかわらず涙が溢れます。」(七五三掛担)

「やっと来た自己紹介曲ははずせません。まつくが叩き台を、そして7人で作った歌詞が愛おしくて強くて、ファンコールパートもあってTravis Japanの想いが詰まった曲!大好きです。」(中村担)

「待望の、C&Rの入ったメンバー紹介曲だから!YouTubeで作ったキャッチフレーズが入ってたり、まつくが歌詞の土台を作ってたり、サビの歌詞がエモエモだったり…良い点は数え切れません。如恵留くんがデモ聞いて泣いちゃったのもうなずける。」(川島担)

「初の紹介ラップを初めて披露した今回、メンバーの歌いながら嬉しそうな誇らしそうな顔が忘れられない!松倉くんが土台となって作ってくれた大事な宝物です。」(松倉担)

「UNIQUE TIGERSは、待ちに待ったメンバー紹介曲でしたが想像をはるかに超えてきました。すごくドラマチックな曲だと思っていて最後の拳を掲げる振り付けも、たくさん声を出したのも全てエモかったです。私の中に流れるスマヲタの血が騒ぐ曲でした。間違いなく聞くたびに今年の夏を思い出すと思います。」(吉澤担)

「待ち望んだメンバー紹介ラップ!ファンとトラジャでC&Rするだけじゃなく、うみんちゅを可愛がるメンバーや、げんげんの投げチューに倒れこむメンバーなど、曲中の振り付けも最高に見応えがあって楽しい可愛いのオンパレードだったから!」(七五三掛担)

「ずっとずっと待ち望んでいた紹介Rap曲。期待値を超えすぎていてまつくありがとうの気持ちしかありません。まつくありがとう。最高だぜ。あのパフォーマンスを早くトラジャ担以外の人にも見せたい!いいでしょ〜って自慢したい!」(中村担)

「松倉くん原案、待望の自己紹介ソング!宮近くん・閑也くんの振り付けにも愛を感じますし、今のTravis Japanだからこそ作れた歌だと感じたので」(松田担)

「メンバー紹介ラップがあるのは知ってたけど、こんなにいい曲なんて聞いてない。『"不安" "葛藤" "孤独"に襲われても 温めるから寄り添うから 愛を注ぐから』でセンターの宮近くんの肩に松倉くんしめちゃんが手を置いて、メンバーが順につながって……という流れで、ボロッボロに泣いた。今まで沢山のものを背負って、Travis Japanを守るためにずっと闘い抜いてきてくれた宮近くんに最高で最強で愛に溢れた仲間がこうして寄り添ってくれるんだから、もう怖いものはないし、Travis Japanならどこにだっていけるしどんな場所でも闘えると思った。スノストデビュー発表後というのはもちろんあったけど、『7人で』『前だけ目指し』『夢を掴もう』サビの歌詞の全てが胸に響いて、刺さって。この7人ならきっと大丈夫だ。絶対に一緒に夢を叶えたい。頑張りたい。と心の底から思える一曲だった。」(宮近担)

「天才集団による天才的パフォーマンスだし明るくて盛り上がるし、オリ曲もらえなかった時代からオリ曲もらえる時代になってから曲もらえるスパン短すぎてちびる。そういう点でも感慨深いです。」(中村担)

「1番始めのメンバーカラーのスポットライトに照らされるメンバー達が、胸に手を当てる所から最高でした!あと、虎の咆哮が入るのもとってもお気に入りです。トラくんたちは大人しそうに見えるけど、実は炎をうちに秘めている、そんな感じがするので、サビのポップな曲調とは対象的なリアルな咆哮がとてもトラジャっぽいなと思いました。また、8.8以降ファンも不安に思うことが多かったと思いますが、とても前向きな歌詞でトラジャとファンの間に必要なメッセージが詰まっているなと思いました!まつく天才ですね!いい意味で『粒ぞろい』というイメージが強かったけど、一人一人の紹介ラップで個性を再確認できた気がします。そして、お決まりのC&Rで一体感が出るのはトラジャ曲のいいところだと思います!」(川島担)

「ありがとう紹介曲…!!一緒に草原駆け回った気持ちになれた。そんな爽やかで疾走感溢れる一曲。サビもラップも最高。この曲のように夢に向かってファンもいっしょに駆け抜けていけたら良いな…『トラジャいけーーー!!!!!』って強く思った。」(松田担)

 -草原駆け回った気持ち、これ最高ですね。ああ、私も駆け回ったわってすとーんと落ちました。

「やっとやっと紹介曲!待ちに待ちに待っておりました!って感じでしたし、トラジャらしさもありほかのグループにはない可愛さかっこよさ全てつまっちゃってとにかく盛り上がる!って感じですね。」(宮近担)

「夢見た自己紹介ラップ!オラオラしてなくてトラジャらしくてよかった。ツンプルにめちゃくちゃ楽しい。」(松倉担)

 -愛に溢れた温かい曲に仕上がりましたね。

「メンバーもずっと欲しいと言い続けていた念願のメンバー紹介曲。その曲を松倉くんがたたき台をつくり振り付けを宮近くんと閑也くんが主導で行ったと聞いてなんて愛に溢れたグループなのだろうと号泣しました。(七五三掛くんの可愛さ中略)あと、うみんちゅの紹介してる七五三掛くんがうみんちゅって言ってファンがうみんちゅってコールするところもうみんちゅって言ってて(これ伝わります?笑)それが低い声でのうみんちゅ〜?みたいなイントネーションで最高でした。pureまつくのPの振り付け考えた人は天才です。ありがとうございます。閑也くん紹介中ののえしめのイチャつきがすごくて…。やっぱりのえしめかよ!!!」(七五三掛担)

「待ち望んだメンバー紹介曲、想像の5億倍かっこよかった、、、アトラクションみたいなイントロが好きです。これから、7人とファンで温めていきたい一曲。」(川島担)

「ひとりひとりの輝きがはじけて歌詞にも声にも姿にも空間にも鳥肌たちました。わたしたちファンまでも応援してくれているように感じてたくさん泣きました。」(松倉担)

「7人の個性がわかるキーワードと優しく強く逞しい気持ちになれる言葉が散りばめられているのを聴いた時、トラジャに出会って好きになれて私は世界一の幸せ者だと思ったのでこの曲を選びました。メンバーの変動が多く、なかなかメンバー紹介曲を作れなかったという話を聞いたことがあったのですが、そんな大切な曲を新しく入ってきた松倉くんが作ったというのも強く温かい絆を感じて、一生大切にしたい一曲です。」(松田担)

「最高にエモかった。こんなにもグッとくるメンバー紹介の歌初めて聞きました。」(中村担)

「サビの部分で『7人で前だけ目指し夢を掴み取ろう』『風をきりながら颯爽と走り続けようぜどんな壁もどんな波も だって僕ら虎の子さ』が今のトラジャにリンクしすぎてて思わずジーンとしてしまいます。あとはシンプルに『愛されキャラのおバカちゃん(せーの!みぇーん)』をやりたい」(宮近担)

「メンバー紹介曲ができるっていうのは1段階グルーブがステップアップしないとできないと思ってるのでサマパラで聞いた時には号泣でした!トラジャらしさの歌詞好きです。」(七五三掛担)

「みんなで声を出せて一体感がさらに増したと思う、良い配置に持ってきたなあという曲。歌詞、メロディー、振付どれをとっても素晴らしいと思います。」(松田担)

「まつくが土台を作ったと聞いて天才!!!!ありがとう!!!(語彙力)と思いました。個人の紹介パートの少なすぎず多すぎずの文字量だとか、その人に合わせた曲調に変えていたり、メンバーの個性がすごく分かりやすいです。ちゃかちゃん↑みたいに語尾が上がる名前コールがかわいい。すごいな~と感じたのが、紹介中に他のメンバーは踊ってることです。その人を表す振り付けを5人で踊ってるのがかわいい!他のグループだと踊ってることはあまりないかなと思うので、ダンスが特徴で自分たちで振り付けができるトラジャの強みだなと思いました。特に好きなところはメンカラの照明に照らされるところ、7人とファンで手を上に伸ばすところです!それと如恵留くんの『見せてやれんのか?』『Why not?』のところ、かっこ良すぎてメロっちゃいます。」(中村担)

 -私も穴が開くほどあそこの如恵留くん見てます。好き

「ありがとうの一言に尽きます」(松田担)

「トラジャ初の紹介ラップ!合同でスノのを聴いてから、羨ましくて堪らなくてトラジャにも紹介ラップを!と毎日のように言っていたらやっとトラジャにも紹介ラップが出来て本当に嬉しかったです。それもまつくが作詞したっていうのがもうエモーショナルすぎて、涙腺が緩いわたしは嬉しくて泣きました。紹介ラップの何がいいかって、そのメンバーに合った曲調でダンスができるトラジャならではのメンバーに合ったダンスなどなど…全てがはなまるでした。メンバーが考えるからこそ出てくるワードがあると思っていたので、まつくに感謝です……。(中略)おめでとうという感じで非常にすきです。ダンスができるグループって素晴らしい!みんなで振り付けしたもんねって、トラジャみんなが天才すぎて言葉になりません。あとは、曲中に何回もTJって叫べるのがとっても楽しくて、メンバーの表情もキラキラしてて大切にしたい一曲です。」(七五三掛担)

「待望の紹介ラップ!しかも松倉くんが歌詞の叩き台つくって、振り付けは宮近くんと閑也くんを中心に考えて…ってメンバーの意見がたくさん取り入れられてて、全てが最高。7人でどんな壁も乗り越えていこうって歌詞がこのタイミングで聴けたことに感謝です。」(吉澤担)

「トラジャが雑誌とかでずっと欲しい欲しいと言っていた念願のメンバー紹介曲!!初めて聞いた時は震えが止まらなかった。松倉くんの韻を踏んだ作詞が好きすぎる。あと、トラジャがこの曲を歌ってる時の表情が生き生きと嬉しそうな顔をしてて見てるこっちも幸せになれるすっごい素敵な曲。」(中村担)

「待ちに待ったメンバー紹介曲ですもの…!それに単純にコールするだけじゃなくて、ガチガチダンスパート入ってるのがさすがトラジャ、トラジャらしさ満点!そしてTJ!!コール楽しすぎ!!!歌詞で一番好きなのは『宅建資格も たっけぇ自覚も』ですまつく天才」(松田担)

「明るい曲調なのにギャン泣きしました。「煌びやかな夢へ」「僕らなら行けるさ」で7人の覚悟を、「寄り添うから」「愛を注ぐから」で7人の優しさを感じました。最後に横一列になって拳をあげる姿がとても頼もしく見えました。」(川島担)

「ずっと欲しかったメンバー紹介曲!!歌詞ももちろんですが、1番トラジャらしさを感じたのは紹介する人紹介される人を除いた5人にきちんと振りがあってずっと踊っているところ!!なかなか無いですし、キャッチーでとても可愛くていっしょに踊れるところも楽しかったです❤︎メンバー紹介部分には松倉くんからの愛に溢れていて、サビやみんなで歌うところはもっともっと上を目指していく希望に満ちた歌詞になっているのも素敵でした。常に貪欲にチャンスを掴み取りに行くトラジャの姿は強く美しいです。」(七五三掛担)

「ピックアップされているメンバーを見るのも良し、他のメンバーのダンスや動きを見るの良し、とにかく目が足りないし声も出したいしで大変だけど、こういった曲がトラジャの強みだと思うので最高です。」(松倉担)

「本当に素敵です。始まる時、メンバーカラーのライトが順番に照らされ、胸に手を当てていく流れが堪らなく好きです。ラップ部分は勢いよく、『Everybody say TJ』と言われてからのサビ(?)は爽やかで流れも素晴らしい。メインで紹介されているメンバーの後ろで踊る他のメンバーの踊りもかなり良くて凝ってるなぁという印象でした。最後に手をあげて握り掴む振りも一緒に踊れますし、一緒に戦えてる感じ(といいますか…上手く言えないのですが)があって好きです。」(吉澤担)

「歌詞も、メンバーのラップも、紹介されている当人も、振りも最高。オタクも声出しせざるを得ないのでとても盛り上がる良曲。」(松田担)

「ずっと欲しいなと思ってた紹介RAPがようやくできて、全力でメンバーの名前呼べる喜びとしあわせが大きすぎて、毎回喉を酷使していました!しかも、歌詞は松倉くんと知ったときはもう…自分の中の小田和正さんが止まらないですね……ららら、言葉にできない…」(中村担)

 -いきなり小田和正さんいれてくるのマジ卑怯。

「松倉くんのトラジャへの愛情を感じました。とらまるの名前通りのコールになっているところも好きです。松倉くんが自分の歌詞にアーティスティックに突き進め、とYouTubeのキャッチフレーズ回に如恵留くんが考えたフレーズを入れてくれていたことが嬉しかったですし、如恵留くんの宅建も入れてくれていて松倉くんさすがだな!と思いました。」(川島担)

「いまのトラジャの力強さを感じる歌詞でした!!まつく天才!!」(七五三掛担)

「松倉くんが書いてくれたのも素晴らしいし、ファンもわかりやすくコールできるのが楽しかったし、他のファンの方にも覚えてもらえてかつ楽しい歌じゃないかなと思いました!でも歌詞が"7人で"とかキーワード的にも感動してさせてるだろ?って歌詞多くてそれもトラジャとトラジャ担の意思が疎通した感じ、、、好きです。」(松田担)

「松倉くんの言葉選びが天才。ちゃんとその人に合ってて、ノれるし、松倉くんにはもっと鼻の下を伸ばしていただきたい。」(松倉担)

 -思い浮かぶ、鼻の下を伸ばしてランウェイを歩く松倉くん。

「やっと来たメンバー紹介ラップ曲…!しかもただの紹介だけでなく熱い決意も込められた歌詞。こんなに素敵な歌詞を作った松倉くんの今後の才能の飛躍が楽しみでたまりません。そして、ダンスにも各々の個性を取り入れていて視覚・聴覚と楽しめる楽曲とはまさにこの曲だと思います!」(七五三掛担)

「こんなに楽しくてこんなに細部にこだわった新曲を作り出せるのは後にも先にもトラジャしかいないと気付かされたから。『不安葛藤孤独に襲われても 暖めるから寄り添うから愛を注ぐから』はトラジャとトラ担そのものだから。ずっと彼らと一緒に季節を乗り越えたい。」(宮近担)

「もちろん新曲!というのもありますが、他グルだと大抵名前を呼ぶだけなのが多いと思うのですが、〇〇TIGER!と叫べるとこが個人的に好きでした!但し、しめのガオーが可愛すぎるのも如何なものかと頭を抱えました。」(中村担)

「どうしよう、本当に全部よかったから選べないのですが…7曲目のオリジナル曲である自己紹介ソング、ファンも本人たちも最高に楽しかった(楽しそうだった)のでユニタイを選びます。ちゃんとファンを含めたC&Rを成立させながらも彼ら自身、それぞれの個性がしっかり出てたのがTravis Japanらしくてすごく良かったです。アンコールでのこの曲を聴いてて、トラジャを好きになって本当によかったなと思いました。のえるくんがこの曲のデモができた時号泣してしまったと言っていましたが、すごく分かるし 本当にいい曲だし Travis Japanをずっと好きでいたい、守っていきたいと思えました。1回聞いただけで『天使(ガオー) 小悪魔(ガオー)』のしめちゃんが本当に可愛いことが分かるの、しめちゃん本当に罪な男…だし松倉くん天才では?という感じです。」(吉澤担)

 -うんうん七五三掛くんのガオーが可愛いのはもう分かったからね七五三掛担...エッ中村担?吉澤担?

「ずっと欲しかった紹介ラップ!!!振り付けもかわいい!!!舞台班担だったトラジャ担が思いっきり声を出せるようになった歌!!!!!!」(宮近担)

「のえるさんが初めて聴いた時にメンバーが引くほど号泣した、トラジャ念願の、オリジナルのメンバー紹介曲。まちゅがベースの歌詞を書き、みんなでつくりあげた大切で特別な一曲。これまでTJコーリングに頼ってきたけど、もういいんじゃないかな?これからはUNIQUE TIGERSだけでいいんじゃないかな?メンバー一人一人の紹介パートはもちろん、『俺らなら行けるさ 煌びやかな夢へ』『あたためるから 寄り添うから 愛を注ぐから』『7人で前だけ目指し 夢を掴みとろう』なんて、こんな最高なメンバー紹介曲、グループ紹介曲、これまであった?ないよね?!ってくらい最高です。メンバーを紹介してる時は思い思いにわちゃわちゃしてるのに、7人一列になって力強く『俺らなら行ける』って歌うんですよ。そして最後は7人集まって、寄り添って、7人で、みんなで夢を掴もう、って鼓舞してくれるんですよ。Travis Japanって本当に最高。語彙なくす。むしろそう、言葉なんていらない。だってそのパフォーマンスを見れば分かるから。Travis Japanが最高だってこと。」(川島担)

「いつもシンクロすることや7人で一つになることに重視していたTravis Japanを、メンバー一人ひとりにフォーカスしている気がして、メンバーカラーのスポットライトで照らされたときに涙が出た。掛け声も多くて楽しい曲!!!!!!!」(中村担)

「念願のメンバー紹介曲。メンバーの誰かが欲しい!と雑誌で言っていたのを見てから早2年…ぐらいかなと思うのですが、初めて聞いた時ここに来るまで色々あったね…と泣いてしまいました。色んなところからメンバーに対して愛が見える振り付けと歌詞で、これを作ったのがまたメンバーだという所に感動してまた泣きそうになります。」Travis Japan担)

「メンバーがお互いを紹介し合う そんな尊い時間を拝見させていただけるなんて、好きな人たちの名前を公式に叫べるなんて、"特に良かった"としか言いようがない」(宮近担)

「まつくの土台からトラジャの良さが存分に出ている曲だと聞いて思った。作ってくれてありがとう。」(松倉担)

「愛に溢れていたから。」(宮近担)

「メンバー紹介曲はこれからも7人がずっと一緒にいる誓いのようで嬉しかった。」(川島担)

松倉くんに寄せられた、この場所に載せきれないほどの賛辞と感謝の言葉を印刷して彼に送り付けたい。SHOCKの際にお手紙にするか。

みんなが松倉くんに感謝してるよ、ありがとう。

このタイミングでのメンバー紹介曲、嬉しかったな~。

 

 

 

【第1位】Sugar

獲得ポイント数:378

 

やはり!そうきたか!という結果となりました。

非常に多くのポイントを集めたSugar。わかる。わかりますよ。

私も少クラで今からトラジャが披露するなら...を考えたら断トツでSugar。

「私は嵐担兼トラジャ担なのですが、どなたかがトラジャにSugarをやってほしい!というツイートを見て、ひぇ〜〜絶対やってほしい!同意!!と感じていました。やっぱりジャニオタなので自担の顔が好きじゃないですか!!なのにSugarは暗くて顔がよく見えないじゃないですか!!なのに全然おい顔見せろ!!ってならない!!!!すごい!!!うまく言葉にできません!!!!!!あとしーくんの「構やしない」がめっちゃよかった。心を掴まれました。」(中村担)

 おい顔見せろ!!笑いました。顔が良ければ全て良し、ですもんね。

 「嵐担でもあるので本家sugarを見たときからTravis Japanに歌って欲しいと思ってました!嵐のsugarも最高だったので本家と比べてしまうかな…と少し心配していましたが、本家と引けを取らないくらいの演出、歌唱力、ダンス。トラジャのsugarを聴けて私は成仏しました…」(松田担)

「まず数ある嵐さんの楽曲の中からこれを選んだセンスが最高!(嵐も掛け持ちです)香水を手首に擦り付けるような振り付け、スタンドマイクが動きとメンバーカラーに合わせて光る演出も最高で。定点とソロアングル両方用意してほしい!!と心から思う曲です。他担にも見てほしい!」(七五三掛担)

 「嵐担なのですが嵐担が見ても最高な1曲。本家超えてきてる。歌割りも振り付けも演出もこの上ない仕上がり」(宮近担)

 「 嵐担でもある私はこんなにトラジャも色気出せるんだと感動しました!歌割りもまつくはニノ ちゃかは翔くん しめは相葉くんのようにたまたまかもしれないけどなんだか嬉しかったです。あと香水をつける振り付けがセクシー!みんなそれぞれ違っていた?みたいですが自担に目がいきっぱなしでした笑」(吉澤担)

 ー自担以外が香水をどうしてるかって永遠に見られない。あとから話で聞いて「えっ、何それ見てみる!!」って言うものの絶対見ない。次も自担見てるのがジャニオタ。

 「嵐担そしてsugarが好きな曲な私にとってはsugarは外せませんでした(笑)下手側に入った時、自分のソロ以外のところは斜め下向いて口パクで当たっていたところが性癖すぎます。」(中村担)

「嵐担をやっているのですが、Sugarは前からずっとトラジャにやって欲しいと思っていた曲でした。曲自体がはちゃめちゃにかっこいいのにこれをトラジャが味付けしたらどうなるのだろうと…念願でした!!!
何より歌割りが天才でした…“There is nothing I can do”と“いつかは2人も星屑になるの”のパートを持ってったうみくん優勝。というよりラスサビ前の歌割りが特に適任過ぎでした。スタンドマイクと照明を使った演出が本家を尊重しながらもトラジャ味でカッコよくしているのがとても印象的でした。あぁ…語彙力ください」Travis Japan担)

「嵐担でもある私がただでさえ大好きと思うのにそれを大好きなトラジャがカバー本家をオマージュするようなLEDを使った演出も良かった。」(中村担)

 「嵐掛け持ちであり、かつ前々からトラジャのセトリにSugarが入ることを呪いのように切望していたから。円盤化必至。」Travis Japan担) 

 

 以上、嵐とかけもっている、本家をよく知る方々からのコメントでした。

 

「お恥ずかしながらジャニーズにハマるのはトラが初めてで、、。あまりジャニーズの曲もしらず、あと嵐さんのこの曲も全く存じ上げていませんでした。だからレポを読んでいてどうしてこんなに沸いているのかと(申し訳ありません)トラくん達に出会って最初の夏にして運良く2回参戦できたのですが、2回目に入る時にはどっぷりSugarの魅力にハマっていました!最初の二宮くんのパートをまつくが歌っているのがなんとも。 しーくん主線で松松がハーモーニーを作っていくところも最高にエモかったです。そして、スタンドマイクで歌い上げているのにしっとりし過ぎない、ちょうどいい大人な感じがとても似合っていました!」(川島担)

「今回の1位は問答無用でsugarです。sugar選曲してくれた人に金一封差し上げたいレベル…"甘い香りに誘われるまま"の振りは神ですし、"理性溶かしてくよ"のしめパートで見事に理性溶かされます。」(七五三掛担)

 ー「理性溶かしてくよ」七五三掛くんにしてくれた方へハムを贈りたい。

「どう考えてもこの曲を外すことは出来ませんでした…これぞTravis Japanの才能を詰め込んだ魅せ曲がといっても過言ではない。昨年のサマパラ2018でもマイクスタンドの使い方には脱帽しましたが、それを軽々と超えてきた。めまぐるしく変わる歌割りに不規則でメンバーカラーを多用したライティング。それに加えてのキャッチーな振付。これを嫌いなジャニオタがいたら教えて欲しいほどです。とにかく見て欲しい曲。言葉じゃこの感動は伝わらないので少クラフォームに行きます。」(川島担)

 「全サマパラ参加者の総意です。まちがいなく今年の夏の優勝ソング!」(中村担)

「トラジャ×スタンドマイク=天才!メンカラのスポットも天才、スタンドマイクが歌っているメンバーのカラーに変わるのも天才、落ちサビの点滅も天才。この演出が映像に残る手立てがあるならば何でもします(必死)以前からトラジャにSugarやってほしいな〜と思っていたので自分的初日にイントロを聞いた瞬間「待って…」と初対面の連番相手の方を抱いてしまいました」(宮近担)

 -初対面の人をも抱いてしまう魔法の曲、Sugar。

 「都会的で洗練されている、大好きなTravisJapan!!衣装も、振り付けも、照明も、歌割りも大天才でした。トラジャのsugarは『若い男の子が大人の女性に惑わされてる』ような印象で、今のトラジャの年齢と雰囲気だからこそ作り出せる色気だと思います。いつかの披露されたcrazy youの進化版のようなイメージ。」Travis Japan担)

「歌い出しの松倉くんが天才的でした!初めて松倉くんの色気にやられました!(失礼)中学生だったはずなのにいつの間にこんなに大人の男になっていたんだ!って感じで過呼吸もんでした!そして二宮さんパートっていうところも天才!!!語りつくせません!」(松倉担)

「振り付け歌割り全て最高でした。香水を塗る振りからエロスがムンムンでした!」(中村担)

 「トラジャがやったらかっこいいから絶対やってくれーって思ってたら、想像してた何倍もかっこよすぎてひっくり返りました!!」(松田担)

 「サマステの方でsugarは披露していたのでないかな?と思っていたのですが、イントロを聞いた瞬間立ち見だったのですが腰を抜かしました。震えました。個人的に嵐の楽曲とTravisJapanってすっごいピッタリだと思います。相葉さんのパート(冒頭やCメロの高音パート)が中村くんだったのがとても意外で驚かされました!中村くんがそこまで高音が出るとは思わず、とてもエモかったです。また、Bメロの君の渦飲まれてくprisoner〜の原曲大野さんのパート、てっきり松倉くんか如恵留くんかと思っていたら大穴中の大穴しーくんで惚れました……ここもまさかしーくんだとは思わず驚きました……腰抜かしました………Cメロののえしずがエモすぎてしんどかったです……」(川島担)

「なんかもう震えた 身体は正直」(宮近担)

 -宮近担は初対面の人を抱いたり震えたり忙しい。

 「スタンドマイク優勝。マルチアングルのブルーレイを早急に出して香水つけ比べ選手権開催したい。」(七五三掛担)

「各々のスタイルで香水を纏う姿がたまらない(はず!)(自担しか見ていません…)」(川島担)

「元々本家・嵐のSugarも大好きなんだけど、いい感じに本家を踏襲しつつ、しっかり自分達のカラーに色付けして仕上げてきたな、と。まずマイクスタンド使ってきたところが天才。立ち位置はほぼ固定だしダンスも動きが大きいわけでもない。何なら暗くて顔もよく見えない、だが、それがいい!メンカラに光るマイクスタンドの光にぼんやり浮かび上がるお顔のきれいなこと…。あとなんと言っても『甘い香りに誘われるまま』で香水を手首で擦り合わせる仕草が天才。当然だが自担しか見てないから他メンがどうやって香水つけてたかは存じません。マルチアングル絶対必要!れっつ要望!」(中村担)

「演出が天才。初めてSugarを見たとき「デビュー!?トラジャデビューした!?」って思いました。それくらい衝撃的……甘い香りに誘われるまま〜の振付がメンバーそれぞれ違うので、他担のお友達と話すのが楽しいのもポイントです(笑)しめちゃんのチャームポイントである前髪を崩すところは色気があって最高です!」(七五三掛担)

「sugarはほんとに目が足りません。中村しか見れてません。1回目の「甘い香りに誘われるまま」の中村が、手首の香水を香るんですが、まじエロいです。ファルセットもきれいで天才だなって思います(激甘)。曲終わりのまちゅがすごいとの噂を終わってから聞いて辛いです、本当に見たかったです。全員見たかった。」(中村担)

「全体的に天才すぎて言葉が出なかったですが、Sugarはさすがに天才すぎました。全ジャニオタに見せて羨ましがられたいです。あの振りつけた人には金一封を送りたいです。もちろん選曲した人にもです。
かつ自担しか主に見ることが出来なかったのでマルチアングル付きBlu-rayを売って欲しいです金ならいくらでも出します。」(川島担)

 ー自担以外が見れなかった悲鳴が続出。円盤を、円盤をお願いします。でもマルチアングルが必要なのでエイベックスさん...お願いします。オタクってすぐに金で殴りに行こうとするところありますよね。さ、要望出しに行こうぜ!!

「演出が天才。スタンドマイクのライティングが痺れる。歌う人に合わせたメンカラになるとか天才。それが動きに合わせて変わるとか天才。でも閑也くんは端から動かなくて誰とも絡まなくて寂しいけど構やしない。香水の時の手振りが天才。みんな違うって聞いてそれぞれに想像しちゃう天才。もっといっぱい書きたい。天才。」(吉澤担)

 -うん、もう見れないから想像してますね。

 「如恵留担ですが、閑也くんのソロパ世界一かっこいいです。」(川島担)

「歌割りが天才。スタンドマイクの演出も天才。大人の色気。中村担ですけど、この曲でいちばん聴くべきは閑也です。キーがドンピシャに合ってるんだと思う。あと、のえしずのハモリがめちゃくちゃ好き。」(中村担)

「untitled発売当初かなり話題になった一曲、まさかトラジャがやってくれるなんて、、!うれしすぎて初日にレポ五度見しました。演出も振り付けも照明も歌割りも天才的、松倉担としては出だしの二宮パートを松倉くんが歌ってくれたことが至高でした。」(松倉担)

 -五度見はさすがに見過ぎですw

「普段自担しかみないタイプの人間なのですがそんな私ですらも思わず全体を見たくなるような演出。ジャニヲタだいすきスタンドマイクに加えて証明を暗くしてのメンカラでの照明演出。いや、神か!?誰考えたの!?!?大人っぽいしっとりしたトラジャもいいんだぞってこの曲をみればわかるはず。パート割りも完璧。」(七五三掛担)

 -でも多分七五三掛くんしか見てなかったのでは…

「スタンドマイクを使った演出、メンバーカラーにマイクが光る演出、高音で歌うメンバーの歌声全てが最高だった。『月明かり君は素敵に纏って悔しいくらい上手に笑う』元太くんの歌が本当に好きってなりました😭歌もそうだけど本当に演出が天才だった!!これも見たいから早急に円盤化を!!してほしい!!」(松田担)

「ヲタクは基本的にスタンドマイク芸が好き。だと思う。わたしは大好き。それだけでも最高なのに、さらに歌割りが天才。自担ロックオンしたいけど担当カラーを使った演出も好みだったから全体もみたくて目が足りなかった。」(中村担)

「メンバーカラーに光るスタンドマイク、振り付け、歌割り等全てが天才でした。ガツガツ踊る曲ではないけれど、トラジャのダンスの繊細さ、丁寧さがよく表れていたと思います。香水付けるところは全ジャニヲタが好きなやつでやっぱり天才でした。」(吉澤担)

「スタンドマイクの演出考えたの誰ですか天才ですか。しかもあのライトの演出はなんなんですか最高ですか。スタンドマイクというだけでオタクのポイント割とついてきてるのにそれ光らせるって才能しか感じません。」(宮近担)

「スタンドマイクが好きなので興奮しました!メンカラになるの凄すぎません!?演出考えたの誰ですか?1億円あげます!」(中村担)

「パート割りが神。サビ前の英語を海人くんに割り振った人に5億あげたいです。海人くんにも5億あげたいです。個人的に後半で一番好きなので映像としてファンの手元に渡らなかったのが悲しい。」(中村担)

 -中村担はすぐそうやって金を用意する。気持ちは分かる。

「スタンドマイクは踊りをあまりできないイメージがありましたが、スタンドマイクありきのダンスというものが確立していて見応えたっぷりでした。メンバーカラーなのがまた良き。」(川島担)

「スタンドマイクの演出も込みでめちゃくちゃオシャレで大好きだったSugar!Sugarのためにお金払ってたって言っても過言じゃないくらいダントツで大好きでした!」(松田担)

「マイクスタンドを使った演出と大人な歌詞がよかった。しめちゃんが『理性 溶かしてくよ』と歌う時に髪の毛をくしゃくしゃにするのがすごく好きで双眼鏡で食い入るように見てました。」(七五三掛担)

「暗闇の中で連動して光り輝いている7本のスタンドマイクを使った演出が物凄くかっこよかった。選曲も天才さすがにデビュー。」(吉澤担)

「スタンドマイク曲が大好きだから。曲選が天才的。こういう系統の曲はいくらでも歌ってほしい、、、、」(松田担)

「演出が最高!スタンドマイクは正義。」(松倉担)

「sugerをやると聞いてダンスを楽しみにしていたのに「なんだスタンドマイクかよ」と思った8/10の私を殴ってやりたいです。スタンドマイクの使い方大正解でした。ダンスだけでなく歌もうまいんだなと再確認できて忘れられない一曲になりました。切実に映像化して欲しいです。」(中村担)

「この曲のために、TDCに通ってたと言っても過言ではありません。スタンドマイクの演出、さいこう。」(松田担)

「いやスタンドマイク演出天才すぎでは?歌う人のメンカラになって、歩く方向に変わっていって、次歌う人に向けて変わっていったりもして…こんなに凝ったSugar初めて見ました。天才です。」(七五三掛担)

「スタンドマイクパフォーマンスが素晴らしい。キスマイのバックについて学んだのかな?ヲタクがスタンドマイクが好きだ!ということを。笑」(中村担)

「如恵留くんがスタンドマイクを抱いてました。片手で下から撫でる様子がえっちすぎました。香水を手首ですり合わせたあと、首につけるのも好きでした。総じて天才!誰?!選曲したの?!?!?!出てきなさいお小遣いあげるから」(川島担)

 -スタンドマイク担、ほかにも大勢いらっしゃいました。

「もともと嵐のSugarがだいっすきでいつかJrがやってくれないかと願っていたら、我らがTravis Japanがやってくれました!!!!!拍手!!!!!何がよかったって 『Untitled』では嵐さんの衣装がいかにも!ライブです!みたいな装いで、少しだけがっかりした部分がありました。光の演出は素敵なのに…もったいない…スーツでやってくれ!って思っていたところ、トラジャがスーツ着てやってくれました〜〜〜〜〜レポで把握していたはずなのにトラジャがSugarを歌っているという喜びで、香水を付ける振り付けが記憶にないのでぜひとも映像化してほしい1曲です!」(七五三掛担)

「個人的にSugarをやってもらうまで死なないと決めていたので念願で嬉しかったのと振り付けが素晴らしくカッコよかったから」(吉澤担)

「アダルトなTravis Japan最高。これに尽きます。全員が成人したトラジャがこのアダルトな魅力たっぷりの曲をセクシーに妖艶な表情で歌いこなしてしまう…底知れねえよ、Travis アダルト Japanって感じです。数年後のトラジャのライブでまたこの曲を歌ってくれちゃったら一体全体どうなっちゃうの!?って今から心配になります。Travis Japan×スタンドマイク×7色の照明 トラジャ無双状態に突入することが分かりました。また是非観てみたい1曲です。」(松倉担)

 -数年後のSugar...何それパワーワードが過ぎます...ウウッ見てえ…

「大好きな夢ハリの後、アイテムがステッキからスタンドマイクに切り替わり急に大人…!!今回のサマパラで初めて知ったこの楽曲、今毎日寝る前に聞いています。背伸びをしていないメンバーが出す等身大の大人の男性の色気が、ナチュラルに出ていてトキメキ案件でした。全員成人したグループだけど、まだまだ20代前半。この歌詞のような恋愛の経験はないだろうけど、このタイミングでこのパフォーマンスが出来るトラジャのこれからがさらに楽しみになりました。」(川島担)

「曲調も歌詞も演出もパフォーマンスも何もかも天才!!!!以外の言葉が見つからない!!!!かっこいい!最高!!好き!!!!」(松田担)

「自担へのお手紙にやってほしいと書くくらいにはやってほしかった曲。メンバーカラーに光るスタンドマイクとライトに合ったダンスが最高にかっこよかった。甘い香りに誘われるうみくんも、言葉はいらないC'mon←ここで指をクイッてするうみくんも、『いつかは2人も星屑になるの』という歌詞に合わせて2人が星屑になる手の動き(伝われ)をしていたうみくんも全部脳裏に焼き付いて離れません。かっこよかった、、、」(中村担)

Travis Japanさん、声が甘い方が多いと思ってるんですけど、声質と歌がガッチリハマった感じが最っっっっ高に気持ちよかったです。さらに曲の世界観を完璧に表現しているオシャレなスタンドマイクと照明の演出、ダンス、単純に好きすぎて最高以外の語彙を失いました。」(宮近担)

「照明からダンスから歌まで全てが最高で暫く抜けませんでした…sugar待ちしてしまう…」(吉澤担)

「嵐が最新技術を駆使して最高傑作を完成させていたこの曲でマイクスタンドと照明だけでそれに負けないパフォーマンスを見せたトラジャは本当にすごい。嵐担の友達に『本家超えた』って言われた。あと自担がエロい。」(松倉担)

「メンバーカラーに光るスタンドマイクの演出、綺麗なファルセット、心地の良いハモリ、サビの拳を振り翳す力強さ、本当に全てが良かったです。良すぎます。元太担ですが『いつかは2人も星屑になるの』のうみちゃんに恋してしまうかと思いました、良すぎて。」(松田担)

「これも本当にかっこよかったですよね……!!昨年のサマパラでも感じたことなんですが、照明の使い方(ステージ演出)と、歌と、ダンス以外にもたくさんたくさん素敵なところがたくさんあって、トラジャのこと大好きだなーーーって改めて感じましたし、Sugar本当に天才だったので全人類履修して欲しいです……」(吉澤担)

「甘い香りに誘われる7人が忘れられない、、」(中村担)

「全Jr.担が自軍にカバーしてほしかった名曲をセトリに組み込んでくれたのだけでもありがたいのに光るスタンドマイクが最高を更新していて語彙力を全て失った」(その他Jr.担)

「全Jr.担が渇望していたSugarをトラジャが勝ち取れたということへ対する優越感に浸り切った夏だった。」(川島担)

「どうにかして映像化したい」(中村担)

 マジで映像化熱望。少クラさんに駆け込みましょう。

でもマルチアングル欲しいんだよな…やっぱりエイベ...

7人が香水つけるフリをマルチアングルでくれたら私は一生そこについていきたい。

Airで泣けるコメントしてくださった方がSugarで語彙力無くしてるのもめちゃくちゃおもしろかったです(笑)

 

 

Travis Japan サマパラ2019 全曲ポイント数ランキング 

 

全29曲(ガイズはオーラスのみでの披露だったため、見れてない方が多いと思ったので候補に入れませんでした)をランキング化するとこうなりました。じゃん。

 

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どの曲にもそれぞれ思い入れや思い出がありますよね。

Travis Japan、セトリも演出もダンスも歌も顔も何もかもパーフェクトでした。 

 

では上で紹介した以外の曲も素敵なコメントを紹介します。

こちらはポイント数が多い方から紹介させてください。タイトル横の(かっこ)は獲得ポイント数です。

 

 

  • Crazy Rays(93)

「永遠なんかに興味はないけど泣いたのさ のエモすぎる歌詞と夏の儚さにマッチしていてサマパラ2019最高でした。」(中村担)

「ノリノリにちょっと切ない歌詞を歌うアイドルが癖なのでもうドンピシャに大好きでした。照明があたるときらきら光る白いアロハを着た如恵留くんが、『永遠なんかにキョーミはないけど泣いたのさ』を伏し目がちに笑いながら歌って、そのあとの『この胸の奥を〜』ですこし切なそうに白いアロハの胸元をギュッと握るのを見るたびに心臓掴まれていました。真っ白い照明の下で20代のアイドルが踊るCrazy Raysは等身大の青春でした。」(川島担)

「本家とは対照的な緩さのアロハシャツで、季節感のない曲なのに紛れもない夏曲になってたから。また、イントロ、サビ、アウトロと振付も真似しやすくてクレレイの為にサマパラに行ったと言っても過言ではなかった。」(松田担)

「元々V6さんのパフォーマンスが好きだったので、トラジャがやってくれて本当に嬉しかった!オシャレでありながらもちょっと切ない曲調が、夏の終わりにぴったりだと思いました。」(宮近担)

「どの曲もめっちゃくちゃよかったですが、個人的優勝はCrazy Raysです。良さしかなかった…Crazy Raysとしてこの世に生を受けたかった…『キラキラ 雨粒みたいに飛び交い 闇夜に消える火花のよう 永遠なんてキョーミはないけど泣いたのさ』という歌詞がまず超良い。聴くたびに、いやいや永遠にしてよ!!!興味あるある!!!!と叫びそうになってました。トラジャのメリハリのあるダンスがハマる!特に好きなのは『終わらないGroovin' step』の脚を大きく回す振りと、『あの頃の僕たちは 見る前に跳んだ』の、一瞬だけマイケルポーズっぽい振りです……伝われ……。私の中でこの夏のテーマソングになりました。選曲と振付誰なのか早く知りたいです。」(川島担)

「宮近くんの振り付けな気がします!他の振り付けが印象的で爽やかでとても良かった〜!」(宮近担)

「あちこちにホップステップしながら移動する閑也くんがやたら楽しそうでやたらチャラくてめちゃめちゃかっこよかったです。「Don't stop」のところで今日はどんなポーズかな〜って待つのも楽しかった。片足上げてた時が可愛かったです。」(吉澤担)

「曲調は明るいのに何故か泣きたくなるような儚さがあって、サマパラが終わってからも毎日聴いてます。」(松田担)

「揃ったダンス、シンクロダンスを売りにしてる所もあるTravis Japanが、揃えるという武器を置いたままの姿でも思いっきり戦えるし楽しませることが出来るという新たな武器を正々堂々と見せてくれたその心意気に感服です。武器を置く勇気。」(宮近担)

「Crazy Raysシンプルにいい曲です。サマパラ終わってからずっと聴いてます。夏の終わりの儚さ、切なさを感じて泣けるので、これをアロハシャツでやったトラジャが優勝です。」(中村担)

「七五三掛くんのなんとも言えない踊りと可愛さと世界観が好きだったから」(デビュー組担)

「おしゃれでチャラい曲は珍しい。Travis Japanのダンスによく合っていた。一瞬も気が抜けないようなセトリの構成はこういう曲を入れることによってメリハリが出たことによるのではないかなと思う。」(松田担)

「元ネタグループファンであり、トラジャちゃんの雰囲気にしっかり昇華されていて軽やかなダンスが良かった。」(宮近担)

「曲がそもそもかっこいい!トラパラ きっかけでCD買いました!原曲の大人の余裕と若さへの未練、モラトリアム…なイメージをあえて海の家パートでアロハシャツ着て踊ったところがめちゃくちゃすごいと思いました。舞台上下をゆるやかなステップで楽しそうに移動する姿を見て、22、23歳くらいの若い彼らのキラキラしたこの一瞬が永遠に続いてほしい…夏よ終わらないで……とそんな気持ちにさせられました。」(松倉担)

「今回のサマパラ で一番好き!全員が自由に楽しく音に乗って、それぞれのアレンジで踊ってるダンスが好き!」(松田担)

「ダンスがオシャレで好きです!!特にサビ前の振り付け(左右を指差すところ)とDon’t stop なのに止まっちゃう振り付けが好きです!ちゃかは毎回ポーズ違ったっぽいんですけどほかのメンバーはどうなんですかね??笑 あとちゃかの『突き刺さる瞳にup &down』の表情が最高でした!」(宮近担)

「舌を出してる〜〜 のところののえるくんが最高TVすぎて個人的に毎回腰抜かしてました。」(川島担)

「このオトナな雰囲気!たまらん!気怠るげ、夏、駆け引き、恋。この衣装のアロハと相まってなんとなくダルそうに踊る感じが好き。閑也くんで言うと両手を頭の横に添えてぐるんと回す振り付けのところ。ダルさが満点天才。」(吉澤担)

「公演後一緒に入ったオタクとあの曲よかったよね〜!どこのグループのだろ?って話してて調べたらV6兄さんでした。毎回いいなと思った曲大体V6兄さん…。おっおっおっお〜♪の振り付けが好きで一緒に踊っちゃってました!全体的にお洒落で夏っぽい感じでサマパラでやるのにピッタリだなって思いました!」(中村担)

「リリース時になんとなくトラジャがやりそうだな〜と思っていたので納得の選曲でした!振りとアロハシャツの適度なチャラさがすっっっっごく好きでした」(宮近担)

Travis Japanは固めずに力を抜いてもすごい、と思わされた曲。でもきっとトラジャのスキルが高すぎて抜いてるように見えるだけなんだと思う。」(松倉担)

「夏のくくりの中でのこの曲は、夏の気だるさが出ててすごく良かったと思います。今までトラジャが扱ってきた夏曲とは一線を画す曲かなと。ダンスも楽しそうでほんわかしました。」(七五三掛担)

「トラジャとの最高のこの夏が永遠に続くなんて思ってなかったけど泣いたのさ」(宮近担)

「crazy raysは泣きそうになりながら聞いてました。2019年の夏は一度きり、こんなに色んな思いを抱えて迎えた夏は初めてでした。でも結果、とても楽しい夏になりました。うみくんが火をつけてくれて、みんなで燃え上がった夏は儚くももうすぐ終わってしまいます。crazy raysは大人が振り返ってあの頃は◯◯だったと考えてる歌だと思いますが、その振り返ったあの頃=今のトラジャなのではと思いました。10年後くらいにトラジャみんなでまたcrazy raysを歌って、あんなにみんなで泣いた8/8を笑い飛ばしたいなと思いました。夏ってキラキラしてるけど、本当に夢のように儚く、すぐに消えてしまいそうです。その儚さを表しているのがこのcrazy raysだと思います。

アロハシャツなのがまた良かったです。『雨粒みたいに飛び交い、闇夜に消える火花のよう、永遠なんかにキョーミはないけど泣いたのさ』この夏がずっと続けばいいのにと何度思ったことでしょう!でもトラジャとトラジャ担は前に進みます!エイエイオー!」(川島担)

大人なおしゃれ感!あのアロハシャツも曲調にマッチしててめっちゃよかった!

気だるげな空気が夏の終わりの切ない雰囲気を感じさせて...いいですよね…夏終わったって本当ですか?

 

  • YES! I SCREAM(81)

「ファンも色々な思いがあった中で迎えたサマパラだったけど、2曲目のこの曲で、トラジャの思いを知り、彼らと一緒にこれからどういう方向性で頑張っていけばいいのかを示してくれた。今年の夏を思い出すときに、一緒に思い出すのはこの場面だなと思いました。」(宮近担)

「TDCメンステ階段のど真ん中で白いライトを浴びながらイエスと歌う如恵留くんを見て、すべて大丈夫だ、前を向こう、トラジャにテッペンとらせたい!がんばろう!と思うことができたから。」(川島担)

「『今よりもっと前へそう願い続けた』という歌詞が全身に染み渡ったこの曲。初日に松松が言った「トップ立つぞ!」「デビューすっか!」で爆泣きした。」(宮近担)

「ドームで他Gのデビュー発表を受け悔しい思いもしたけど、今は前を向いて追いつけ追い越せの気持ちの中、歌詞がリンクしていて感動しました。特にサビの部分はみんな力強く歌っていて『絶対デビューしようね!頑張るね』と心に誓いました。」(松田担)

「8.8の前に決まっていたセットリストなのに、見越していたかのような選曲だと思ってしまいました。『今よりもっと前へ そう願い続けた』に胸打たれました。」(川島担)

「あの日、絶対に最後までTravis Japanについて行こう、支え続けようと決めたものの、サマパラが始まるまでは毎晩つらくてつらくて涙で枕を濡らしていました。でもこの曲が始まって、Travis Japanはとっくに前をむいて進み始めてるし、向こうから手を差し伸べてくれてるんだと、わたしの心配なんて杞憂だったんだとハッキリと確信しました。1曲目のDWMと2曲目のこの曲があったからこそサマパラが最高になる予感で最後まで楽しめたと思います。Travis Japan、天才じゃん……」(松倉担)

「コンサート始まったばかりなのに毎回泣きそうになってました。」(川島担)

「このタイミングでのYIS…罪だなぁと思いました」(宮近担)

「もうイントロで泣ける。8.8の前にほんとに選曲していたの?と思えるほど、2曲目にこれを持ってきたのは天才。うみちゃんの『Everybody dance!』からの間奏部分の煽りが好き。サビのキラキラ笑顔でLIVE楽しみながらも、1歩でも2歩でも前にって気持ちが出ているトラジャはほんとに推せる。」(松田担)

「8・8から抱えていたモヤモヤを全部吹き飛ばして、シアワセの絶頂に連れてってくれた!トラジャの想いが凝縮されたような歌詞で、ああトラジャは前を見てるんだ!上を目指してるんだ!その想いはこんなにも強いんだ!って頭と体感で伝わって来る迫力のパフォーマンスに全身が震えた…。」(吉澤担)

「トラジャの強さと優しさが伝わってきて泣けました。拳を上に突き出すところが、これからトラジャは前に上に進んでいくんだという未来が見えて最高にブチ上がりました。」(宮近担)

「バックについていない時代の曲なので、意外な選曲でした。8.8にあの事件があって、8.10始まって2曲目がこの曲でよかった。決意表明みたいな、前向いてるよって言ってくれてるような気がして。安心しました。」(松田担)

「今のトラジャの気持ちを知れて、前に前に進める手伝いをしたくなった」Travis Japan担)

「DWMで『もう言葉なんていらない 今、僕らは分かり合えてる』と歌ってくれた後に続く2曲め。のえるさんが『YES!YES!YES!』と両手を広げながら晴れやかな笑顔で歌うのに合わせて会場がまばゆい光に包まれる瞬間が大好きで、必ず涙していました。『遥かなステージ追い求め』『今よりもっと前へ』『頂点を掴む』というトラジャの気持ちに添った歌詞、その気持ちを代弁するかのような7人でのシンクロダンス、7人が力強く拳を突き上げて歌う姿に、Travis Japanというプロジェクトの新たなステージの幕開けと、さらなる高みへと羽ばたいてゆこうと、ただ前しか向いていない強さと覚悟を全身で感じ、ただ泣きながら一心に拳を振っていました。
『答えなら全部 此処にある Love Love Love Love Love』と歌ってくれるトラジャと、最終日昼公演で、みんなが拳を振って一緒に踊ってくれて嬉しい、って言ってくれたように『みんなも一緒に』と言われていないのに自主的にトラジャと一緒に拳を突き上げる、相思相愛のトラジャとトラジャ担の関係が可視化されているのも大好きでした。」(川島担)

「8.8以降のトラジャの現状と歌詞がかなり合ってて振りも前向きでサビで涙しました。キスマイとはまた違ったテイストになってて素敵でした!
ー今よりもっと前へそう願い続けたー」(宮近担)

「曲調がとにかく良いし歌詞も良い!今のトラジャにぴったりな内容の歌詞で、サビで皆がステージでキラキラ輝きながら歌って踊っているところを見ると涙が出そうになります。この曲を冒頭2曲目に持ってきたトラジャ、天才の極み。」(七五三掛担)

「いろいろな気持ちが混ざっていた初日、この曲を聴いたらこれからもトラジャを応援する!と強く思いました。」Travis Japan担)

「YISは彼らのデビューする力を確信した曲でした」(松田担)

「8.8があったからかもしれませんが、トラジャの決意表明のように聞こえました。力いっぱいこぶしを突き上げる姿に序盤から持っていかれて涙が出ました。」(川島担)

「8.8の後だからか歌詞と現状がより一層リンクしている気がしてデビューするぞ!という決意表明に見えたし、あんなに力強く歌われたら彼らを応援せざるをえない。絶対デビューするぞ!!!」Travis Japan担)

「初めてトラジャのコンサートに入ったんですけど、ドームの発表のこともあって少し複雑な気持ちになりながらライブに入りました。DWMはこれがトラジャ!!ってなったのですが、二曲目にこの曲がきて照明が眩しいくらい光って本人たちも輝いててなぜか涙が止まりませんでした。歌詞がリンクしたのもあるし、覚悟を決めた顔で手をグーにして挙げて観客を見渡している彼らがとてつもなくカッコよかったです。彼らの特技であるダンスをしてないのに、あんな輝いて覚悟決めてたアイドルは私は長年別のグループのオタクをしていますが初めて見ました。」(七五三掛担)

私も大好きです!!!(入れました!!!)(大声!!!)

聴くたびに泣きそうになってます...いや泣いてる。前を、上を目指そうね!

 

  • Dance With Me ~Lesson 1~(71)

「ずっと!踊りたかった!」(中村担)

「最初から声出しやすい曲持ってきてくれたから喉温めることができた。
ディズニーランドでながれていそうなショー曲ぽいDWMをやれるのはトラジャのチャームポイントだなぁと噛み締めてるオタクはわたしです。」(吉澤担)

「楽しみと期待より不安が勝ってしまってた初日、1曲目からキラキラにこにこした7人のDWMに負の感情がぶっ飛びました!そして初披露された2番 言葉なんていらないでしょ 今僕らは分かり合えてる その歌詞を聞いた時今のトラジャとトラジャ担の気持ちを重ねてしまって泣いてしまいました。不安やしんどさも、でも吹き飛ばして楽しみたいって気持ちも全部その瞬間分かり合えてた気がします。この曲が1曲目で本当によかった。それを考えた中村海人くん、やっぱり天才です。トラジャのアイディアマンありがとう」(宮近担)

「8.8があったからこそ2番の歌詞が胸熱でした。それ以上は言葉がなくても伝わると思います。」(松倉担)

しょっぱなからアガるー!!コール曲一発目に持ってくるの流石すぎる。コール練習動画見てたくさん練習してきました。DWMのこれからライブが始まるワクワク感高めるイントロからのトラジャ!のコール。思い出しただけであの夏にもう一度戻りたい…」(七五三掛担)

「2番が出来た事に素直に感動。新衣装も好き。」(川島担)

「夢ハリの時は『2番がある』ということを雑誌で教えてくれていて、ファンもそれを披露してくれるのがいつかという楽しみ方だったと思うんですけど、今回のDWM2番については何も言ってなかったですよね?(どこかで言ってたらごめんなさい!) 初日の『2番があったんだ!』『それを今やってくれるんだ!』っていうサプライズ性が最高でした。」(宮近担)

「歌詞の意味もとても良かったのですが1番と歌い方?間の取り方?が違くて同じ曲なのに新鮮で良かった」(松田担)

「元々DWM好きですが、2番の振り付けを閑也くんが担当したと聞いてより一層大事な曲になりました。2番の、チクタクタンの閑也くん、めっちゃくちゃかわいかったんです…!!!自分で作った振りなのにこんなにもかわいいのはずるい!!!(?)と思ってます。」(吉澤担)

「やっぱりオリ曲だし、2番が最後の方は当たり前になってたけど、最初聞いたときはビックリしたし嬉しかったから。既にある振り付けに違和感なく2番の振り付けを考えられるうちの子天才すぎません???トラジャがみんな嬉しそうに楽しそうに踊るのも好きだったし、登場曲だからやっときたー!!ってドキドキもあわさって良い思い出しかない!!」(吉澤担)

「私的トラジャへの沼落ちの要因となったDWMに待望の2番!!閑也さんの振付も天才でしたし、やっぱり曲中でコールをしたり、一緒に踊れるのはとても楽しかったです!!新衣装も最高でした!トラパラの素晴らしい幕開けになりました!!」(松倉担)

「たまアリでは聞けなくてC&Rをやりたくてやりたくてたまらなくて待ち遠しかった1曲です。2番目があるという驚きと興奮でしーくんの振り付けをしっかりと見れなかった… Youtubeにあげてくれ〜〜!!」(七五三掛担)

「初っ端からめちゃくちゃ楽しかった!!C&Rが完璧なファンの一体感も最高だし、2番からの振り付けがめちゃくちゃかわいい!」(松倉担)

まさかの2番披露、しかも最高の歌詞。天才。

閑也の振付、いーーーーーっぱい褒めてもらってますよ!!しーくん!!!

 

  • FUNKAFULL FUNKAFULL(69)

「絶妙なラインを責めて、圧倒的にどんなジャンルでも対応できるトラビスジャパンを見せてくれた!」Travis Japan担)

「ダンスと表現力が上手くないと成り立たないダンスだなって思いました!裏テーマがお客さんをナンパしにいく感じって知ったのはサマパラ後半だったけど、それを見る前から誘ってる感じだなって個人的には思ってたので、その裏テーマを言わなくても伝わってるってすごいなって。とにかく元太くんのダンスが好きーーー!!!!!ってなりました!」(松田担)

「昨年度のオープニングであるサマパララ然り、トラジャの座り芸()が好きなので最高でした。松倉くんチョイスの曲という理由もあります(それが多い)」(松倉担)

堂本剛の音楽で育った人間なので純粋に脳が喜んでた」Travis Japan担)

 -松倉くんですか?

「初めて入った日に、パフォーマンス中のファンと本人達との距離に衝撃を受けました。今回のセトリが大好きで大天才だと思っているのですが、この選曲はその所以の一つだと個人的に考えています。ジャニーズJr.にしては大人な演出で、トラジャっぽさをひしひしと感じました。今後も期待してるよ!」(松倉担)

「みんな顔クッッソ近くね??なんだよその距離は??正気か??って思ってたら後日談でファンをナンパする設定だったって聞いて泡吹きました。最高だよTravis Japan。」(川島担)

「FUNK×Travis Japanは最高だと思っているので、普段やっているオリジナル曲のHappy Groovyも最高ですが、ちょっと大人なFUNKも最高でした。今度は7人で見たいです!」(松倉担)

「トラジャが楽しそうに踊ってるのが見れる!それが一番です!」(宮近担)

「初めて聴いたが楽曲そのものが好き。あとは他の楽曲と一線を画すメロディラインで、エンターテイメントに厚みが出ていた気がする。」(松倉担)

「一緒に踊りたくなるくらい、踊ってる彼らが楽しそうだったので!」(川島担)

「FUNKというジャニーズの曲では滅多にないジャンルを見れた上にみんなが音を楽しんでるのが見てとっっっても楽しかった」(宮近担)

「ファンをナンパしに行くというコンセプトにドキドキさせられました。うみんちゅが最初から居なかったのがもったいないくらい。又、堂本剛くんの曲をダンスナンバーに仕立て上げたトラジャの実力はやっぱ凄いなと改めて実感しました。」(七五三掛担)

「こんな感じの小洒落た曲調の歌がトラくん達にはぴったりだと思っています。あくまで主観ですが、バリバリ踊るのはもちろん素敵ですが、遊び要素も少し入っている感じの曲もとっても似合うのではないかと。ムビステに座っての振り付けも、大きな動きではないけどとても魅力的にら思いました。程よく力の抜けた感じがYSSBなどとは一味違った色気を感じられたような気がします!あと、耳に残るメロディーだったので、そこもポイントです。」(川島担)

「自担である中村さんがいないのが悔しい ここに混ぜてほしい ダンス最高だから踊らせてほしい 羨ましい ナンパがコンセプトなの最高過ぎて楽しくなっちゃった」(中村担)

 Travis Japanらしい武器がまた出来たのでは?(元から持ってたものとは思いますが)

ファンクとTravis Japan、相性いい。楽しくて仕方がない!って表情で踊ってるのがまた良かったですよね。

 

  • また今日と同じ明日が来る(66)

「そうめん演出最高。」(宮近担)

「アイドルが一番の売りである"顔"を隠すという演出に痺れた。彼らの伝えたいことを真っ直ぐ受け取れる曲。」(松倉担)

「以前やった曲を全く違う演出でやったことにTravisJapanの強さを見た。ライブを大切にしてくれてるアイドルってずっと長く愛されると思うから。」(中村担)

「如恵留くんのソロと言いたかったんですが…この曲の如恵留くんが大好きです。今回の演出やばい、ソファに座っている如恵留くんの帝王感。ロイヤル!ノーブル!素敵すぎて記憶が飛びそうでした。」(川島担)

「ノエルくんの声がすごく曲に合ってると思いました。」Travis Japan担)

「激ヤバエモ演出で感動しました...影だけの演出めっちゃエモい...サビ前の如恵留くんのソロパートが死ぬほどかっこよすぎて無理です。如恵留くんの多分サビ前の上着羽織るシルエットでやばすぎました。」(川島担)

「サビの如恵留くん解釈大一致でした。」(七五三掛担)

「この曲は、演出がすごく好きでした。糸の幕の奥で、揺らぐ7人の影。ミュージカルでスポットライトが当たるように、照らされた一人一人の表情が、今でもたまに、フラッシュバックします。特に印象的だったのは、最初椅子に座っていた如恵留くん。何かを訴えるように、どこか嘆きのように、でも前へと手を伸ばす者のように。そんな表情の彼は、あの曲で何を思っていたのだろうと、ずっと考えています。結局、それは本人にしかわからない。ただ、そうだとしても歌にのせた彼らの想いは、きっと大切なものだと思うから。もっともっとあの曲を知って、もっと読み解いてみたいと思います。」(松倉担)

中村海人のジャケット使った表現の幅が広すぎて、毎公演本当に楽しみだった。表現力と表情と仕草といろいろ相まって苦しくなるくらいグッときました…」(中村担)

「エモくてエモくて、場所的にメンバーの影ではなくスポットライトが当たるメンバーが見えたのですが、その姿が儚くてキュンキュンしました。また、ジャケットを羽織る姿がかっこよくて死にそうでした。」(宮近担)

「1度披露した曲にも関わらず、そのパフォーマンス形式をガラッと変えて、再度違うパフォーマンスとして構成し直してきたところがチョ〜凄い。照明も装置も天才的だった。」Travis Japan担)

「既にやったことのある曲なのに、新鮮に見入ってしまう。アイドルが顔を見せない曲なんてあっていいの?凄い。シルエット演出に味をしめた松田元太くん発案と聞き、この子はヤバい、いてくれてありがとう、と思った。」(七五三掛担)

「演出が最高だった。前は無音ダンスをメインに持ってくる演出だったけど、今回は全く違った演出をしていて、幅の広さを感じられた。松田元太くんはたぶん天才。」(松倉担)

「三度の飯よりしめちゃんのウィスパーが好きだからです!!!シルエットで魅せる演出も素敵でした。元太天才。」(七五三掛担)

「立ち姿、歌、演出、すみずみまで全てが美しく、ずっとずーーーっとこの曲の世界に浸っていたかったです。サマパラが終わってからも何度となくその景色がフラッシュバックしています。」(松倉担)

「さすがの松田元太演出。シルエットで想像を掻き立てられました。」(その他Jr.担)

「元々シルエット演出が大好きで、この曲の演出もとても好きだからです。天才かと思いました。去年の単独でこの曲をやったときは、トラビステップを組み込むなどダンス中心の構成でしたが、今回はどちらかというと表現力に焦点を当てているという感じでした。ステージにカーテンが落とされ、美しい照明がさすなかで歌う姿が印象的でした。」(松田担)

「演出かっこよすぎて泣く(本当の話)という初めての経験をさせてもらった曲なので」(吉澤担)

「カーテンの向こう側でのみんなの表情や仕草が切なくて、あぁカーテン外して!でもこの演出が最高!外さないで!!と1人ヤキモキしていました。主に自担である中村くんを見ていたんですが、ジャケットを相手に見立てて、ぎゅっと抱きしめたり、大切そうに抱えて切ない表情で見つめてるのが、とても良かったです。」(中村担)

「去年のJr祭りぶりにやりましたね!!!前回も無音ダンスで最高でしたが!!今回は松田元太が監修ということでどんな感じだろうと思いましたが、あのカーテンの演出、ダンスは少なめでも彼らの表現力と演出で曲のエモさがより一層増して最高の演出でした……からのDistance行く時にカーテンが開く感じも最高最高最高でした…………」(松田担)

「お顔がはっきりと見えないシルエットの演出が良かった。日によって動きを変えて表現する彼らのパフォーマンスに惚れた。」(中村担)

どの席からも違った見え方があって、それぞれの場所から楽しめる演出になってました。

顔が見え辛いのに表情パーフェクトに作ってくるTravis Japan最高。

私は真ん中のソファの川島如恵留さんを推したい。

 

「YSSBからの曲繋ぎが天才だったのと、ガシガシ踊りながらちゃかラップしながらキャップ被り直すという常人には絶対できないことをやってのける宮近くんがすごいのと、トリプルカイトといちごみるくのダンスバトル?なところと、最高の夏です。」Travis Japan担)

横浜アリーナで宮近くんプレゼンツとして披露されたBOUNCE GIRL、その時に初めて聞いたのですが今まで抱いてたTravis JapanとKAT−TUNのイメージ差の概念をいい意味でぶち壊した選曲!3月に披露だった為、夏に聞けたらもっとぶち上がるなぁ……の欲をサマパラで満たしてくれたので選びました!田中聖さんのラップを担当する宮近くん、ど新鮮!すき!ずっとビッチの視線を釘付けワーオだと思ってましたがビッチの視線でもbeachの視線でも釘付けにしてる宮近海斗くんが良過ぎて…その瞬間の振りも堪らない……いちごみるくvsトリプルカイトの図もやっぱりいいですね♡曲最後のパンパパン ウーイェー!も夏ならではのノリが好きです♡」(宮近担)

「明るい曲調、照明の演出、本人達の楽しそうに踊る姿が合わさったあの夏のキラキラした雰囲気がたまりませんでした、多幸感、!!!自分は元太担なのですが、ちゃかの少し独特な振り付けが本当にどタイプでした!」(松田担)

「宮近ラップが好き」(七五三掛担)

「ダンスが好みすぎ宮近ラップ頑張りすぎKAT-TUNと相性よすぎ」(吉澤担)

「ちゃかちゃんのラップがカッコいいし、その時のダンスもカッコよくて好き。この曲もYSSBも、こういう曲もトラジャはできるんだっていう衝撃が横アリ単独公演から続いている。」(川島担)

「宮近ラップが良いから。歌に声が合いすぎて持ち曲かと思ったから。」(松田担)

「KATーTUNとトラジャ掛け持ちの私としてはKATーTUNはストのイメージ、さらにJOKERラップはじゅり以外は難しいと考えてたのですが、ちゃかのラップが素晴らしすぎて惚れました。さらに元からオシャレな曲にダンスを加えてもっとオシャレになっててとても嬉しかったです。」(中村担)

「ちゃかラップに惚れた」(川島担)

「この曲大好きです。でももう本家はこの曲の披露があってもラップの部分はなかったことになっておりますし…。そしたらまさかのトラジャが歌ったと。配信の映像見たらとんでもなくかっこよかった。宮近くんこんなにラップできるんですね。ダンスがあるのも最高でした。素顔4にもこの曲入るとのことで、初めてJrの商品を買うことを決めました。」(デビュー組担)

 -なんと!!!お買い上げ本当にありがとうございます!!!

「去年のインザルームしかり、宮近くんのラップがマジでタイプでした。ラップ歌いながら踊るのかっこよすぎません?!本当に好きってなりました。(語彙力)」(宮近担)

「宮近くんのラップです。圧倒的にラップです。カッコいいです、みんな見てください。大好きです。」(宮近担)

「宮近くんのラップをこれでもかと堪能できる。そして、ダンスはロックダンスがメインで、見事な足さばきが見れた1曲。ライブの初めにテンションが一気に上がり、素晴らしすぎる前半のメドレーを締めくくる1曲&新曲披露へ繋げるのにベストな選曲だった。」(宮近担)

「何度見てもみやちかくんの振付天才だなって思う夏にぴったりの曲だったし2017の夏であんなにラップできなかったみやちかくんが今年あんなにもラップしてるんですもん感慨深いところもありましたね」(宮近担)

「だからまだこの夏は終わらせない←これに尽きる」(七五三掛担)

「始めの4曲の流れめちゃ好きなんですよ。そのなかから1曲選ぼうと思って。夏な曲だしhey!ってパリピみたいにC&Rできるの嬉しい。BOUNCE GIRLの足と手がバラバラに動くような高速ダンス、分かりますよね?あれ、閑也くん空気抵抗ゼロなんです。割とずっと空気の存在ないみたいに踊るんですけど、この曲が顕著な気がして、不思議すぎてずっと見てたい曲なんです。」(吉澤担)

「楽しそうに踊るしめちゃんを見るのが好きだったから。振りも音にちゃんとハマってて見ていて気持ちよかったです。」(七五三掛担)

「ちゃかちゃん振付の足の動きがだいすき。この曲だけは自担の顔より足の動きを双眼鏡で覗いてました。」(中村担)

「本当はDWM~BOUNCE GIRLの流れ一連が大好きなのですが、特に大好きなのはBOUNCE GIRLだったので1番に投票させていただきました。トラジャ担になってまだ2年しか経っていませんが、トラジャのOPの掴み方は毎回天才だと思います。セトリに絶対的な信頼があるためトラジャの現場は毎回安心して入れます。」(川島担)

「途中のステージ真ん中に集まって7人でハイタッチしあうところがめちゃくちゃオシャレでかっこよかった」Travis Japan担)

だから何回も言いますけど序盤のダンス曲かためてくるのはズル過ぎる。

宮近くんの「ビーチ」を確実に「ビッチ」って発音してるラップがしんどい。なんなの。

 

  • Anniversary(61)

 「感情移入も素晴らしいし、歌もすごい上手だし、いつもの『みぇ〜ん』とのギャップ含めて、完全に心が奪われた。松田元太ハンパねぇ……」(中村担)

「元太のこの選曲と後ろで踊る宮近、ピアノで伴奏するのえるの全てが揃って1つの曲になってる感じがほんとに魅せ方がうまいなと思った。宮近のダンスがうますぎてもっとたくさんの人に見てほしいと思った。」(七五三掛担)

「今回のサマパラで一番演出が好きでした!これもげんげんが考えたのでしょうか。シンプルに天才。げんげんの甘く穏やかな歌声と、如恵留くんの美しいピアノと、ちゃかちゃんの表現力豊かなダンス、この3人で作り上げられた世界観に圧倒されました。特にげんげんの歌声は本当にバラードと相性が良い…。たしか全員衣装は白、とてもシンプルなセットと映像で、派手な要素は無いからこそメンバーそれぞれのスキルの高さが際立っていました。特に好きな所は、ちゃかちゃんが手を伸ばすとその先に明かりが灯る演出です。あまりにも美しくて涙が出そうになりました。
私は下手側にいて最後にちゃかちゃんがはけるのがよく見えたのですが、その時の優しい表情が忘れられません。もちろん映像化してほしいですが、また会場であの世界観を味わいたい、そんなソロでした。」(中村担)

「担当のソロではないのですが、今回のソロの優勝は元太にあげたいです。世界観の作り込みが一番出来ていて、セトリの1部ではなく、別世界に連れてってくれたのは元太でした。」(川島担)

「初トラジャ現場で、一番驚いたのが歌のうまさ。特にげんたくんの歌声、そして目を閉じて歌う姿、彦星の擬人化のような雰囲気など、世界観が素敵だった。歌詞を伝えようという気持ちも素敵だった。」Travis Japan担)

「この演出にしようと考えたのが天才。あの時間あの世界が何かの物語であったような、終わってほしくない物語でした。3人の才能が光り輝いていて、この3人だからこそ出来る、トラジャやっぱり強い…って確信した曲。同時に何で目が2つしかないのかと悔やんだ曲。元太くんの歌声、ちゃかちゃんのコンテンポラリーダンス、如恵留くんのピアノ全部見たい!!!!ごめんなさい。如恵留くんの手と足と顔しか見れませんでした。(如恵留くんの手がサイコー!!!)」(川島担)

「演出が大好きでした。星空に浮かんでいるようなメインステージで元太くんが伴奏なしで歌い始めるところ、如恵留くんのピアノが合わさっていくところ、星の妖精のような宮近くんの感情が溢れるようなダンス、最後元太くんと宮近くんが手を合わせ、宮近くんが空に光を灯して元太くんが星空に帰っていくようなところ、全てが好きでした。」(松田担)

「如恵留くんのピアノ、宮近くんのダンスを脇役として歌う元太くん。普段明るく元気な彼の、セクシーでもない、しっとりとしたパフォーマンスを味わえたので。次の夢ハリへの繋ぎもよかった。」(松田担)

「去年のサマパラでもソロコーナーは無かったので今年も無いかな〜と思っていた時に飛び込んできた「松田ソロ Anniversary」の文字。こっちが勝手に応援しているだけなのに元太くんはいつもファンに感謝の気持ちを伝えてくれます。久しぶりに聞いたAnniversaryとっても素敵でした。歌上手だったな。素敵だったな。」(松田担)

「会場一面が青色に染まった瞬間にまず感動。星の〜で元太くんの歌声を聴いて感動。『愛が苦しみだともし教えられても』の歌詞で、元太くんの歌声と感情のこもりかたで勝手に涙が出てきました。人の歌で泣くことは私は滅多にないので本当に元太くんは素晴らしい。普段ふざけてる人がこんなに素敵な歌声で歌うとそのギャップにもやられるし、魅力しかないじゃないか!って家に帰って感じました。衣装が彦星みたいで、青が似合うなって思ったし、そこにいるのに消えてしまいそうなぐらい儚い存在に見えて、元太くんの歌声が創り出す空間が本当に素敵で、元太くんと同じ時代に生きられてよかったって思いました。そう思うことは何度かあるんですけども!!そしてのえちゃかのピアノとダンスが素晴らしかった!!もう語彙力がないのでなんて言ったらいいのかわからないですけど、Anniversaryをソロに選んでくれた松田元太くんありがとうって伝えたいし、最高で素敵で素晴らしかった」(松田担)

「元々大好きな曲で、数年前にソロで歌ったときは見れなくて悔しくてたまらなかったのですが、今回その気持ちを浄化させてくれてありがとうの気持ちです。」(松田担)

「元太くんの歌声、表情、衣装、指先、あの瞬間の元太くんを構成するもの全てが、今思い出しても胸が苦しくなるくらい大好きでした。
宮近さんのダンスものえるくんのピアノも演出も全部素敵で、たくさんの人に見て欲しい曲でした。」(松田担)

「圧倒的Anniversary…ありがとうAnniversary…何気ない今日という日が僕らの記念日でした…新規オタクの私は元太くんが歌うAnniversaryを聞いたことがなく、まさか死ぬまでに生で聴けるなんて思ってもみなかったので、本当に感動しました。今まで元太くんのいくつもの記念日を彩ってきたAnniversaryという楽曲を元太くんの想いの篭もった元太くんの歌声で、あんな素敵なシチュエーションと振りと演出と衣装で聞くことが出来たこの夏、最高の記念日でした。ラブアンドピース。素晴らしき地球…ぼーんいんじあーす……それにしてもずっと後ろで美しく踊っている…というより舞っていらっしゃる宮近さんにそれとなく既視感を覚えていました。
そう、それは大晦日紅白歌合戦郷ひろみさんの言えないよの後ろで白い衣装で踊る土屋太鳳……途中から元太が郷ひろみに、宮近さんが土屋太鳳に見えてしまいました。同じように思った人はいらっしゃらないのでしょうか…」(松田担)

 -そうですね...…もし同じように感じた方は私に連絡ください、繋げますから。

「宮近くんのダンスで自然と涙が出た」(中村担)

「げんげんの歌声も、如恵留くんのピアノもとても綺麗で聴いてて心地がよく、ペンラを降るのも忘れてしまうほど見入ってしまいました。2人ともとても素敵なのですが、私的に1番心にぐっときたのが宮近さんのコンテンポラリーダンスです。ちゃかちゃんはヒップホップ系のダンスが得意なイメージが自分の中にあったので、このダンスを見てちゃかちゃんの新しい一面が見れた気がして嬉しくなりました。」(中村担)

「元太くんの歌声、如恵留くんのピアノ、そして宮近くんのコンテンポラリーダンス。ペンライトを振ることを忘れて見入ってしまいました。宮近くんが元太くんのそばに来た時に息を吹き返すようなダンスと少し優しい表情…物語がありますね…」(宮近担)

「3曲選ぶの難しいです、、、やっぱり自担のソロの「僕の相棒」ってえもいから好きって言いたかったんですけど、それよりも元太ソロのコンテンポラリー宮近がすごい好きで、、、体の使い方歩き方全てが本当に上手くて私の昔から知る宮近で、、これは外せなかったです。」(宮近担)

「宮近担としては俺の相棒ですってメンバーの写真が出てくるグループへの愛が重い宮近ソロももちろん捨てがたかったけど、元太ソロでの宮近くんは本当に全世界の人に見て欲しいくらいに素敵なので……。元太くんの歌声も、如恵留くんのピアノも最高で、宮近くんの衣装も曲の世界観を引き立たせていて、曲中に切ない笑顔を浮かべる宮近くんがあまりにも儚くて消えそうで、思わず手をぎゅっと握りしめて見入ってしまいました。」(宮近担)

「宮近担なのですが、正直宮近くんのソロより印象的な曲がこれです。のえるくんのピアノに元太くんの歌、宮近くんのコンテンポラリーダンスがこれ以上ない程マッチしていました。あの光景はおそらく一生忘れられません。曲の冒頭で宮近くんが下手側のステージで座っているところから、ラストの光(星?)を放つところまで鮮明に思い出せます。元太くんの隣に立ち、宮近くんが手を添えるところ(歌詞で言うと「何気ない今日と云う日がボクらの記念日」のところ)が特に好きで、公演後ずっと友人と再現していました(笑)」(宮近担)

「ステージの見せ方と雰囲気作りが本当に良かったです。これを元太が自分で考えたのかと思うと才能に溢れていることを実感するばかりです。これからもこの才能を伸ばしていってほしい…!」Travis Japan担)

「元太の歌も素晴らしかったし、宮近のダンス、ノエルくんのピアノ、と贅沢。これがJr.の舞台ですか?ってくらいクオリティも品格も高くて素晴らしかった。」(宮近担)

「目が足りない。」(その他Jr.担)

物凄く贅沢な時間だった。ピアノの如恵留くん、宮近くんのコンテンポラリーダンス、歌で勝負した元太。踊らずに歌う選択をした元太に拍手。

曲中の宮近くん見てると、私はどうしても「いまを生きる」のニールが浮かんできたな。

 

  •  Toxxxic(59)

七五三掛龍也の全てです。可愛くてかっこよくて、その美貌で全ての人間を支配する、はい、そうなんです。」(七五三掛担)

「自担のソロという理由もありますが普段の可愛らしいしめちゃんと違ったえろかっこいいしめちゃんを見れたのと普通に曲が好き」(七五三掛担)

「自担のソロ曲で、新たなしめちゃん が見れたからです。普段可愛いしめちゃんがあんなに色気たっぷりになるとは、、ギャップ萌えです!!!!」(七五三掛担)

「七五三掛ソロはただの眼福でしたダボダボのシャツたまらん、、!」(七五三掛担)

「なんと言っても自担のソロ。うみんちゅソロの後だからイントロが長めに使われてたのがよかったです。空気入れ替え時間大事!色気に全振りしてくれたのは大きかったです。今回のサマパラ前髪をガッチリ固めてないことが多かったので目に前髪がかかる色っぽさにやられてました。(Jr.維新でこのこと話してて掌で転がされてるなと。転がされてるのが幸せなんですけどね笑) 色っぽい、艶っぽい演出だけどダンスはバキバキで震えました。ダンスはもちろん歌もレベルアップしてて感動です。バックの使い方も考えられてるなと思い、演出力もすごいなと。白シャツの七五三掛くんを黒シャツのメンバーが囲むって最高じゃないですか!?あと、ピアスとネックレスとリングがすごくいい仕事をしてくれてました。肌が露わになったときにみえるネックレス最高でした。ありがとうございました。リング途中で変わりましたよね?どっちも好きです。結果七五三掛くんは最高です。」(七五三掛担)

「やはり自担ソロだから。曲を自分のものにしていたと思う。ダンスも色気ダダ漏れで最高。歌も良かった。」(七五三掛担)

「まずは七五三掛担としてしめちゃんソロは外せないです〜泣
がやさんのバックについていた時でさえやばかったのにそれを自担がやるなんて世界がおかしくなってしまうのでは?と思いました。メンバー全員成人してるからいいんですけど、18禁すぎて生配信大丈夫だったかと心配になりました。そして私的初日には、歌い方も声も演出も、踊ってる時にシャツが上がって見えるお腹やリボン解いてシャツ脱いでいくとことか最後のリップ音もやばくて無事崩れ落ちました...」(七五三掛担)

「七五三掛くんの色気たっぷりなソロ曲にドキドキが止まらなかった。
そんなどエロい顔するなんて!バックについた6人も最高にsexyで、トラジャはソロ歌うとバックにダンス最強のトラジャメンバー付けられるのがトラジャの強みだと感じました!」(七五三掛担)

「なんかもうなんて言ったらいいかわからないくらいやばいofやばいでした。」(七五三掛担)

七五三掛龍也がセルフプロデュースして七五三掛龍也をやる空間が最高じゃないなんてありえませんでした。私は七五三掛くんはその場の空気やテンションをまとって表現することが得意だと思っていて、根っこの部分は変わらずともToxxxicの中でも公演によって全く違う表情を見せてくれるところも七五三掛くんらしくて素晴らしかったと思います。ハルを通して磨いた歌唱力も存分に発揮されていて、今の七五三掛龍也を表現するのにこれほどぴったりな曲は無かったと私は感じています。
藤ヶ谷くんへのリスペクトもありつつ、自分色に染め上げたToxxxic最高でした。歌、ダンスその他曲を構成する全てが完璧で毎公演1秒でも見逃すことが耐えられなかったです。私の一押しのポイントはCメロ前~Cメロ肌蹴るまでのダンスでした。重力を操るしめくん最高。」(七五三掛担)

「しめちゃんの声が甘くてよかった。ダボダボした衣装から見える腹チラ最高でした。」(七五三掛担)

「Toxxxicは藤ヶ谷さんがコンサートでバックにTravis Japanつけて披露したときから、是非ともしめに歌って欲しかったので、それが実現して嬉しかったです。藤ヶ谷さんの丸パクリじゃなくて、ちゃんとしめらしい可愛さと色気が出てて最高でした」(七五三掛担)

「しめちゃんが色気を全面に出す日がくるとは思ってなかったです。えっち最高です」(七五三掛担)

「配信で観てしめちゃんのダンスの上手さに驚愕しました。めちゃめちゃオスだったのが衝撃でした。」(松田担)

「いつものかわいいしめちゃんがいませんでした。」(松倉担)

「儚げに落ちて行った天使の後に小悪魔出てくるって、天才ですか?
こちらの感情が追いつきませんでした。」(中村担)

「21日夜公演に入らせて頂きました。今まで七五三掛くん以外は肩だけ脱いでいたところ、この公演は前を向いて全開脱ぎ始めて困惑とカッコ良さで死にました。宮近くんはぷにぷにって言ったのは誰ですか!!??(自分です)男すぎて死にました。」(宮近担)

「メインで歌って踊る自担も好きだけど、バックでがしがし踊る自担も大好きなので…」(松田担)

「バックで踊るちゃかちゃんのバキバキ感が最高だった」(宮近担)

「うちの姫最高!!しかも、藤ヶ谷ソロでは踊らなかったメンバーをチョイスしたのはナイスだった!実質1番湧いた曲かもw」(松田担)

「可愛い曲で来ると思いきや、いい意味で裏切られました!しめちゃん!ステキよ!トラ6人がバックで豪華なソロだな、と思いました。」(吉澤担)

「最高だったエロかった」(その他Jr.担)

「全部がかっこいい」(その他Jr.担)

初日のあのイントロがかかった瞬間の悲鳴(自分の)ヤバかったな…

見て欲しかったな、藤ヶ谷先輩に...

ちなみに3バルから見下ろすトキシッが一番危険でした。

イカロリー過ぎ。ラードか。

 

  • Chau#(58) 

「トラジャだってアイドル曲やらせたら最強なんだぞ☆を叩きつけてきた1曲。最強でした…!!!ダンス職人のイメージが一般には強いと思うけど、彼らはアイドルなんだぞとアピールしてくれたと思っています。もっとこういうトラジャがみたい!!」(川島担)

「これぞジャニーズトンチキアイドル曲!笑。かっこよさとかわいさを両立できるのはトラジャしかいないと思う。」(宮近担)

「可愛い可愛い本家振りで狂ったように踊るカイトナカムラが最高に好きです。生着替えタイムも良いです(よだれ)」(中村担)

「しめしずの絡みが最高でした。閑也くんとしめちゃんがハグして閑也くん嬉しそうだったので私が幸せになりました!!」(吉澤担)

ピンボールみたいな気持ち〜🙆‍♀️」(松倉担)

「なんといっても生着替え!!!笑 みんなかわいい!!!そして、中村海人くんが荒ぶるくらい踊ってるのも、大好きなしゃぼん玉を手で潰したりお客さんの方に送ったりして楽しそうなのも、とっても良きでした!総じてかわいかったです…。」(中村担)

「『甘ふわな時間を君と~』で毎回自担に撃ち抜かれて死亡するくらい素晴らしいビジュであった。。(自担が。)」(川島担)

「可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い。可愛いのゲシュタルト崩壊。」Travis Japan担)

「生着替えに大興奮してしまいました。」(川島担)

「センター宮近のキラッキラアイドルぶりにやられてしまいました。THEアイドルを堪能できました。歌詞がとっても可愛い!途中のお着替えコーナーも楽しかったなあ…と(しみじみ)」(中村担)

「とにかく可愛い!!!!でもそれだけでは終わらないのが流石です。生着替えコーナー、歌割り、最高でした。個人的には閑也くんの、ポップでハッピーな2人 が大好きです。ピンボールみたいな気持ちの方も大好きです(松倉さん)。あとはシャボン玉の演出。バルコから見てると、トラジャが丸ごとシャボン玉にふわふわと包まれていて、可愛さが500倍に見えました。ところがアリーナから見上げると、自分たちも一緒に包まれているんですよね。上を見あげたらシャボン玉がいっぱい!綺麗で可愛くて嬉しくて、少し泣きそうになりました。」(川島担)

「うみが髪の毛吹っ飛びそうなくらいはしゃいでるのを見れて死んだ可愛い」(中村担)

「うみがキレッキレというか頭取れるんじゃないかってぐらいブンブン踊ってるのが凄く好きでした。配信では全然映ってなかったのでもっと見たかったです。ただ配信のちゃかがめちゃくちゃ可愛かったです。」(中村担)

「今までトラジャは職人集団という感じで、割と先輩の曲選ぶのもカッコいい曲が多いという印象だったので、王道アイドルソングChau#がこんなにも合うとは、新たな発見でした。トラジャはみんな小さくてお顔もかわいいし、こういうジャニーズっぽい曲もドンドンやって欲しい!そしてゴリゴリ踊る曲とのギャップにみんなやられろ(笑)個人的には『ポップでハッピーな気持ち』の閑也くんの甘々な歌声が良かったです。」(吉澤担)

「シンプルにぶりっ子してる自担が世界一可愛かったから」(宮近担)

「これは個人的になのですが、13日の夜公演に初めて今年のトラパラに入った時にどことなくうみくんが元気なく見え、その日の公演ではアンコールの声が小さく公演終了アナウンスがなりました。しかし、次の日の昼公演でうみくんがこの曲で全力で踊っていてその姿をみて思わず涙が止まらなくなりました。Travis Japanが楽しそうにアイドルをしているところが大好きだと再認識した曲だったのでこの曲に1票入れさせていただきます。」(七五三掛担)

「全力でアイドルな曲やるのめずらしくないですか?めっちゃかわいかった。でろんでろんにあまくてメルヘンで、お着替えが自担じゃなくても、パンチラさやえんどうでも、楽しかった。」(松田担)

「いつもダンスがびしっと決まってかっこいいトラジャ。喋ると幼稚園児のトラジャ。そのギャップが伝わるような曲。彼らにあのぶりぶりアイドル曲してもらったことにわたしはもう死ねる。」(中村担)

私は七五三掛くんのサヤエンドウも見たかったです(強欲オタク) 

 

  •  Distance(57)

「しめちゃんのダンスがかっこよすぎたので!!振り付けした人天才!!」(七五三掛担)

「キスマイのライブも参戦して、今回のライブで一番好きな曲で、藤北のサビ前のハモリがすきだったので、トラジャがやってくれて嬉しすぎました。」(宮近担)

「前後の曲との緩急が良かったです!Distance以前の曲、以後の曲と私の中でははっきり分けるくらいセトリの中で要となる1曲だったかなぁと。DWMから始まりMCまでの前半部分、起承転結で表すと確実に転!展開の部分を担う1曲です。前曲の演出の幕が開いて、メンバーが階段を飛び越えて降りる瞬間、気持ちが昂ぶるのを感じました。Distanceは歌割も振り付けも、トラジャにぴたっとハマっていて初見から、ずっと変わらず好きなパフォーマンスです。」(川島担)

「会えない夜はCallingの振付が大好きなので誰が振付したか教えてください」(七五三掛担)

「会えない夜はCallingの振り付けがめちゃくちゃ好きでした🤙🤙🤙
あんなにガシガシと電話のポーズをする人を初めて見ました。世界一かっこいい電話の催促です。」(川島担)

「会えない夜はCallingの振りが好きだから」(宮近担)

「『また今日と同じ明日がくる』からの流れが強烈。そして振りが爆裂にかっこいい。宮近さんの魅力が爆発していた。松倉担としては『会えない夜はcalling〜』が大好物です。」(松倉担)

 -七五三掛担も大好物です!!!!!!!

「ガシガシ踊る治安悪いトラジャはめちゃめちゃカッコイイ!ここで一回記憶が飛んだ。配信を楽しみにしてたのにカメラワーク悪くて暴れた」(宮近担)

「ダブルカイト背中合わせ!こういうの求めてたんだよ!って感じ!中村海人のハッハッハ最強説!」(中村担)

「ラスサビ前のWカイトパート良すぎません??めちゃくちゃに好きです。」(宮近担)

「落ちサビのWカイトに震えました。」(中村担)

「ラスサビのダブルカイトセンターが頭から離れないから。。。。」(宮近担)

「Wカイトが藤北っぽい演出に萌えた」(松倉担)

「Wかいとの2人のパートがエモすぎます。激しい振りがやはり大好きです。」(中村担)

「君こそ All l needで無事に死亡致しました」(松田担)

「全てにおいて最高。神歌割り神フォーメーションと神振付!しめちゃんトップからちゃかしめツートップの迫力がやばい(語彙力) 」(七五三掛担)

「ダンスがめっちゃ好きだった!!それにつきます。ギラギラの衣装で踊る自担…TDC中の女を堕としたような気がします。それなのに英詞が全てカタカナに聞こえるGAP…はい、あなたも今日から閑也担♡って感じです。」(吉澤担)

「曲の流れが痺れました。糸の幕が開きイントロが流れるたびウォオオオと心の中で叫びました。」(松倉担)

「ソーメン(笑)が開いて登場するのが良い!そして今回のキスマイツアー曲から何を披露してくれるか楽しみにしていたので!」(七五三掛担)

「また今日と〜からのDistance、普通に考えたら繋げないと思うんですがトラジャは繋げてきた。世界観の違う2曲を軽々と自分たちのものにしているトラジャ、すごい…(感涙)もともとバキバキに踊る曲が大好きな民族なので毎回サイコーになってました。すき………私はトラジャが大好き………………………ていうか目が足りない………………………!!!」(川島担)

「ただただ七五三掛くんのダンスが最高でした。言葉では表せません。七五三掛くんがセンターで踊ってるとき好きすぎて死ぬかと思いました。この曲の前のバラードのしっとりしてるのとは違って激しく踊るトラジャ。これもまたギャップ。」(七五三掛担)

「ジャパかな!?(SHOCKの)って感じの雷みたいなからのダンスがcoolすぎてこれまた過呼吸。」(松倉担)

「FREE HUGSでバックについてほしかったな〜って思ってた曲!私には特効が見えました」(松田担)

「振り付けが最高。この一言に尽きます。フォーメーションももちろんのこと何より振り付けが最高です。振り付けたの誰?答え教えて?あと、この曲七五三掛くんセンター率高くないですか?ソロパートもいいところをありがとうございます。『君をはなさな〜〜いい゛』の濁点ついたい゛が最高でした。力強くて男臭くて今まであまり聴かなかった歌い方で。だけど曲の勢いとダンスと相まって最高でした。さっきから最高しか言ってないですね。語彙力。宮近くんの『I want you〜』パート後にセンターに舞い戻ってくる七五三掛くんが強くて大好きです。フォーメーション考えた人ありがとうございます。『ずっとずっと変わらない〜』の振り付け最高です。これからも踊ってほしいなと思うくらいには大好きな曲になりました。」(七五三掛担)

七五三掛担が言ってること、全部わかる。 (そりゃ君七五三掛担だから)

あとWカイトの需要がすごい。私も大好きだ。トラジャわかりましたか??

 

  • Shelter(56)

「のえしめ兄組から入るshelterは最強」(宮近担)

「冒頭ののえしめが向き合って歌うところが尊い。あぁ、兄組って強いなあ…と思わされた…兄組最高…」(七五三掛担)

「のえしめから歌うShelterはいろんなことを思い出して泣きます。」(宮近担)

「まちゅのベースに最初のえしめでハモって歌う所がのえしめ厨の私にめちゃくちゃ刺さりました!」(七五三掛担)

「トラジャの歴史を感じる曲。のえしめハモリ最高」(川島担)

「あのTravis Japanの実力で殴ってくる感じ。とても好きです。」(中村担)

「今の7人にしか出来ない、新しいShelter。」(七五三掛担)

「ダンスを武器にした7人が1人ギターを弾き、6人が踊るという手段を選んだことにびっくりした。し、その選択肢を作り出せたことがすごいなと思った。」(宮近担)

「のえしめはじまりにその間にいる松倉くんのギター。想像もしてませんでした。痺れました。みんなで集まってセンステで踊るShelterも最高なんでしょうがあえてのひとりひとり違う場所で歌って踊ると決めたトラジャがかっこいいです。離れていてもトラジャのダンスは綺麗でした。みんな個性があるダンスなのに揃ってる、そんなトラジャの武器が全面的にでてた曲だと私は思います。」(七五三掛担)

「新しい演出で今も昔もいいのかな、昔のトラジャが好きだったことも否定されなくてよかった」(中村担)

「Shelterへの思い入れはやはり強くて…何度この歌を、結成されてからこれまで歌ってきたのだろう。編成が変わってもなお、変わらずトラジャにとっても、ファンにとっても大事な1曲。変わらない、けど、どんどん強くかっこよくなってゆく。そんな成長を感じられ、懐かしくもなる。」宮近担)

「かっこよかったから。7人の覚悟が見えた。背後の明るい照明に照らされる皆がとにかくかっこよかった。」(松田担)

「トラジャといえばShelterと言えるくらい象徴的でずっとやってきた曲を、全く新しい形で見せてくれた事の驚きと喜び。この7人でしかできないShelterは今のTravis Japanの魅力と強さが詰まったShelterだったと思います。」(七五三掛担)

「のえしめから始まり、まつくのエレキがあり…。幾度となくやってきたShelterがまだレベルアップするのかと唸った。」(中村担)

「松倉くんのギターが最高にかっこいい。出だしののえしめもエモい」松倉担)

「まちゅのギター死ぬほどかっこよかった」(松田担)

「のえしめパートから始まるところでまず震えた。そこからまつくのエレキギターで完全に心を奪われた。Travis Japan7人の力強さ1番伝わった曲だった。」(中村担)

「本当は絞っても絞っても、オリ曲全てとパララとライオンとガイズも入れたかったです!でもとくに、Shelterは前からパフォしてましたがあの踊りはガイズくらい(オーラス入りました)、Travis Japanにしかできないし、Travis Japanにやってほしいパフォだと思いました。バキバキシャカリキで力強いのに揃っていてクリアで。けどそこにTravis Japanの色が見える、そんな曲でした」(松田担)

「トラジャのShelterひさびさに見れて嬉しかったのと、松倉くんのギターが最高にカッコよかったのでめっちゃすきです」(中村担)

 「ギターを弾く松倉くんをセンターに据えた今年のShelter、Travis JapanによるShelterの新しい解釈と感じたので」(松田担)

「Shelter。新しいことに挑戦したい。とテーマを掲げて去年、一昨年からはセットリストごとガラッと変わって従来ずっと踊ってきた歌謡曲調のものがなくなった。『昔の曲をバキバキに踊ることができるのがTravis Japanのひとつの個性だと思う。』と以前言ってて、青いイナズマとか情熱の一夜、It’sBADとかがそれに当てはまると思います。かなり現代のアイドル曲が増えたな、と思った先にTravis Japan全員が、昔からずっと踊ってきた楽曲のShelterをポン、と入れられて「Travis Japanらしさとは」を改めて突きつけられた気がしました。でもやっぱりいつものShelterではなくて。Travis Japanのいちばん古い曲で1番新しい形を見せてくれた。のえしめから始まるShelterは、1番長くTravis Japanと向き合ってきた2人が繰り出すハーモニーは、唐突に『バディ』という言葉を思い出して結成当時を知らない私でも目頭が熱くなってしまったし、真ん中からエレキギターをかき鳴らしながら出てきた松倉くんにTravis Japanの新しい形を見ました。色んなところで個人インタビューをされると『シンガーソングライターアイドルやりたい』という松倉くんが、Travis Japanというグループに未来を見出してくれるのだろうか。Travis Japanにいて自分らしさを大事にしたい松倉くんが本当にやりたいことができるのだろうか。

また、置いて出ていってしまわないだろうか。そんなことがずっと頭の片隅にあって、松倉くんのかき鳴らすギターに合わせて踊る6人を見て泣いてしまいました。良かった。それぞれのやりたいことを尊重させて新しい魅せ方として、武器として搭載してきたことに、『Shelterは全員で踊るもの』といういつの間にか埋められていた固定概念を壊された気がしました。ありがとう。Travis Japanはやっぱりキチンと頑丈な1枚岩でした。」Travis Japan担)

本当にそう思います。今の7人だからこそ出来るShelter。

これからも大切に歌っていって欲しい曲。

 

  • ミステリーヴァージン(52)

「閑也担の私にとってずっと聞くのが夢だった閑也くんのソロでのミスヴァ!本家の振りつけに少しアレンジを入れていてレーザーを操る閑也くんは天才でした!」(吉澤担)

「普段はお笑いキャラを頑張ろうとしている閑也くんですが、ジャニーズしてる閑也くんが大好きな身としては最高の選曲、振り付け、構成、演出でした。閑也くんの山田くんへのリスペクトがものすごく感じられて、かつ自分のやりたいことを具現化してくれた1曲だったと思います。照明を操る閑也くん本当に天才です!!」(吉澤担)

「ミステリーヴァージンは吉澤閑也くんのソロ曲は勿論だけど閑也くんのダンスのキレ歌唱力、レーザーを使った演出など最後の最後までかっこよくてアイドル吉澤閑也感が凄く好きだからです。かっこよすぎて本家越えた、、と思いながら見とれてました、、」(吉澤担)

「自担のソロなので!!!というのももちろんですが初めて閑也くんのソロを見たので演出も照明も本当に格好良過ぎて震えました…。元太くんがバックについてくれたのも本当にありがたかったです。自分も山田くんの曲やりたいだろうに本当にありがとうね…。閑也くんダンスが上手いのはもちろんですが、普段から本当に歌ってるんだなぁと思うくらい安定して歌いこまれてるのが分かりました。笑
あとSugar終わり走ってはけて袖でジャケット脱いで蝶ネクタイを取っている閑也くんを想像するだけで本当に幸せになれます。」(吉澤担)

「閑也くんの歌のうまさがハッキリと分かったし演出も自分で考えたと聞いてから参戦したのですが照明、レーザーの使い方がとても上手だったしレーザーを操っているかのようなダンスシーンは最高でした…あれは瞬きすら出来ないですどの一瞬も無駄にできない」(吉澤担)

「緑のレーザービームを両手に持ち、しめげんの2名を左右に従えて歌う吉澤閑也くんが本当にかっこよかったからです。自担(閑也くん)憧れの先輩のソロ曲でもあるため、好きな先輩の曲歌えて良かったねぇと若干涙ぐみながら、親のような面持ちで見ておりました(彼より4歳ほど歳下ですが…(笑)」(吉澤担)

「照明の魔術師閑也。天才。大好きな山田くんのソロ曲を満を持して披露してくれてありがとう。」(吉澤担)

「お恥ずかしながら閑也くんが上手から出てきた後の記憶が全くありません。かっこよすぎて。衣装が世界最高峰にかっこよくて双眼鏡を覗き込みながらタラタラ鼻血を流していました。気づいたら移動してるわレーザー出してるわでただただ踊ってる閑也くんが世界一かっこよかったです。それ以外の感想が出てこない。閑也結婚してくれ。」(吉澤担)

「閑也くんが大好きな山田くんのソロ曲を満を持して自身のソロコーナーで歌う閑也くん、かっこよすぎます。カラオケでの十八番と言うだけあり、歌もとっても上手で、オリジナルのダンスもとり入れつつ新たな振り付けも加えてて最高のミステリーヴァージンを見ることが出来ました。」(吉澤担)

「地道な日々の努力が報われたんだなって。自担だからエゴがたくさんなのは承知なのですが大好きで尊敬している山田くんのソロをようやくできるところまできたんだなと。照明も綺麗に使って。縁の下の力持ちって感じだけどたまにはあなたが主役でもいいんです!あなたには素敵な才能がたくさんありますって伝えたい。」(吉澤担)

「今回ソロをやるとしたら、絶対にミスヴァがくると信じてました。初日昼公演でsugarで腰抜かしてたらアウトロ終わりで捌けるしーくんからのイントロでもうなんかいろいろぶっ飛びました。」(吉澤担)

「しめ担ですが、閑也くんが凄くカッコよかったし、バックのしめげんとのセッション含めて斬新なレーザーの演出が好きです。」(七五三掛担)

「ハッキリいいます。これは本家越えたわ。ライティングだけなら今回のサマパラぶっちぎりでMVPをあげたい。白だけのピンスポで客の視覚を誘導させつつバックダンサーにもスポットを当てる。音に連動しつつレーザーを操る。どこを取ってもジャニーズトップレベルな演出だった。閑也には申し訳ないけれど、これは山田涼介君ではなく、松本潤君及び演出に関わる関係者各位に見て頂きたい。」(松倉担)

「しーくんのソロはもう度肝ぬかれた!震えながら思わず涙しました。天才!!しーくんがトラジャにいる限り大丈夫!世界いけると確信した天才照明!!」(宮近担)

「閑也がかっこよすぎた。自分のことわかってる。」(七五三掛担)

「終始優勝してた。他担狩りの天才。あんなにかっこいいのに手からレーザー出してるのおもしろい(しかしかっこいい)。」(中村担)

「七五三掛担ですが閑也くんのソロ大好き過ぎて、思わずToxxxicよりこっちを選んじゃいました...。勿論Toxxxicも最高に妖艶で格好良かったんですよ!!!でもね!!初めて見た時にこのミステリヴァージンはビビッと『あ、これ格好良い好き』と感じました。レーザー光線とダンスが最高に格好良いし、バックで踊るしめげんの衣装も最高でした!! スターウォーズかと思いました!!最高に格好良い戦士しめちゃんを見せてくれてありがとう閑也くん!!!!!!!(喜)」(七五三掛担)

「当方松田担ですが、Sugar終わりに光の速度で捌けてステージに現れる閑也に沼入り致しました」(松田担)

「七五三掛担ながらソロ曲は閑也は最高でした…Sugarで7つの色に染まったスタンドマイクが一瞬にして変わり、颯爽と登場した吉澤閑也さんが本当にかっこよかったです。閑也の尊敬する山田くんのソロ曲をすごく自分のものにしていたところが印象的でした。あと家に帰って本家を初めて聞いたのですが『Sugar』のあとの曲が『ミステリーヴァージン』のイントロだと知らなかったため、あれが閑也が登場する前兆を示していたことを知ったとき鳥肌が立ちました。」(七五三掛担)

「尊先のソロ曲を演出すべておそらく自分で手掛けたであろうところがまずすごい。照明の魔術師はさすがだった。歌もダンスもすごい好みドンピシャで自担じゃないけどソロの中ではパフォーマンス部門No.1。」(松倉担)

「しめ担ですが正直これはうみソロと並ぶ同点優勝です…!あえて順位をつけるならしーくんのコレオグラファーみがエグかった。レーザー演出かっこよすぎます、撃ち抜かれました。さすが山田担。」(七五三掛担)

「レーザーとダンスを組み合わせた演出が面白かった。」(その他Jr.担)

「とにかくしーくんの歌声、ダンス、レーザー演出、しめげんバック全てにおいて超好き。」(松田担)

「ライトの演出が最高でした。自担じゃないけどナンバーワンでした。さすが照明のしずやです。」(中村担)

「照明の使い方がとても良かった。山田さん推しでもあるので閑也さんが歌って踊ってくれて嬉しかった。」(デビュー組担)

ミステリーヴァージンの閑也、めっちゃくちゃかっこよかった。

自信が顔や仕草に出てたというか、それぐらい作りこんできたからこそなんだろうけど、その自信が彼を強くかっこよくしたんじゃないかなーって。

 

  • 夢のHollywood(43)

Travis Japanといったらのこの曲。初日にサマパラに入って、号泣して正直全然見れませんでした。2日前、自担のあんな辛そうな顔の後の夢のHollywoodを見て、本当に辛くて堪らなかったのと同時に決意を固めました。Travis Japanと夢のHollywoodに行くんだと。2日後、実際にTravis Japanに会えて、如恵留くんのピアノで夢ハリの前奏が始まったと気づいた時、涙が溢れました。演出にももちろん感動したし、また違う思いで夢ハリを見るんだなと感じました。Summer Paradise2019の夢のHollywoodは、また特別なものになりました。」(川島担)

「やっぱり夢ハリが一番Travis Japanらしくてかっこよかったです」(七五三掛担)

「何回聴いたって目頭が熱くなる曲です。今回は格別に胸にしみました‥」(松田担)

「いつも以上に色々な想いがこみ上げてきてなんだか感動して泣きそうになりました。」(川島担)

「ステッキやタップダンスを取り入れたダンスはあまり見たことが無かったので目と心(心!!!!!!ココ重要です)奪われた為。」(その他Jr.担)

「最初のまつくが圧倒的に上手い。これを聞くためにサマパラに行っていたと言っても過言ではない。やっぱり何度聞いても好きだと思う曲。」(松田担)

「anniversaryからキーボードで繋いでの夢ハリに、号泣。」(川島担)

「夢ハリはさすがのTravis Japan。グッッと心を掴んで離さない元祖Travisな演出!セットをうまく使った登場シーンは鳥肌でした!トラにはミュージカルやってほしい!!!!!!お願いします偉い人!!!」Travis Japan担)

Travis Japanといえばと言えるような代表曲だと思いますが、まだこんな魅せ方があったのという衝撃を受けました。如恵留くんのピアノソロから入って、しっとりとした空気から一気に駆け上がっていく様が圧巻でした。早くファンにもわかるタップ練習動画が欲しい…」(川島担)

「導入が最高すぎました。のえさんピアノ→まつくソロという、もう、本当に、ここは本当にTDCか?!ハリウッドか?!これをやるにはキャパ狭すぎんか!?滝沢社長みてますか?!と、見る度に思ったし、言葉を失うほどに最高で、初日しばらく鳥肌が止まりませんでした。Travis Japanといえば、となった曲。これからも最高の演出を更新し続けて大事にして欲しいし私も大事にしたい一曲です。」(吉澤担)

「私にとって初めてのトラジャ単独現場で、初めての夢ハリでした。8.8を経て、色々な思いを抱えている中での夢ハリは、本当に刺さるものがありました。鳥肌が止まらなくて、その格好良さ、華麗さにくらくらしました。ああ、この人たちについていけば間違いない、必ず本物のハリウッドに行くんだ、と思わされました。最高に好きなTravis Japanでした。」(中村担)

「やっぱりトラジャと言ったらこの曲だなと思います。私自身今回のサマパラがトラジャの初現場だったのでいつも映像で見ていた夢ハリのイントロが流れ松倉くんの歌声が聞こえた時ほんとに感動しました。」(中村担)

「松倉くんの!!冒頭のソロ!!かっこいい!!如恵留のピアノのイントロも素敵……!!個人的に今までで最高傑作の夢ハリでした。かっこよかったです。」(松田担)

「8.8の夢ハリとは打って変わってみんながいい表情でパフォーマンスしてるのが印象的でした。のえるくんのピアノ、イントロの松倉くんのソロパートも相まって『これぞTravis Japanだな』と改めて感じさせられました。これからも進化し続けるトラジャの決意のようにも感じ、一生ついて行こうと思いました。」(松田担) 

Travis Japanがどれだけ大きくなってもずっと、Travis Japanといえば...は夢ハリであってほしい。 

ただ宮近先生を満足させる為にはタップの猛練習が必要だな…。

 

  • VOLCANO(39)

「8.8以降色々燻った思いを抱えていたけど、このVOLCANOで一気に昇華された気がしました。あまりの気迫に鳥肌が立って、瞳孔開いた松倉くんから目が離せませんでした。今のTravis Japanは強いと確信した曲です。」(松倉担)

「生でみて鳥肌たちました」(松田担)

「最高に楽しかったとらぱらで唯一号泣した曲です。まずこの『Shelter~Air』ブロック、過去をステップにして今・未来を歩んでいくTravis Japanの気持ちとファンへの思いをガツガツ伝えるブロックだと思っていて、本当に、出したくないけど、8.8があったからこそその意味合いが本当に強くなってたと思うんです。で、そのブロックに入ったオリ曲のVOLCANOも例にもれず彼らの『闘志』『野心』がふつふつと燃え上がり爆発する火山に例えられた曲で。もともとそのマグマが滾る中で、普段野心をストレートにぶつける印象の薄い(ある意味大人な)のえしめがメンバーを割ってセンター奥から一直線に歩いて歌ってくる『ステレオタイプの期待にぬくぬく浸るくらいなら』と絶対的センターが力強く歌う『太陽を掴んでいたい』という歌詞が本当に本当に好きなのですが、その部分を生でこのタイミングで聞けるこの事実から本当に感慨深いものがあったんです。なのにそれに付け加えてのえしめが本当に心臓を鷲掴みにしてきたので本当に記憶に残っています。いつもだったら(といっても横アリ公演を私は見ていないので少クラ披露・たまアリ・定点動画のみでの解釈になるのですが)あの場面で如恵留さんからしめにハイタッチをしたり、如恵留さんが主導になることが多いのですが、サマパラでは2人が同じ歩幅で前に進んできて七五三掛さんから如恵留さんの手をぎゅっと握る演出に変化していたんです。その時に初めて『如恵留さんが一人じゃない』と勝手に解釈をしてしまって、ぐわっとこみあげてくるものがあり、涙が止まりませんでした。ここからは完全な主観になるので申し訳ないのですが、如恵留さんって人一倍の努力の人でもあるのですが少し不器用で自分の思いが空回りすることや周りと思いのベクトルが少しずれているな、と思うことが多々あって。でも今回のこの演出でしめが如恵留さんに寄り添ってくれた。これはのえしめが連日のとらぱらで言っていた「言葉なく伝わる『バディ』」の形そのものだし、この姿の後の間奏パートにかけて如恵留さんだけでなく、7人が強い志を抱いているんだというのがビシビシと伝わってきました。この時の7人の強いまなざしと強い重い思いがずしっと乗ったこのパフォーマンスを私は一生忘れないと思っています。」(川島担)

「VOLCANOは何回見てもかっこよすぎて鳥肌が立つので選びました。バチバチに踊ってるのにダンスのシンクロ率、飛ぶ瞬間が揃ってるのに感動しかないです。他の自曲にはない圧倒的ラスボス感がとても好きなので選びました!」(吉澤担)

「これぞTravis Japan。何回見てもかっこよくて鳥肌が立つ。他のグループでは出来ない、自慢の1曲。」(宮近担)

「ダンスの揃い具合が1番堪能できる曲であるかと。サビの大ジャンプについて、自担の滞空時間長くないか?と少クラやYouTubeで見ていて思っていて、今回生でその大ジャンプを見て、やっぱり長いなと。そして飛んでいる姿勢が最高に美しい。あれは芸術です。そして『太陽を掴んでいたい』自担の顔、眼差しに引き込まれました。Travis Japanのオリ曲で No.1の推し曲です。Travis Japanを知らない人にはVOLCANOを見せて沼に引き込みたいと思っているほどです。」(川島担)

「かっこいいと思ってたけど生で見たら迫力に圧倒されて神と思った。宮近ギラギラ…」(宮近担)

「後半も後半で披露された最後のオリジナルソング(アンコールでUTありましたけど)。席に恵まれて目の前で見ることが出来たんですがとにかくダンスのキレが衰えてないどころか、より冴え渡っていて力強さと迫力とで本当に圧倒されました。あれだけ踊り続けていてもパワーがあり余っているというか…冒頭の膝をついて顔を上げる振りが凄く好きなんですけど顔あげた瞬間から顔付きが本当に変わっていて、、めちゃくちゃくさいこと言うと魂で踊ってる感じが堪らなくすきです。あの時のメンバーの表情が本当に強くてこのグループは大きくなると感じた瞬間でもあり震えました!かっこいい楽曲をその何倍もかっこよく仕上げてくる(伝わりますか…語彙力無でごめんなさい…)Travis Japanさん本当に無敵だったので!」(松田担)

「タイミング的なこともあり、Travis Japanさんの気持ちがビンビンに伝わってきて、圧倒されつつも、絶対にこの勢いを殺したくない。応援したい。と強く思いました。トラジャとファンが『やってやんぞ』と1つになったように感じる、素晴らしいパフォーマンスだったと思います。」(宮近担)

「この曲になった瞬間のスイッチの入り方が尋常でなく、ものすごい迫力でした。空間全ての色も形も匂いも変えてしまうTravis Japanの才能に震えました。」(松倉担)

「まさにクライマックス。彼らの覚悟が伝わってくるようで圧巻でした。」(その他Jr.担)

Travis Japanの創世記だった。ここからもう一回始まるんだと思った。」(中村担)

ペンライト振る手が止まるんですよね。見入ってしまう。

ただ目の前の物凄いものを受け止めるだけの体勢になっちゃうというか。

Travis Japanの圧に押しつぶされそうになる。

 

  • Hey Yeah!(35)

「久しぶりのソロ曲、得意とするダンスで勝負するのではなく、相棒を紹介してくれる時間にしてくれたこと、宮近くんのメンバーへの大きな愛を感じることができた。」(宮近担)

「宮近くんが相棒を紹介するときの表情が優しくて胸が苦しくなった…恋…。」(宮近担)

「センターに立つ事が多く、シンメもいなくなってしまった宮近くんが僕の相棒です。と6人を紹介する演出が泣けたから。いっぱい背負ってしまう宮近くんに6人の相棒ができて本当に良かった。」(宮近担)

「あのダンス大好き宮近くんがバリバリに踊るダンスナンバーじゃなくて、みんなで手振って盛り上がれるHey Yeah!にしたのは自分の大切で大好きな6人の相棒を紹介するためでもあったのかなと思うと毎公演涙が止まりませんでした( ; ; )あとちゃんとらじらーで事前に流してくるのも抜かりなくてそういうところも流石だなと思いました!」(宮近担)

「『相棒たち』『最高の夏ありがとう』このふたつの言葉を死ぬほど噛み締めた夏だったから。」(宮近担)

「なんでも背負ってしまう宮近くんの相棒が6人もいて嬉しくて思わず泣いてしまいました。衣装にも6人の手形があって、声が出なくなった時も相棒たちが助けてくれて、この子たちならきっとデビューできると心から思いました。」(宮近担)

「まさか宮近くんに相棒を紹介されるとは思っていませんでした。宮近くんに相棒ができたことがただただ嬉しかった曲です。」(宮近担)

「宮近くんがとてもキラキラしてました。宮近くんが相棒として6人を紹介してくれたことがとっても嬉しくて、初日は泣きました。着ていたオリジナルのTシャツ。ところどころにハートが散らばってたり、後ろに手形があったり、自分の誕生日を書いてたり。全てが愛しくて宮近くんのことがより一層大好きになった一曲です。」(宮近担)

「やっぱりやっぱり絶対に踊ってくるだろうと思ってた自担が相棒を紹介してくれるなんて涙なしでは初日見てられませんでした。手の振りだけで真っ赤に染まった会場をあんなにも愛しそうに見つめるあの瞳もやっぱり全てがだいすきな宮近海斗で、オーラスの演出も最高でした。」(宮近担)

「ラジオで勇気を貰える曲として紹介されていたHey Yeah、宮近くんはソロではバキバキダンスがくると思っていたのでいい意味で裏切られました。自分でペイントした(発想がかわいい)服に途中から追加された大好きなキャップ(追加された日はキレましたが)そしてなにより曲中に紹介された、僕の相棒たち。今まであった軌跡、欲しいものに相棒をあげていたこと色んなことが走馬灯で浮かびました。今の宮近くんはこんなにステキな相棒が6人もいるんだって、胸がギュッとしました。
全て込みで今の宮近くんらしいステージでした。全面赤のペンライトが揺れるのはキスマイさんのコンサートを見てトラジャのコンサートでもいつか見たいと思っていた景色だったのでこんなに早く叶うなんて!赤に染まるTDCは綺麗で会場をひとつにしてピョンピョン飛び跳ねる宮近くんが幸せそうで輝いててこの景色はこの先も忘れない。オーラスは最高の夏をありがとう というメッセージのサプライズ、こっちのセリフにも程があります。最高の夏をありがとう~〜~〜~!!!!」(宮近担)

「こいつ、Travis Japan大好きじゃん!って。「相棒」素敵な言葉です。ちゃかが笑顔でいれるのは、頑張れるのは、6人の「相棒」の存在があるからなんだな〜。もう絶対に手を離したくないんだな。」(宮近担)

「ソロを歌うちゃかちゃんが可愛かったし相棒って言ってメンバーの写真を出すのはエモすぎた。」(松倉担)

「相棒が欲しいと雑誌で語っていた宮近くんを思い出して号泣でした。今宮近くんの周りには素敵な相棒がたくさんいるね。よかったね。」(松倉担)

「本家も好きなのと、入った回が19夜で、しめしずうみがサポートに入った回だったので、『幸せってココにあるよ』って泣いた。相棒ですのとこで4人並んでスクリーン見てたのも良かったな。」(川島担) 

やさしい顔して客席を見渡しながら歌う宮近くんに胸がぎゅーっとなりました。

絶対に絶対に絶対に幸せになろうね。ずっと笑っていてほしい。

 

  • 僕だけのプリンセス(34)

「自担のソロ曲を選ばさせていただきました。振る舞いや立ち姿、全てが美しくてキラキラでまるで本物の王子様なのかと錯覚してしまいました。あっ如恵留くんは元々王子様でしたねごめんなさい。宮田くんのソロの時に、バックで踊っていた如恵留くんがこの曲を選曲したという所もエモいです。選曲が素晴らしい。如恵留くんが優勝だよ。ありがとう。かっこよかったよ。」(川島担)

「わたしだけのプリンス……(トゥンク)といった感じ、という冗談はさておき、如恵留くんのロイヤル貴公子然とした雰囲気をフルに活用しつつ、手話をダンスに取り入れてより様々な人に伝わりやすいパフォーマンスになっているところに感動を覚えました。更に、メンバー全員がバックにつきますが、各メンバーと絡む振りでの如恵留くんの幸せそうな表情といったら……。僕だけのプリンセスと歌っている時よりも幸せそうじゃねないか、とつっこみたくなるほどの笑顔で、ファンとしてはニコニコしながら見てしまいました。大好きです!」(川島担)

「如恵留くんがキラキラ王子様そのもので、これは如恵留くんの為の曲と言えると思います。しめちゃんをお姫様抱っこするところとか、のえしめコンビ萌えの私にとって最高にキャーポイントでした。」(川島担)

「仲良しの宮田くんのソロをカバーして持ち味のアクロバットもしっかり入れて自分のものにしてしまう如恵留くんって天才じゃないですか?個人的にはガラスの靴 の手癖がなんかえっちくて大好きでした。横アリのTAMERとは180度違う如恵留くんを魅せてもらって、本当に魅せ方が上手い人だな、と思いました。」(川島担)

「重ためバラードか自作曲と予想していたので、キラキラ王道アイドル曲で驚きました!ひたすらかっこいい如恵留くんを堪能できる一曲でした!」(川島担)

「実は今までは他担だったのですが、これを機に如恵留くんにころっと落ちました。この日を境に如恵留くんから目を離せません。今とっても夢中です。」(川島担)

「ほんっっっとうにかっこいい!!痛いのは分かってるけど、如恵留くんはいつだって私の王子様なんだなと思いました。王子様すぎて辛いです。私を如恵留くんのプリンセスにしてください。というかプリンセスでした。あの曲が流れている間だけは如恵留くんは私だけの王子様だったし私は如恵留くんのお姫様でした。ハア、、」(川島担)

「降臨ガチャ(川島さんの最初の立ち位置が公演毎に違うことを便宜的にこう呼んでいます)のたびに仰け反って死にかける。そもそも初見時、マント姿で金髪の川島さんがあまりにもあまりにも王子様すぎて仰け反って死んだ。まずはじめにバックにつくのが松松なのも職権濫用じみていて好きだし、最後に6人が円になって川島さんを取り囲むところも宗教じみていて好きです。取り囲まれているときに吉澤さんとアイコンタクトしているのはきっとのえしず担しか知らないのでしょう(優越感)。『片方だけが〜』の時の6人の振りが愛らしい。」(川島担)

「この曲は自担の自担による自担のための曲です(違います)宮田くんどうかこの曲を川島如恵留に下さい。」(川島担)

「のえるくんの綺麗な手の手話が忘れられない」(川島担)

「永遠が保証されていないアイドルという世界にいる彼が、『僕はずっと君のプリンスさ』と歌ってくれたことが本当に嬉しく思いました。どうかこれからも、ずっと私のプリンスでいてください。」(川島担)

「本家よりリアル王子様でした、ドキドキしました」(七五三掛担)

「『王子様って本当に居るんだ』を地で行く如恵留くん本当にロイヤルすぎて顎外れるかと思いました……松松ちゃんがチプデにしか見えなくて」(宮近担)

「如恵留くんの王子様感がかっこよくてやられかけた」(七五三掛担)

「周りで踊るメンバーがペアになってわちゃわちゃしてるとこが
可愛すぎた」(七五三掛担)

「松松担ではないのですがのえるくんの後ろでちょこまかしてる松松が可愛すぎて意識が飛びました。ガチで。」(宮近担) 

 如恵留くんは王子様。

6人の大切な大切なメンバーをバックに、彼らしく手話を交えて踊る如恵留くん、すごく幸せそうでこちらまでハピネスいただけました。

 

  • pure (33)

「さすが松倉海斗!すきだぁ…」(松倉担)

「自担のソロだからってのはあるけども松倉くんが作った曲を大きいアコギを抱えてオレンジに染まった会場で歌う松倉くんが見れてとても幸せだったから。初日のサビにかかった時の感動を忘れられません。」(松倉担)

「始めに流れた歌詞の文字を見て松倉くんの字だと微笑ましく思ったが、サビに突入してからは聞き覚えのあるそのフレーズに涙が出そうになった。この曲は松倉くん自身の生き様を表しているし、そんなところに惹かれてファンになったのだと改めて思えるきっかけになった。」(松倉担)

「自担のソロは贔屓してしまいますね、歌詞が飛んでしまった公演にも入っていたのですがやっちゃった~って顔が可愛すぎて産みました。おめでとうございます元気なまちゅです!!!」(松倉担)

「自担にはどうしても甘くなりがちになるのがオタクという者でしょうか。松倉くんが自分で紡いだ歌詞を書くことができたのはやはり幸福以外の何物でもありませんでした。いつかアコースティックverでなくオリジナルも聞きたいなと思いました。」(松倉担)

「松倉くんらしい真っ直ぐな歌詞と優しい曲調に涙が止まりませんでした。」(松倉担)

「何度も何度も松倉海斗さんはなんて素敵で自慢の愛すべき担当なんだろう、と思えた曲だからです。純粋や愛を信じるpureな松倉さんのソロ曲は自身作詞作曲ということもあって松倉さんにぴったりの一曲に………。他担の方は困惑した人もいらっしゃるみたいですが松倉担としてはThis is 松倉海斗って感じがして初披露のソロとしては大満足でした。ギターを弾き語りするのも大好きです。」(松倉担)

「まさかpureのフルバージョンが聴けるとは…サビになった瞬間ザワつきはじめるオタク達」(松倉担)

「担当様の作詞作曲なので。オレンジに染まる会場がすごく暖かったです。オレンジとpureってこんなに合うんだって泣きそうになりました。」(松倉担)

「これは文句なしです!ソロ何歌うかなと思っていたらまさかのオリ曲で、驚いたけど 手書きの歌詞といいなんていうか…一言で言うなら、自慢の自担です!」(松倉担)

「アーティスティックに弾き語る姿最高だったな〜(自担に甘い)」(松倉担)

「pureはもちろん自担の魅力が詰まった最高の時間だったからです。多くを語る必要もないかと思うのでこれだけで!(笑)」(松倉担)

「あんな純粋な歌詞書ける松倉くん推すしかない」(中村担)

「とにかく好き。大好きです。松倉くんの気高い志と、それを意識して守る頑固な意思の結晶です。人間は、生きる上で絶対に愛を大切にしなければならないとわかっていても、つい色んな言い訳をして蔑ろにすることがあると思います。ダメだとわかってても流してしまう。だからこそ、それを音楽で表現する意味があると思うのです。みんなが言いたいでも言えない、わかってて無視してしまうい、そこを詞にして音に乗せる。その作り手としてのセンスが格好良くて、惚れてしまいました。」(松田担)

「まつくらしい!応援したい!」(松田担) 

初日、pureだと分かった瞬間のTDCのどよめき、楽しかったー。

Travis Japanは松倉くんのやりたいことが出来る場所だという事実が嬉しいです。

これからも松倉くんのやりたいことをどんどん実現していってくれ。

 

「可愛さとトラジャらしさが詰まっていた」(中村担)

「みんながとても楽しそうでかわいい姿がみれた」(七五三掛担)

「ただただ可愛くて、フー!でファンも一気に一体化してしまう楽曲。本当にキスマイ兄さんありがとう!!と叫びたくなるくらい大好き!宮近くんのファンなので、真ん中でニッコニコしながら両手を広げる振り付けは、勿論客席で一緒にしてなりきっていました!それまでのカッコいい曲、から可愛くてめちゃくちゃハッピーになる瞬間。ダンスだけじゃないトラジャの魅力が詰まった一曲。」(宮近担)

「聴いたら絶対楽しくなれる曲。振り付けが大好き!!!!みんなの歌声も大好き!!宮近くんのフー!大喜利(?)も楽しみだった。」(デビュー組担)

 -「京都」フー!!「まーぼーどー」フー!!「ちょう」フー!!

「ハピネス〜〜〜〜これぞジャニーズのキラキラソング!振り付けも一緒にできて楽しかったです!Travis Japan=ダンス ですが、ジャニーズ事務所のアイドルであることの醍醐味を改めて感じた一曲でした。」(松倉担)

「踊りたくなる曲No.1。DWMももちろん踊りたくなるけど、DWMは振り間違えたら恥ずかしいけど、Talk it Make itは、ちゃんと踊れなくても雰囲気で踊ってても許されるし、なんしかフーが合ってたら全てオッケーな感じが好き。」(川島担)

「サマパラ2回入ったんですけど、終わった今でもトキメキが頭から離れなくてどんなときでも頭の中で踊ってるし、ふーーーー!!ってなってます、キスマイ兄さんたちありがとうございますすぎる曲です」(松田担)

「円になってみんなが顔見合わせるところから始まるのを見てるだけでオタク幸せ。トラジャの仲の良さがこの曲を通してすごく伝わるし、フー!でファンも一緒に楽しめるから好き。」Travis Japan担)

宮近くんのフー!大喜利のワードセンスほんとすき。最高。

ガチで踊るのめっちゃ楽しいトキメキ。(全力で宮近くんになってた)

2年連続で曲を下さったキスマイ、エイベックス、ありがとうございました!!

 

  • Summer Paradise (16)

「やっぱりサマパララを聴かないと夏は始まらない!!シンプルに曲調が大好きです!!」(中村担)

「去年のサマパラの記憶が蘇って、またTDCでトラジャと最高の夏過ごしてるんだな~(;_;)ってエモかったです。」(松田担)

 「夏といえば!!!サマパララ先輩です!これを聞かないと夏が始まらない〜〜〜〜!!!」(中村担)

 「俺たちの夏!サマパララ!」(その他Jr.担)

「私の夏はこの曲じゃないとどうにもならないくらい好きだから。今年の夏はほんとに1度きりだったな…」(七五三掛担)

欲を言えば...私は...踊って欲しかったよサマパララ...

でも生きてて良かったサマパララ。音源が欲しいよサマパララ。

 

  • Lock Lock(8)

「セトリの流れを壊さない天才的なアレンジ。有無を言わせないゴリゴリのダンス曲をアロハ〜なんて言いながら前半を歌い、間奏にはバッシリダンス揃えてくる…そりゃ惚れますわ…。」Travis Japan担)

「アロハverが夏!って感じで良かった。」(七五三掛担)

「この曲を聞く度に家帰ったら岸くん担の妹が何故かこのLock Lock踊っていたのを思ア・ロ・ハ~~~!!まさかLock Lockがアロハバージョンになるなんて。」(その他Jr.担)

「アロハアロハ~楽しすぎた。」(宮近担)

「ガチガチに踊っててカッコイイLock Lockがまさかのお遊びアロハVer.になるとは……Lock Lockはカッコイイイメージだったので驚きが隠せませんでした、、でもアロハVer.でも踊りは揃うしトラジャしか出来ないなと思いました。今年のサマパラからアロハVer.に洗脳されてもう普通のLock Lockには戻れません……Lock Lock聞いてもアロハアロハと歌ってしまいそうです……」(七五三掛担)

サプライズもサプライズ。かっこいいダンス曲が立派な夏ソングに。未来という名のアロハ!

あ~~~楽しかったな~~~!!(大の字)

 

  • Happy Groovy (6)

「自担の新衣装の上着を脱いだ状態のインナー(?)の半袖が踊っているうちにはだけてきたりしていてめちゃくちゃセクシーだったのと、やはりわたしがトラジャを好きになるきっかけになった曲だということ、この曲の踊りが楽しそうで好きなことです。」(松田担)

「ダンスが大好き」(松倉担) 

トラジャってダンスが上手いのは当たり前にそうなんですが、めちゃくちゃダンスが好きなんですよね、きっと。楽しそうだもん。ハピグル はそれが顕著に感じられる一曲。

 

  • Kis-My-Calling!(1)

「メンバー個々の変えた部分が好き」(松田担) 

本家と同じく「ちゃっかちゃんだよ~っ!」の声が一番でかいのが愛しい。言いやすいもんね。閑也、松倉くん、元太までの流れが息が辛い。

 

 

以上。

全曲皆さんからのコメントつきでお届けいたしました。

語彙力無くしがちの曲と長文曲の対比がまたこれおもしろかったです。

気持ち、とてもわかる。

 

この度は貴重なお時間を頂戴しアンケートにご協力いただきまして、誠にありがとうございました。

いただいたもの全部を印刷してTravis Japanの7人、事務所の人に読んで欲しいぐらい…本当に素敵な言葉に溢れています。

皆さまの大切な想いを聞かせてくれてありがとうございます。

 

そして最後にサマパラ、トラジャについてなんでもコメントを~ということでいただいてたのですが、こちらも入れるとボリュームが大変なことになるため最後のコメントはまた数日以内に別記事にて掲載いたします。

涙なしには読めないお言葉を非常にたくさんいただきましたので、大事にまとめます。

またアップした際には素敵なお言葉たちを是非読んでみてください。

 

 

2019年の夏、絶対に忘れられない夏になりました。

いつか「あの夏」と呼ばれることになるであろう「この夏」を一緒に過ごせてよかった。

 

全22公演、お疲れ様でした。最高の夏をありがとう。

 

これからも、ずっと一緒に。