前に進め Going on!

Travis Japan に出逢えてよかった

Happy Birthday, しめちゃん

しめちゃん、28歳のお誕生日おめでとう🌷

Travis Japan / ジャニーズJr. の ジャニーズJr.がなくなってから初めてのお誕生日。

私は以前、26歳のお誕生日を迎えたしめちゃんに向けて「七五三掛くんの夢は絶対に叶うよ。早くあの未来へ行こうね。」という言葉を記したのだけど、今、その未来にいる。

アイドル・七五三掛龍也くんのお誕生日をこうして今年もお祝いすることが出来て本当に嬉しいです。お祝いさせてくれてありがとう。

 

かわいくてかっこよくて、優しくて強い人。

しめちゃんを一言で(じゃないけど。笑)表してみてと言われたら、今の私はこう答えると思います。

しめちゃんは『かわいい』。外見は勿論内面もかわいいなと思うことがとても多いです。しめちゃんって腕を見ればお顔のスウィートさに比べて凄く男らしくてしっかりしたものをお持ちだし(大好き!!)華奢だけど骨はがっしり目で足にも筋肉がついていますよね。それでも内側から出るぽわんとしたかわいさとお顔のパーツひとつひとつの甘さ、仕草や行動・しゃべり方がしめちゃんの『かわいい』を創り上げてるなぁと感じます。以前はかわいいが嫌でかっこよくいたくて、でもいつしか自分のかわいいを受け入れられるように・長所と捉えられるようになったしめちゃん。ずっとかわいくいないと...と悩んだこともあるそうだけど、天然の可愛さとグループのかわいい担当としての自分を演出する力が合わさった今のしめちゃんの『かわいい』は最強。

『かわいい』って言葉は姿形だけではなく、愛しい気持ちがそこに込められたうえで出てくる『かわいい』だと思っているのでついついしめちゃんの何に対しても『かわいい』と口にしてしまうことが多いです。

しめちゃんは『かっこいい』。まず外見、スウィートなのにも関わらずふとした瞬間に見せる表情は所謂「龍也さん」と呼ばれるそれで、とんでもなくかっこいい。ふわん、と花が咲いたように笑ったかと思えばかっこよくキメてくる。今はしめちゃんの得意ジャンルのダンスといえば幅があるけど、以前はしめちゃんといえば重心の低いオラオラ系(?)だったように、つける振付も早さや低さの目立つかっこいい系がしめちゃんぽい気がする。ちなみにしめちゃんはチャラのポテンシャルもめちゃくちゃ高いです。チャッラ~~~~~~~!は褒め言葉!です!

内面も言うまでもなくかっこよくて。ふわっとした外見や言動に隠れていることが多いけど(隠しているのかもね)男らしくてかっこいいなと思う部分がとても多い。先輩など自分が仲良くなりたい人や好きなものに対して素直に真っすぐ気持ちを出せるところもかっこいい。

しめちゃんは『優しい』。人に対する態度や姿勢がとにかく優しい。してあげる、という優しさよりかは受け入れる優しさの方が大きいのかなと感じる。人を卑下することはないし、メンバーをお兄ちゃんのような顔をして見守っていることも多い(周りに助けられていることも多いけど。笑)包容力というのかな。そういう、人を安心させるような優しさを持っている人だと思う。しめちゃんといると心地が良いなと思う人は多いんじゃないかな?ファンが求めているタイミングで安心させるようなこととか、求めている言葉をくれることも多い。もういいよ、っていうぐらい感謝の気持ちをこちらに伝えてくれる心遣いにもいつも感動している。

しめちゃんは『強い』。これは芯が強い、自分の中に確固たる意志というものがある、という強さ。ハリガネみたいに硬くて強いわけじゃないけれど、やると決めたことはやり遂げる強さを持っている人。アメリカで教えてもらったボイトレを欠かさず続けていたり、その昔身体がかたいのが悔しくて柔軟ストレッチを続けて今ではその柔軟性がしめちゃんの強みになっていたり。自分がこうでありたいという姿になろうとする努力を怠らないのは強さでしかないよ。しめちゃんが考えるアイドル像や信念が揺らぐことがないのも安心して見ていられます。

 

たまに、私たちファンの「しめちゃんだから」「しめちゃんなら」という想いを背負い過ぎなきゃいいけどな…と思うこともある。自分もそんな風に思っておいて心配するなんておかしな話だけど。しめちゃんはこう!ってそれこそ偶像崇拝するわけではなくて、押し付けるつもりもないので、負担に感じずこれからもしめちゃんらしく生きていってくれたらいいな。

今までのしめちゃんのことを思い出しながら、明るい未来へと歩いて行くしめちゃんのこれからのことを想う。そんな1日をまた過ごすことが出来て良かった。どのしめちゃんも大好きで大切であると同時に、“今”のしめちゃんが1番綺麗で美しいと感じます。それはしめちゃんが重ねてきた日々が確かなものだったという証拠なんじゃないかな。

自己プロデュース能力に長けているしめちゃんなので、これからも“最高”はず~っと更新され続けていくのでしょう。はぁ、楽しみ!!

 

今日のお誕生日ソロインライでしめちゃんが自分の言葉でしっかりと夢を話してくれてとっても嬉しかった。

 

「グループでの抱負は、まずね、たくさん曲をリリースしていつかアルバムを出せたらいいなって思ってるかな。アルバムをリリースしてそのアルバムを引っさげたライブとかしてみたいなって思うかな。そしたらまたファンのみんなとも会えるじゃん。俺この間デビューコンサートしてめちゃめちゃ嬉しかったのよ。久々にみんなに会えて喜んだ顔見れて俺楽しくて嬉しかったから。いつかドーム公演もしてみたいよね。たくさん夢があるかな、グループでは。その夢をひとつずつひとつずつゆっくりでもいいから全部叶えていけたら。俺らだけで叶えるんじゃなくて、応援してくれるみんなと一緒に叶えていくことが俺1番素敵だと思うんだよね。だから一緒にみんなで協力して一緒に良い夢を掴んでいきましょう。」

「個人でいうと、リップのCMだったり好きな柔軟剤のCMやりたいなぁって。その夢を掴むためにも日々ファンの皆さん、そして俺らに関わってくれてる皆さんに感謝をして日々頑張るってことがどんどん繋がっていくのかなって思うから、その夢をちゃんと自分の中でブレずに持ち続けて、それを叶えるために強い意志を持って毎日頑張るってことが1番良いのかなって思うから、日々頑張るね。しめ担のみんなとトラジャ担には応援してて欲しいかなと思います。」

(しめちゃんソロインスタライブより・2023/6/23)

 

しめちゃんの思い描く未来へと明日がどんどん繋がっていきますように。

たくさんの笑顔と愛と、優しさに包まれて永くキラキラと輝いてください。

しめちゃんが進んでいく道が幸多きものであることを願ってやみません。

 

28歳のお誕生日、本当におめでとう。大好きです。

 

Travis Japanデビューコンサート感想文

Travis Japan Debut Concert Tour 2023 THE SHOW~ただいま、おかえり~』

全国5都市23公演、無事7人全員での完走おめでとうございます!!

1月28日から始まったTravis Japanデビューコンサートツアー。3日前に始まった気がしてるのにもう終わった。早。今の色んな感情や感想を綺麗さっぱり忘れるのも勿体無いので少し書き留めておこうかなぁと。完全なる個人的な感想文+しめ担なのでめちゃくちゃ偏りはあります!へへ!

 

 

・The Show

初日これが流れた瞬間「やっぱり~~~!!!」と思ったけれどOP演出にまさかそんな宙吊りリムジン(的な車。ナンバーがその日の日付になるのもエンブレムがTJなのも愛感じる)が使われるなんて予想だにしていなかったのでビビる。コウイチじゃん…SHOCKの世界じゃん……てなった。賛成コンでThe Show一緒に踊るのが大好きだったから全く踊らずに車に乗ってるのが最初はエーーーーッ!って感じだったけど2公演目からはかっこよさ全部盛り特盛みたいなしめちゃんに目ギンギン。

オープニング曲「The Show」の歌唱中、背景のスクリーンに映し出される留学先ロサンゼルスの景色。その中をさっそうと走り抜け、最後には東京へと舞い降りる。(オリコンニュースさんより)

・・・!?知らなかった。そんな映像になっていたとはね?!かっけ~……!!

ペンライトの海を上界から眺めながら俺世界一かっこいいモードでかっこつけてくれる自担が本当にかっこよくてスターみたいで正にデビュー組だった。「帰ってきたぞー!」「一生に一度のデビューライブ!俺たちと一緒に派手にいこうぜ!」会場を煽るしめちゃんの声、表情が今でも鮮明に思い出せる。

 

・Party Up Like Crazy

OPで纏っていたロングコートをここで思い思いに脱ぎ捨てるんだけどこのしめちゃん本当にけしからんかっこよさだった・・・。ノールックで背後にバサッて落とすのがもうかっこいいんじゃ…あと目がな…いいんよ…(どう良いかが表せる語彙力がないのだがとにかく色っぽいし帝王感もあるし…こちらを挑発してくるみたいな目でもある ハァ 映像化してくれ。ここはマルチアングルで頼む)

↑ コート脱ぐイベントだけでこんな語ってしまった。ちなみについ出来心で川島如恵留さんの脱ぎイベントをチラ見してみたらコートの布が全て広がるようにファサッと優雅に投げられていてテクかったです。

コートを脱げば現れるタキシード(滝シード)大好き大正解愛してる!!!!!タキシードを着てレッドカーペットが引かれたセンター花道を歩き、更に途中でダンスするところがTravis Japanらしくてかっこいい。身長控え目なメンバーが多いじゃぱんなのにシックな正装スタイルがビシッとキマるのが好き。しっくりくるというか。

 

JUST DANCE!

正直「イクゾウ!」とか「踊れ!」とかちょっとダサくね~かよ…と思ってたのにコンサートで聴くそれらは全く違った。このためかぁ~~~!!それ入れようや!ってレコーディング中に決めたの本当にグッジョブ。ツアー期間とにかく「イクゾウ!」多用してた。あの一言で公演終わりに歩く時もダッシュできる。

ジャスダンインストかかる中、メンバーが順番に自己紹介して他のメンバーは踊るっていうのが凄くTravis Japanだよね~~~~~~~。良い顔して踊るんだこれが。しかもおしゃれな振付!しめちゃん滞在時間長くてたくさんダンス見れて幸。

 

夢のHollywood

Put on a Happy Faceでまず松倉くんが大階段に登場されるんですがもうここは帝国劇場。手の動きも足の動きも指先まで綺麗!羨ましい~~~と思うものの松倉くんだからこそ良いんだろうなとも思う。

初日は夢ハリのタップで号泣。英語だったらどうしようって怖かったし、ここ最近ずっとターンバージョンの方でタップは封印するのかなと思っていたから嬉しくて。Travis Japanの夢ハリはこれだよね!ちゃんとファンが望んでいるものを選択してくれてありがとう~!という気持ちと今までのことがバーッと蘇ってきて涙止まらなかった。

 

Happy Groovy ジャズver.

昔はシンクロダンスのことをよく「Travis Japanらしい」とか強みだと言われてたように思うけど、今「Travis Japanらしい」とか彼等だから出来るカラーの曲と言われたらジャズグルが代表になり得るのでは?っていうぐらいジャジーな曲調がしっくりくるグループ。如恵留くんが奏でるピアノの音色をバックにスタンバイしてるしめちゃんの美しいこと。腕まくりするのが腕担にはたまりませんでした。多幸感溢れるスタンダードなハピグルにもそろそろ会いたいかな〜!

 

・Swing my way

これイントロ最初の音ほんとズルい。否応なしにテンション上がるよあんなん…!これぞTravis Japanが得意とする1ジャンルではないですか!??????トラジャ担はみんなダイスキデショって勝手に思ってる。でもそうだよね?上からハットが下りてきて、それを被ってポーズキメて始まるってあ~もう本当にショータイムの始まり!「Everywhere is my spotlight Show time!」の振付が好きって言ってたしめちゃん、そうです、そこのしめちゃん綺麗で凄く好き。体幹つよつよ。他のメンバーのSwing my wayも見たいのですが如何せんしめちゃんで手一杯なのでテレビ楽しみにしてます!!

 

FIRE!!

ダブルカイト、その一言に尽きます。初日 テッテッテッテッテーテーン♪(イントロ)オタク ぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ(泣)の瞬間、忘れられない。FIRE!!初見の人の横でそれを見守る職に就きたいです。FIRE!!のペンラ芸が一番楽しい。自担が出ていないからこそ演出もパフォーマンスも全部まるごと楽しめるので1番興奮したところは?と聞かれたらココかもしれない。WカイトがFIRE!!チョイスするとこも(だって藤北だよ?)最高の興奮ポイント。

 

PINEAPPLE

デビューコンサートで初披露となる先輩のカバー曲に選ばれたのはV6さんの『PINEAPPLE』でした最高。初日閑也が「パイナップルを」って歌った瞬間PINEAPPLEって気付いて勝ちを確信した。ツアー途中で歌詞が遠距離恋愛(しかも時差があるやつね)っていうことを知って、ウワァ…これ選んできたトラジャ…ちょっと…なんなの…。“大人のダンスチューン”てこういう感じのことですよね、おそらく。少し落ち着いた年齢になった今のトラジャだからハマる部分があると思う。

ところでしめちゃんて腰の動きが上手いじゃないですか。あのなんていうか、クイックな動きのやつです。あれが凄いハマるなって。「温度を抱いてる」しめちゃんの胸ドゥンドゥン!最高に良すぎるから円盤化された際には必ず抜いててほしい。お願いします。筋トレタイムにしめちゃんにちょっかい出してくる宮近くんVSノールックで手を払いのけるしめちゃん。でも大阪かどこかで給水タイムにしめちゃんが宮近くんのこと通せんぼして遊んでました。なんであのしんどいとこで遊べる?体力どうなっとる??????

 

・GET ALIVE×Lock Lock マッシュアップ

作・川島如恵留さん。でしょうね!!!って思った。ツアー序盤はLock Lockでペンラ回させてくれよおおおおおお!ここで!まわしたいんよ!ってフラストレーションたまっていたけど途中からマッシュアップかっけえええええ!でした。単純でよかった。ルーザー!のとこの指ぐいんの振付とヘドバンがちゃんと残されていて嬉しかったね…。Lock Lockでペンラぶんまわしたい欲をオーラスダブルアンコールLock Lockで全て回収していってくれてブチ上がった。決めたメンバーに金一封贈呈します。

 

Unique Tigers

グッズのフーディ着る前にしめちゃんが胸元のリボンタイをガッと外すの最高にかっこよくて「ッハーーーーーー!!」てなってたからここマルチアングルで欲しい(どんなマルチアングル)。コールの名前が変わってしまったことに悶々してたけどデビューツアー入ったらもうそんなことどうでもよくなった。変わったところは勿論たくさんあったけど、それぐらいに変わってないところもたくさんあった。もうそれで良いって思えたので、現場の力・本人たちの生の声って本当に偉大。

 

・Dance With Me ~Lesson1~

セトリ入大歓喜したもののまたファンサ曲だった。ズコーッ!!!かわいんだから踊ってくれよう。踊れ踊れ踊れ~!!!オタクは踊るよ。楽しいから。

 

Talk it! Make it!

バッサバサとファンサ捌いていくアイドルの姿を拝むの好きです。プロの仕事って感じ。

 

-MC-

ツイッターでたくさんオモロレポ出回っているので割愛。おしゃべり上手くなったね!

 

VOLCANO 和ver.

和ボルに入る前のしめちゃかまちゅ3人のダンスが大好きで0.01秒も見逃すまいと1番姿勢よく防振構えてましたね。白虎衣装がまずね、良すぎ。【和】を意識したもので背中の虎が凛々しくて神々しくて、シルエットやラインも凄く綺麗。デザインが1人1人違うのも下のシャツに薄い紫色の部分があるのも全部よかった。これでTogether Now間奏のダンス踊ってるのが見たい。川島如恵留さんに感謝止まらん。ありがとうございました。VOLCANOを元太の太鼓と和の要素で魅せる。これがTravis Japanの凛々しさとガチっとハマっていて極上の日本エンタメって感じでとても好きだった。元太の太鼓のとこで連番してた松田担から「防振構えて!腕と胸!見て!!!」ってお言葉が飛んできたのもいい思い出です。いい腕でした(腕担より)

 

Namidaの結晶

白虎衣装で踊るNamidaの結晶、曲調も相まってなんだか儚くて切なくて哀しくてその世界観にどっぷりと浸ってしまったよ〜。音が止まってドカ羽根が舞い降りてくる(という量ではない)演出、ハア~~~~~~~デビュー組だな~~~~~~って毎回実感してた。Namidaは結構足さばきが面倒くさい振付が多い気がしてるんだけどそれをコンサート後半のしんどい中でもきっちりしっかりやるところがTravis Japanだって思ってる。彼等のプライドかなって。アリーナクラスの会場なのに舞台を見ているみたいだったな。

 

Never my love

ここでネバマイ持ってくるのは卑怯。初代ジャニーズがあと一歩、までいったアメリカ挑戦の歴史。ジャニーズ伝説に出演していたトラジャ、実際に渡米してダンスコンテストで記録を残したトラジャだからこそグッとくる選曲。ネバマイはズルい。つい劇場で聴いてる気分になって手拍子しちゃう。川島如恵留さんのネバマイは激しいと聞いたので円盤楽しみにしています。

 

・君だけに

君だけにはズルい。ツイッターで何回も言いましたが、如恵留くんのコンテが絶品なのは言うまでもなく元太のコンテも絶品。こんなにコンテが似合うお人だって思ってなかった。身体が硬いからなのか如恵留くんのぬるっと滑らかな身体の動きとはまた違って、それがとても良い。「抱きしめるために生まれて来たよ」“抱きしめるために”の振付の元太めっ……ちゃ良い。多分今ならまだギリギリここの再現できる。そしてこの2人の君だけにの世界は何を現わしているんだろうか?って色々考えたんだけど、恋人同士はしっくりこないし親子?ん〜あり得る気もする…愛の概念もなんだか違うような気もするし、でもそうな気もする。結局は見た人がどう受け取るか、どんな世界を想像しながら見るかはその人次第で自由だし様々な捉え方をしてほしいんじゃないか?という結論に落ち着きました。見る人それぞれの『君だけに』が存在する。それが正解。

 

LET'S MUSIC 

ラジカセ持ったしめまちゅの登場に会場から「かわいい……」のため息が聞こえる。いやマジで。皆心の声完全に漏れてますよっていうぐらい「かわいい……」聞いた。かわいいの後に余韻が残るあんな言い方この時間にしか使わない。しめまちゅ天才可愛いカワイイかわいい のに ダンスは結構ゴリゴリ目に踊ってる。それが良い。原曲より糖度高めキャラメルボイスで歌いながらニッコニコ笑顔で踊る2人のレツミュ、たまらん。曲の持つおしゃれなポップさとしめまちゅのポップな可愛さ(なのにダンスはゴリゴリ踊る)のケミ、最強。振付がキャッチーで覚えやすいので一緒に踊るのが楽しすぎた。振付はしめまちゅ。ありがとうしめまちゅ。世界で一番かわいいよ!!

 

Turn Up The Vibe

新曲2曲目きたが~~~~~~~~~~~~~~~!?(尚後ほど3曲目もくる)振付は屋良しぇんぱい。もうね、凄い屋良イズムをビッシビシ感じる。ストリートダンスってジャンルなんですかね?重心低めのダンスを踊るしめちゃんがもともと好きな私にはもうこれめちゃくちゃに刺さる。ダンス用語でどう言えばいいのかわからないのだけど【トメ】と【ハネ】(書道か?)がハッキリしていてきっちり音ハメしてくれるから気持ちがいい。曲が始まる前に7人がウェーイって感じでハイタッチしたり声掛け合ってからスタンバイに入るとこが踊る人たちって雰囲気でもうかっこいいの。アメリカの風じゃん。元太「夜が明ける前に complete me」の発音好きすぎる。

 

上を向いて歩こう

なるほどね!ってなった。坂本九さんの歌った『上を向いて歩こう』は全米1位を記録し世界でも知られる名曲。世界配信デビューを果たしたTravis Japanの向かうところはそこなのか...って思っていたら宮近くんが「我々Travis Japanのレーベルメイト、坂本九さん」って紹介するので坂本九さんとレーベルメイト()強過ぎんかそれ。会場の上の方や遠くの方を見上げて口ずさんでるしめちゃん、こんな綺麗な人見たことないです。

 

WODパフォーマンス

コンサート終盤も終盤でこれココに持ってくるTravis Japan、鬼すぎ。Travis Japanすぎ。このセトリの組み方は絶対にTravis Japanにしか出来ない。断言する。このド終盤にこの鬼パフォなのに笑顔で本ッッッッッッッ当に楽しそうに踊るんだよね。自信に満ち溢れた顔して楽しそうに全力でダンスして声出しながらお互いを鼓舞し合って、自分たちのパフォーマンスで会場のボルテージを引き上げていく7人見てたら秒で終わってしまう。大好きな時間で永遠に見ていたいのにすぐ終わる。1日に2公演やる日だって多くあったのに、あの顔であのパフォーマンス見せられたらTravis Japanに落ちるしか選択肢が無いと思う。ひたすらかっこいい。

 

JUST DANCE! バラードver.

7人が順番にそれぞれと視線を合わせて微笑む姿に、なぜかわからないけど(よかったね)の気持ちでいっぱいになる。7人で今一緒にいられてよかったね、デビューできてよかったね。クソデカ感情止まらん。

 

-挨拶-

それぞれのカラーが出てる挨拶で、どれもよかった。しめちゃんが毎公演同じテンションで嬉しそうにキラキラしたお顔で「Travis Japan、デビューして帰って来たよ!」と大きな声で伝えてくれるのがとても嬉しい。自担の口から聞くデビュー報告ほど嬉しくて幸せなものってない。

 

JUST DANCE!

7人からの言葉を聞いた後のデビュー曲、染みる。特にオーラスでのJUST DANCE!がめちゃくちゃ記憶に残ってる。泣かないように顔を歪めながらも我慢してたしめちゃん。デビュー本当に本当におめでとう。

最後階段を駆け上がるトラジャの背中が大きくも小さくも見えて、この身体ひとつでアメリカで頑張ってきたんだな~これまでデビュー目指して日本で頑張ってきただな~って色んな思いを巡らせながら松倉くんがしめちゃんのお尻タッチしたら揉んだりするのを防振で見てる。川島さん「階段1段1段にッ!ありがとうーッ!」幕が閉まる前にインストの音にのって緩く踊ってる中村海人さんがバカかっこいい。

 

(アンコール)

BIG BANG BOY

大階段の上から登場する7人、デビュー組じゃん(n回目)BBBのダンス好きだから次は踊って欲しいです。腰の振付のとこ、しめちゃん毎回ちゃんとしてる(私が見た公演では)のに1回その前笑ってしまって腰回せてなくてね、はーん、そういうモードに入らないと回せないわよねって思った(そうですか)。ラストの球回すみたいな手の振付のとこでニヤッて笑うしめちゃんが大好物でねえ。

 

DRIVIN'ME CRAZY

アンコールにもまさかの新曲。新曲3つめ!!!全コンビ厨が「今日はウチであってくれ!!!!!!!!!」と強く願いながらその時を待っている。のえしめとしめんちゅを愛でる会の私としてはどちらの回も見れたので大満足。ここは全公演分特典映像として残して欲しいですよね。難しいでしょうけどさ…でもコンビ厨には死活問題だと思うねん...。

 

Together Now

とぎゃざなうめっちゃ擦るじゃん、とか普段言うくせにちゃっかり感動する。だってこれはTravis Japanとファンの曲だもん。メンステで7人が横に広がって歌っている光景を見るとコロナで配信となったサマパラ2020の7人の姿が重なる。TDCホールからアリーナの会場でデビューコンサートしたんだよって言ってあげたくなる。

 

(オーラスのみ ダブルアンコール)

・Lock Lock

ペンライトぶち回した。もうみんな笑顔でぶち回してた。オーラスなのにひたすら「楽しい!!!!!!!!!!」でいっぱいで終わったのはこれのおかげ。めっちゃ楽しかった。ありがとう!!

 

 

Travis Japanのデビューコンサートツアー、色んなところで「デビュー組じゃん」って何回も感じたし本当にデビューした実感がわきましたね。衣装はほぼ全部新しいものを作ってもらって、トロッコもトラッコとかいう完璧なるTravis Japan仕様にしてもらって。イヤモニを新調してもらったり途中からは新しいヘッドセットにしてもらったり。

あんなに待ち望んでいたデビューコンサート、完走しちゃいましたね。あれ?今になって寂しくなってる(笑)っていうぐらい、終わった後は「楽しい!!!!!!!」でいっぱいだった。見所はたくさんあるし、細かい感想もあるっちゃあるんだけど、結局「楽しかった」の一言に尽きる。そんなコンサートがデビュー一発目で出来たこと、誇りに思って欲しいなと思います。

 

正直アメリカや世界に行かなくてももココにいてくれたらいいよって思っていたけど、このコンサートを見せられたら行きたいところに行っておいで!って言うしかないな 背中を押すしかないなって。次に世界のどこかへ行ってきます!って言われたらデカイ声で「いってらっしゃい」って言えるなあと思っちゃいました。

私にとってはそんなコンサートでした。

宮近くんのお言葉を借りると「デビューという大きなチャンスを頂いた」Travis Japanのこれから先を一緒に見ていけたらいいなと思います。

しめちゃんの新しい夢、5周年10周年のコンサートそしてドームコンサートを楽しみにしてるよ!

 

一生に一度のデビューコンサート、世界で一番幸せな空間でした。デビューおめでとう。デビューコンサート大成功だったね!

楽しかったーーーーーーーーーーーー!!

楽しい時間をありがとう!!!

 

【Travis Japan Live tour 2021 IMAGE NATION~全国ツアーしちゃってもいいですかっ!?〜】アンケート結果発表

先日Twitterにて実施しましたアンケートの集計結果です🎉✨

 

Travis Japan初の全国ツアーとなった通称・賛成コンについて、以下のようなアンケートを取らせてもらいました。

 

 

Travis Japanコンサート【Travis Japan Live tour 2021 IMAGE NATION~全国ツアーしちゃってもいいですかっ!?〜】について

▽質問『特に良かった3曲を教えてください』

▽集計期間 2021年7月17日(土)~2021年7月26日(月)正午

▽集計方法 googleフォームを使用。1票につき1ポイントとして集計・ランキング化

▽集計結果 ブログにて発表

 

 

合計 2004 名 の方にお答えいただきました。

本当にありがとうございます🙇🏻‍♀️

トラジャ担以外に、デビュー組担23名・他Jr.担7名の回答があったのもとても嬉しかったです。

 

曲に優劣をつけようという意図はなく、これが人気があったんだね~!?とか選んだ方のコメントにわかる~~~!ってしたりそういう見方もあったのか~!って色々知りたいなと思いアンケートを取らせてもらった次第です。

 

 

皆さんの素晴らしいコメントを全て掲載したいのですが、そうすると大変なことになるので頑張って抜粋。それでものえまる以上の文字数となっております。

  

獲得ポイント数の多かった上位7曲を発表、その後全曲ランキングとなっています。

サクッと結果だけ知りたい方は下から飛んでください🛫ビューーーーン!!

 

 

 

 

 

 

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それでは、Travis Japan 賛成コンアンケート ポイント獲得数上位7曲から発表~~~~~~~~!!

 

 

 

 

【第7位】Rolling days

獲得ポイント数:350

 (選曲・衣装)川島如恵留 (演出)宮近海斗

 

ーまずは該当担の方々からのコメント。

「癖。ありがとう。これ以上語ると1万字超えます。」(川島担)

「のえちゃかのやりたかった演出がついに見れたので!強火宮近担の自担を持つ身としては、自担が幸せそうでファンとしても幸せでした。」(川島担)

「オタク絶対好きなガチガチに世界観固めたコンセプトだったから……これで小説6本は書けるくらいに興奮した」(宮近担)

「普通に泣いた。二次元出身拗らせオタク的にはとても好きな世界観でした。これが川島如恵留さんの世界観ですか??大丈夫ですか??一応宮近さんを担当させていただいているけど、川島如恵留さんしか視界に入らなかった。敗北しました。
(因みにこの曲の宮近さんをたまにみると、支配されそうな気分になります。)
(人それぞれの愛の形として肯定的に捉える川島如恵留さん良い意味で怖い)」(宮近担)

「兎に角美しかったし、世界観が凄かった。引き込まれた。ただ美しいだけじゃなく、ダンスとか表現力、総合的な力がないと出来ないパフォーマンスだったと思います。」(宮近担)

「もう…ほんとに怖くて……、最高に……大好きです…………。ロリデの時間だけあまりにも異世界すぎて集団幻覚かと思いました。なんなら未だに思ってます。あれは本当に現実だったのか…?」(川島担)

「櫻井担から如恵留担に降りた者としてこの曲に触れないわけにはいかない、という使命感。1曲の中で様々な形の「支配」「愛」「束縛」を表現してくるのえちゃかの真髄。」(川島担)

「世界観が好き。ちゃかぱらの雰囲気を残しつつ帝王感のあるのえさんが加わって惹きこまれた。」(宮近担)

「innocentを『美』と訳した如恵留くんの感性に度肝を抜かれました。まず衣装からして天才。ロングコートにロングブーツの如恵留くんは、如恵留担のみならず、トラジャ担全員魅力されたと思います! 看守と囚人の関係を「なんて美しいの…」と思えたのは、多分のえちゃかの2人だったから。」(川島担)

「宮近担だけどロリデの如恵留くんが忘れないくらい印象的で衣装から演出全てが良かった」(宮近担)

「翔担です。原曲の帝王櫻井翔は現場で見ていましたが最高でした。 今回の2人も空気から最高でした。」(川島担)

「まず、櫻井担をやっていたのでこの曲自体が好きということは前提にありますが、如恵留さん・宮近はそれを超えるステージでした。ちゃかぱらでもやられた曲ですが、それとはまた違うのえさんなりの"美"が込められたものだったと思います。考察大好き人間なので、観ている側に考える余白妄想する部分が与えられているところが刺さりました。」(宮近担)

川島如恵留の良いとこ全部出てました。狂気と美しさを同居させ、なおかつ楽曲を一つの物語に昇華させる能力に関しては、如恵留くんはトップクラスだなと感じました。ただ歌って踊るパフォーマンスではなく、もはや芸術の域に達していたと思います。」(川島担)

「初めて見た時洗濯棒でライオンキングごっこみたいと思いましたが、ノエルさんの表現力に宮近くんが加わることで最高になっていくあの感じが大好きでした。ほんと好き。」(宮近担)

「看守×囚人のえちゃかはオタクの性癖詰め合わせでしたありがとうございました。一生語り継ぎます。」(川島担)

「のえちゃかがただただ美しかった。表現力の塊の二人。この曲は背景の映像も含めもはや芸術。ライブで初見の時、圧倒されすぎて口ポカーンだった。めちゃくちゃ感動した。」(宮近担)

「ミュージカルかと思うくらい表現と解釈の奥行きがあって語彙力足りないくらいよかった。翔くんの原曲からと比べてドロドロした雰囲気で演出の付け方が良すぎる。この曲をこの演出でやりたいと言ったのがちゃかちゃん発信なのもエモすぎポイント。如恵留担なので、如恵留くん推し(宮近)とユニット曲できてよかったね〜の気持ち。考察捗りまくりの曲でした。」(川島担)

「いやぁ、ほんとやられました。宮近くんのソロ公演で作り上げた世界観に度肝を抜かれたのに、そこに如恵留くんの演出が上乗せされて劇中劇を見ているようだった。とにかくすごかった。」(宮近担)

ー続きまして非該当担の方々からのコメントです。

 「のえさんの支配欲に満ちた恍惚とした表情と、ちゃかちゃんの捕えられる側なのに獲物を狩るような目をしているところに引き込まれてペンラ振れませんでした」Travis Japan担)

「2人の表情も動き一つ一つも演出も歌も、とにかく全てがすごくて狂気的なものを感じた。もっといろんなの人に見てもらいたいという思いが個人的に1番強かった。」(松倉担)

「世界観がとても良い。引き込まれた。 松倉担の私ですが、賛成コンで一番印象に残った楽曲です。 出来ることならばもう一度生で見たい。」(松倉担)

「世界観、演出が最高で該当担じゃないのに釘付けになりました」(吉澤担)

 「この一曲の中にたっぷりストーリーを膨らませれる表現と物語と、そして、余白を詰め込んだのえちゃかが天才すぎました。そしてなにより美しかったです、、」(松倉担)

「曲の世界観、演出、衣装…とにかく癖にぶっ刺さりです。ちゃかパラ後に宮近さんの「ロリデは如恵留とやるなら、って考えてた曲(ニュアンス)」という発言を目にした時から、実現するのを夢見ていました。配信でしたがこの目で見ることができてもうこの世に思い残すことはありません。ありがとうございました。」(松田担)

「のえちゃかが一緒に何かをやる時点で感慨深いのに、それがロリデでもはや怖さも覚えたくらい。」Travis Japan担)

「如恵留くんの歌と衣装、照明や映像の演出が素晴らしすぎました。エリザベートレミゼオペラ座の怪人あたりのミュージカルのワンシーンかとみまごう程の、観客を世界観に引き込むコーナーでした。如恵留くん中世からの近代ヨーロッパを舞台とするミュージカルやってほしい〜!!」(七五三掛担)

「衣装、演出、2人の歌声、すべてが性癖にぶっ刺さりました。頭から離れません」(松倉担)

櫻井翔のあのロリデを見ていたのに、そこからあの闇堕ちロリデになる意味がわからない。何度考えてもわからない。1つの舞台を観劇し終えたようなひたひた加減が一生続いています。」(中村担)

「ずっっっっと楽しみにしていた。感情を乗せてパフォーマンスするのえちゃかを観て、私はここで息絶えるのか‥と思うほど綺麗で、怖くて、2人で舞台に出て欲しいとも思ったから。」Travis Japan担)

「如恵留の狂気的な部分と宮近の闇を抱える内面みたいなものが垣間見える(個人的解釈です)演出が刺さりまくりでした。これはこの2人しかできない演出だと思います。」(吉澤担)

「オタクの考察もセットで好きです。そしてロリデの世界観がなんと言っても癖です。」(中村担)

「のえるくんが出てきた瞬間、ビジュが綺麗すぎて飛びました。作画二次元ですか??世界観がすごすぎて(語彙力)息ができなかったです。ちゃかパラのロリデも良かったけど、のえちゃかのロリデ、最高、、」(松田担)

「看守の川島さん、囚人の宮近さん………2人が表す概念とは何か、川島さんが表したい美とは何か、お酒を片手に考察が止まらない1曲です。」(松倉担)

「該当担ではありませんが、ロリデの世界観と完成度に圧倒されました。頭から離れません。」(松田担)

「怖かった。凄かった。言葉にならないくらい迫り来るものが伝わってきました。」(松田担)

「該当担じゃないですが、この曲の世界観と雰囲気がめちゃくちゃ好きで現場で見る度に考察してたくらい、のえちゃかロリデ厨になってて好きでした😭😭😭」(中村担)

「七五三掛担のわたしが初めてのえるくんの圧倒的な迫力と演出に翻弄されておもわず「一緒に闇堕ちしたい…」とまで思ってしまった曲です。」(七五三掛担)

「如恵留君の圧巻の表現力で息するの忘れてました」(松倉担)

「もともと大好きな曲で宮近さんにやって欲しいと思ってたらソロコンでしてくれて、それでも生で見たい!と思ってたらやってくれてクソほど嬉しかった」(中村担)

「如恵留くんが美しすぎました。彫りの深いお顔の造形と高貴な衣装で、「どこまでも深い場所まで2人堕ちてゆけるなら〜」って、沼です。のえちゃからじらーでも触れられていましたが、あの世界線での二人の関係性が気になって仕方ありません。囚われていた宮近さんの「もう離れなくていいんですよ だから…傍にいてよ」って…。って……。色々な方の考察を聞きたいです。」(七五三掛担)

「のえちゃか担ではないけど、どうしても惹き付けられるものがあった。選曲もよければ演出もよかった。」(吉澤担)

 

回答してくださった川島担のうち72%がロリデに投票したという結果となりました。わかる。めちゃくちゃ分かります。

「観ている側に考える余白妄想する部分が与えられているところが刺さりました。」「余白を詰め込んだのえちゃかが天才すぎました」← のコメント、まさにそれだ~~~!と。受け取り手にストーリーや結末を投げて終わるところが良い。この余白があるからこそより一層『作品』としての魅力が増すんだろうなと感じました。

川島担さんのコメントに「如恵留くんよかったね」のお言葉が多いのも印象的。よかったね、如恵留くん。

 

 

 

 

【第6位】STAY

獲得ポイント数:388

(選曲・振付・演出・構成・衣装)川島如恵留

 

「たったの50年一緒にいてほしくてべしょべしょに泣いてしまいました…」(宮近担)

「歌い出しが松松から始まる時点で神演出だと思いました。オレンジと青のライトが当てられ向かい合って歌う姿は涙無しでは見れないし、"この先どうしようもなく〜"からのそれぞれのパート歌詞と現実が何となくリンクしてて歌割り完璧だと思いました。以前ROTでTravisJapan辞めようと思ったことがあると言っていた閑也が"大事なのは続けること"と歌っていたり松松加入を提案した海人が"キミを欲しくって"と歌っていたりたまたまかもしれなくても心にくるものがありました。のえちゃかのロリデとの繋がりを考え出したら話終わらないので一旦ここでやめておきます!」(松田担)

「僕らずっと共に生きようって目を合わせながら歌う推しコンビが好きじゃないおたくいる?」(中村担)

「TravisJapanがTravisJapanに歌っている、歌詞とみんながそれぞれを見ている目線も、松松が歌う時ののえるくんの顔も全部が尊くて、一生この子たちのことそばで見守り応援したいと思ったから」(松田担)

「宮近くんが暗闇の中から歩いてくるときの表情がなんともいえない表情をされててあの顔が忘れられません。STAYという曲に浸りに浸ってるお顔(伝われッ)で好きが溢れましたみんなで一人一人と目を見合せながら、微笑みながら歌う姿がなんとも儚くて、美しくて、TravisJapanが愛おしくて、5、60年とはいわずに一生一緒にいて欲しいと思いました。この曲は今のTravisJapanが歌うことに意味がある気がします。」(宮近担)

「毎公演大号泣してたSTAY大好きオタクです(笑) デビュー組のオタクもしてるのですが、そっちはメンバーの脱退もあり、永遠なんてないんだよな…って感じることが多々あります。そんな中でトラジャが歌ってくれた「永遠なんて言わないからさ」「たったの50年一緒に」がとっても響きました」(川島担)

「ロリデでのえちかしてからの松松ハモに繋がるなんて如恵留くんの私利私欲詰め込みだなと笑ってしまいましたが冒頭で松松が向かい合って「僕らずっと共に歩こう」等のエモエモフレーズを歌うの天才でした…。松倉くんの「どうか道の途中でこの手を離そうとしないでよ ちゃんと繋いでてよ」がとってもとっても好きなんです。サビの宮近くんのソロパートで如恵留くんに絡みに行くのがのえちか好きとしてはたまらんでしたしその他にもこの曲の中ではメンバー同士のスキンシップやアイコンタクトが多かったり、横並びで真っ直ぐに歌い上げたりしていて、そんな姿を見ると本当に出来るだけ長く、この7人で一緒にいて欲しいと願わずにはいられなくて胸がいっぱいになってしまいます」(宮近担)

「メンバーカラーに照らされる冒頭のアカペラ松松がとにかく美しかった。のえるくんの諸々に対する想いが詰まってる一曲だと感じた。あとは古のスマオタなので歌い始め聴いた途端崩れ落ちました(心の中で)ありがとうのえるくん&Travis Japan(松倉担)

「このツアーで初めて知った曲でした。「たったの50年一緒に」という歌詞が素敵すぎてびっくりした思い出があります。また、曲始まりが松松デュオから始まる演出、如恵留くんのピアノにつながるという、まさに「美」の流れに感動しました。終わってからも一番引きずった曲でした。」(松田担)

「オルゴールのおもちゃみたいなかわいい松松の、美しいハモリから始まる感動は原曲越えといっても過言ではなかったからです!メッセージ性もあり、会場で涙しました」(松倉担)

「たったの50年一緒に←ここの歌詞に全てが詰まってる。トラジャの今までの歴史含め、今を大切にこの先も歩いていこうというメッセージを感じました。」(中村担)

「如恵留くんがピアノを弾いて、6人が歌う この演出にまずエモッ!ってなりました。そして歌詞が素晴らしいです。この歌詞の通り、5、60年だけでいいから7人で一緒に居て欲しいと思いました。」(川島担)

「メンバーが顔を見合わせ、たったの50年一緒に、と歌っていた時点で涙が出た」(中村担)

SMAPが発売した当時、テレビなどで聞いたことはあったのですが、自分が好きなTravis Japan がパフォーマンスしてくれて初めて、こんな良い曲だったのか!と驚愕しました。きっと最愛の人に向けた歌だけど、トラジャがみんなで目を合わせながら歌うとトラジャのトラジャによるトラジャのための曲でした。感動しました。」(宮近担)

「曲中メンバーが全員とアイコンタクトを取りながら歌う姿を見ながら、トラジャの未来が幸せで溢れていますようにと強く願いました。トラジャが笑ってくれていたら私たちも笑っていられますし、5.60年一緒にいてほしいです。」(松田担)

「初めてもらった玉虫色の衣装で、メンバー同士顔合わせながら歌う姿に、涙が出そうになるくらい好きでした。」(宮近担)

「初めて貰ったオリジナル衣装の玉虫を身に纏って横一列になってお互いの顔を見合いながら優しい笑顔で『僕らずっと共に歩こう 永遠なんて言わないからさ 5.60年それだけでいい』なんて歌われたら泣くしかないです。色々あったTravisJapanだからこの歌詞がとても心にグッときます。現場でボロ泣きしました」(七五三掛担)

SMAPを象徴してると言っていいほどの名曲をこれから何十年も活躍して欲しいTravis Japanが歌うというエモさがあったから」(中村担)

「松松のハモリから始まるのも最高だし、今この瞬間この場所が間違いなく世界で一番平和だなって確信する位7人の雰囲気が良い。素敵。」(松田担)

「入りが松松なのももちろんいいのですが(もちろん)、「たったの50年一緒に」と言いながら見つめ合うTJを見ていると、一生離れないでほしいと心から思うことができたからです。初日入ったのですが、元々STAYが大好きなこともあって大号泣しました。」(松倉担)

「メンバーに向けてともファンに向けてともとれる歌詞のメッセージ性から、如恵留さんらしい選曲で好きです。みんなが顔を見合わせながら歌ってる演出も、実際に生で見て聴いてグッとくるものがありました。」(宮近担)

「如恵留さんが愛おしそうに人と目を合わせているのを見て世界で一番幸せになって欲しいと思うからです。普段愛をたくさん注ぐ人だからこそ、愛を受け取ってるように見えて泣いてしまいます。最後の如恵留さんの歌声も綺麗で本当にこの方のファンで良かったと痛感します。」(川島担)

「50.60年と先7人一緒に笑っていて欲しいな、それを側で見て笑みが溢れちゃうくらいの幸せを感じたいなと思わせてくれた一曲です。」(吉澤担)

「入国した公演ではもちろん泣きましたが配信でもボロッボロに泣きました。メンバー同士目を合わせて微笑んであの歌詞歌うのはずるいです。Travis Japanの永遠を願ってしまう。」(中村担)

「トラジャがこの曲を知ってるのがびっくりした。誰かがこの曲を選んで会議してこれいいね!ってなったトラジャ偉すぎる。最初の松松良すぎる。トラジャが、ジャニーズJr.があの歌詞を歌うことに涙が止まらなかった。」(松田担)

「松松の歌い出しの部分に、二人の関係性も投影されているようでとても感動しました。」(七五三掛担)

「ジャニーズJr.として活動しているTravisJapanのこれからに絶対なんてないけれど この先も7人で一緒にいることを約束してくれているような気がして嬉しかった。7人が互いに顔を見合せて幸せそうに歌っている姿を見て彼らの夢の実現を願わずにはいられませんでした。」(松倉担)

「まずもともとSTAYが大好きなので、好きな人達が歌っているところを見ることが出来て幸せでした。元太担松松担なので最初の向かい合って歌わせてくれたのえるくんありがとうって感じです。7人並んで歌う時には、TravisJapanの仲の良さだったり関係性だったりが現れていてこの瞬間を閉じ込めたいって思いながら見てました。歌詞を大切にしながら歌っていて胸がぎゅっとなっていました。」(松田担)

「数年前に自担がトラジャを卒業しその後からずっとこの現状を受け止められずにここまで来ていて、いわゆる「松松アンチ」と呼ばれるものだったのですが、今回行かせてもらう機会があり。この曲を生で見て、聴いて、正直序盤の2人で歌う部分で心臓全て捕まれました。鳥肌立ちました。自担が愛おしそうに下でピアノを弾いてるのも良かったです。最高でした。」(川島担)

「STAYを歌う7人をみて長生きしようと心に決めました」Travis Japan担)

「元々SMAPが好きというのもありますが、色々あってこの曲の解釈がプロポーズ→グループの曲になってきたことを踏まえて選曲されたであろう事が自分のなかですごくずしっときました。本人たちからこの歌を歌ってもらえたことが、これからの勇気になると思います。」(中村担)

「もうコレです。これをライブで聴く為にお仕事諸々頑張ってきたんだな、って噛み締めるくらい大好きな曲です。初見で松松が向かい合って歌い合う姿を観た時、松松厨の私にとってはあまりにも尊過ぎて幸せすぎて泣きました(笑)各々ソロで歌うのもまた良いし、ぎゅっと集まって顔を見合わせて頷きながら歌い合う姿を見て、この7人でいつまでも幸せに笑って素敵な景色を見て欲しいな、一緒に見たいなと思ってました(笑)そもそも歌詞が神ってます!「あなたと共に歩こう いろんな事を乗り越え 」推しアイドルに歌われたら堪らない曲ナンバーワンですよ!!!」(松田担)

「この曲を今のTravis Japanが歌ってくれたことが嬉しいです。」(中村担)

「永遠なんてないって知ってても、Travis Japanは叶えてくれるような、そんな気がしてくる。今この瞬間の煌めきをどうか忘れないで……」(松倉担)

「これから優しさとは愛とは何かって聞かれたら、STAYを歌うTravisJapanのお顔ですって言えるような曲。」Travis Japan担)

 

STAYを聴きながら皆さんのコメントを読んでいると涙腺緩みっ放しです。

たったの50年、一緒にいてほしい。

 

 

 

 

【第5位】獣と薔薇

獲得ポイント数:406

(選曲)中村海人 (衣装)Travis Japan

 

「えろい。中村くん、踊ってくれてありがとうの気持ちになります。これを見ると寿命が延びます。」(中村担)

中村海人って天才?と思った曲です。彼はどえっちタイガーですか??振り付けも歌割りも顔も全てがストライクです。」(中村担)

「振り付けがセクシーだから❗️宮近担だけどこの曲だけ中村担になります...」(宮近担)

「松倉くんの股関節がめちゃくちゃセクシーで頭を抱える!!松倉くんセクシーサンキューすぎる!!!」(松倉担)

「コンサートに入ったときの盛り上がりがすごかったから。声出してないのに熱を感じました!テンション上がった!」(川島担)

「コンサートのピークはここ。(早い)イントロとサビの振り付けがはちゃめちゃにかわいい。かぼちゃパンツもかわいい。今まであんまりJUMPの曲やってくれなかったのにPARADEついたことで選択肢に入るようになったのかなーと思ったらPARADE本当にありがとうの気持ち。あの頃は可愛かったなぁ。前髪が。」(吉澤担)

「volcanoからの繋がり方が天才毎回鳥肌」(中村担)

「色気と勢いと情熱の暴力!セトリ2番目にこれが来ることで毎回世界観に引き込まれ、記憶を失ってました」(七五三掛担)

「2曲目で曲の世界観の強い獣と薔薇に挑戦する勇気👏🏼そして振り付けや歌割りも完璧」(松田担)

「2曲目に毎回ぶち上がる先輩のカッコいい曲やるの良すぎるから選曲者に金一封あげたいです。」(川島担)

「VOLCANOでテンションが上がってからの獣と薔薇は異様にカッコよく見える。ただただ色気がすごい。」(松田担)

「色気やばくなかったですか?私は2曲目から致死量超えました。」(宮近担)

「1曲目のVOLCANOから間髪入れずにイントロが入り、登場の興奮を冷めさせない効果を感じました。少クラで披露していた時は繊細な薔薇の要素を強く感じましたが、配信の日はメンバーの気持ちや昂りが作用して獣の部分が強く出ていたと思います。ライブならではのテンション感がとても好きだったので選びました。」(七五三掛担)

「イントロからドキドキして動悸がおさまりません今でも思い出したら妊娠しそうです。」(松倉担)

「赤ちゃんのようなまちゅく時代から応援していた身としては、こんなに大人になって…ッ!と見てはいけないものを見ている心持ちでした。」(松倉担)

「とにかくえっちすぎる。自担がえっちすぎる」(川島担)

「オープニングの世界観が大好きで、その中でも獣と薔薇はダンスがとにかく私の好みで、前奏がかかった瞬間に肉眼で見える席に入れていたとしても、いつも双眼鏡でロックオンしていました!卓上でポーズ決める元太くんがとにかく大好きで、毎回心の中で元太くんが世界一!って叫んでました(笑)少クラでも配信でも抜かれなかったので本当に残念、、、みんなどんなポーズしてたんだろう?余談ですがなんとなくしめちゃんの振付かな?と予想していましたが、それは違っていたようです(笑)」(松田担)

「トラジャの雰囲気に思ったより合ってたしジャンプのツアー時この曲バックなしだったので見れてよかった」(七五三掛担)

「原曲グループのオタクでもあるのでまさかまさかこの曲を選んでくれるとは思ってもいませんでした。該当ツアーでバックについてくれたトラジャの中にこの曲が刺さったと思うと両グループのファンとしてこれ以上に嬉しいことはないです。横一例で机に乗り、気高く踊る7人の獣たちの美しさに圧倒される1曲でした。ただオタクは強欲なのでオリジナル振付で踊るトラジャも見てみたいです。」(川島担)

「元々最初のイントロが好きな曲。トラジャverを聞いた瞬間、君らはもうJr.じゃないやん的な感情を持った。つまり表現力高い。」(中村担)

「初めて見たのは少年倶楽部でしたが、なんだこれ!!と、とても衝撃的でした。表情、ダンス、フォーメーション…全てが魅力的で、こんな引き出しがあったのか!と改めてTravis Japanのポテンシャルの高さに圧倒されました!」(七五三掛担)

「初めて生でトラジャを観た賛成コンで、2曲目、シンクロダンスを浴びた獣と薔薇が最高でした。揃っていて綺麗でかっこいい。本当に痺れました。先輩の曲も自分たちの曲のように世界を作り、表現していて、私Travis Japanを浴びている!!!!!と思いました。本当にかっこよかった。」(松倉担)

「とにかく振り付けがカッコいい。ラストで全員が台に登ってパフォーマンスするところが本当に好きで、獣のような鋭い目つきやダイナミックな動きに加えて、妖艶な薔薇のような色気も感じる。今までのトラジャにはあまりない雰囲気がとにかく刺さりました。」(吉澤担)

「2曲目で薔薇が映し出されて一気にセクシーになる感じがとても好きで、個人的に松倉くんの踊っているときの表情がなんともいえなくて妖艶で苦しかったです、、、。」(松倉担)

「全て好きなのですが、イントロがかなり好きで、更にVOLCANO終わりのイントロがかかるタイミングも良くて印象に強くのっています。」(中村担)

「会場がガンガン揺れている感じが良かったし、振り付けが特に好き!」(七五三掛担)

「VOLCANOで上がった気持ちをさらに上げてくれた(いろんな意味で…)」(宮近担)

イントロからもう大好きです。ゾクゾクします。"7人の危ないお兄さん"すぎて息をするのを忘れてました。特に好きなのはのえるくんがバク宙する台をしめんちゅが座って支えてるところです あのしめんちゅ危なすぎる……」(中村担)

「ど初っ端の歌詞、振り付けが最高すぎます。本編始まって2曲目で最高叩き出してくるTravisJapan最高ですよね。あとは、松倉くんの指揮者振りも大好きだし、元太くん推しならきっと共感してくれるだろう「染メタ Horizon」で首をkillする元太くんも大好きです!!!!!!!(笑)」(松田担)

「振り付けがトラジャの雰囲気にとても合う!振り付け師さんありがとう!」(七五三掛担)

「「獣」×「薔薇」という想像力をかき立てる楽曲とトラジャがもともと持つ高い表現力の相性が抜群に良く、ステージ上に一つの世界観が確立されていたから。楽曲とトラジャ、互いの魅力を最大限に引き出し合う最高のパフォーマンスがそこにあった! 獲物にくらいかかるような印象的な振りはもちろん、振りの分け方や舞台上の構成など全体を通してのステージングも良かった。」(松倉担)

「原曲の良さを保ちつつ、振付も演出もトラジャらしい色付けによって、IMAGENATIONのコンセプトにフィットして、二曲目の勢いに相応しい強いナンバーになってると思います。歌割も天才です。」(松田担)

「獣と薔薇の中毒性すごい!ライブ終わってから寝ても覚めても頭の中で流れていました。しめちゃんのダンスも好きなところが沢山あって振付師さんありがとう。と何度も感謝しました。」(七五三掛担)

 

他の曲とのコメント内容の差に笑いました 😂本能素晴らしい!

OPからの流れが秀逸ですよね。もうこの世界に引っ張り込んで逃がさないよっていうぐらいのヤバイ香りがぷんぷん。 

 

 

 

 

【第4位】CARNIVAL NIGHT part2

獲得ポイント数:450

(選曲・振付・演出・構成・衣装)吉澤閑也

 

「圧倒的に楽しい!コンサートで1番大切な感情」(中村担)

「ばかみたいに楽しかった!!!!!!!」(七五三掛担)

「ファンのみんなと一緒に踊るという演出がそもそも嬉しい!ほんとに楽しかったし、会場が一体になった気がして、ほんとに楽しかった!」(川島担)

「みんなも楽しそうで、客席も一緒に踊って、とにかく多幸感がすごかったです。ライブの楽しさを体感してるというのを実感しました。」(吉澤担)

「カーニバル予想以上に一緒にやるのが楽しくて、一番覚えてます!」(宮近担)

「声を出せない中でも、あれだけ会場が一体となって盛り上がれるんだ!と驚きました笑」(吉澤担)

「本当に本当に本当に楽しかった。閑也担だから色眼鏡で見てるのではなく、楽しさを声に出して放出できない分動いて発散してもらおうというのはコレオグラファーがいるグループならではのアイディアだと思った。振り付けを考えてたくれた自担が本当に誇らしい。」(吉澤担)

「とにかく楽しくて楽しくて、さすが笑顔の国王だと思いました!!!1番笑って1番はしゃいで1番盛り上がった曲だと思います!」(宮近担)

「あーー!このコンサート楽しかったなー!で思い出すのはこの曲。楽しそうで楽しかったー!!!」(中村担)

「新卒社会人なので日々心が死んでいましたが、閑也くんの笑顔の国の時は日常の大変なことを忘れてただただ楽しんでいた自分がいたので閑也さすがだなぁ、すごいなぁと思いました」(宮近担)

「歓声を上げられない中でのダンス参加型はとても楽しかったです(T . T)」(川島担)

「シンプルに心から楽しかった!他担ですが閑也が愛おしすぎました…」(七五三掛担)

「シンプルに一番楽しかったし楽しもうとするトラジャの一体感が幸せでした」Travis Japan担)

「とにかく楽しい!トラジャもオタクもおそらく踊ってくれてたスタッフさんも全員楽しかったと思う。幸せ空間。」(松田担)

「コロナ禍でC&Rができない状況の中、ペンラとうちわを置いて明るい会場で一緒に踊ることの楽しさったら…!トラジャの曲ってやっぱ心で踊れても実際に踊れる曲って少ないんですよね、だから尚更推しと同じ振り付けをしてる自分が最高で楽しすぎました!」(松倉担)

「LIVEに行って、ただただ楽しかった記憶しかない!!!みんな可愛いすぎ!!!閑也最高!!!!!」(松田担)

「とにかく盛り上がった。ライブならではの一体感と鳴り止まない拍手で全身鳥肌が立ったし、改めて生で会える現場のありがたみを知れた。本当に楽しかった。」(中村担)

「Callingと同じくらいトラジャと相性いいなって思った楽曲で全力で楽しむトラジャが見れるから最高でした」(松田担)

「トラジャがみんなしずやくんの周りを楽しそうにしてるのもいいし、ダンス一緒にできてこっちも楽しい。」Travis Japan担)

「うちわもペンラも置いて、イントロから会場が一体となった大きな手拍子の中楽しそうにステップを踏む七人。サビにかけて盛り上がりが高まり、客席も一緒に踊って、本当に多幸感極まる瞬間でした!こういう体験、空間のためにコンサートに行っていると言っても過言ではない一曲。」(松田担)

「“笑顔の国”というコンセプトそのままにメンバーがとってもいい笑顔で楽しそうに歌って踊っていて、幸福を目に見えるようにしたらきっとこんな形をしてるんだろうな…とか馬鹿なことを本気で思ってしまうくらいには幸せな光景でした。」(川島担)

 「自担のコーナーだからというのは関係なく、純粋にあの時間が楽しかったです。ステージの上のみんなも会場全体も楽しそうなあの時間が永遠に続けばいいのに・・・そう願わずにはいられない時間でした。声が出さなくたってこんなにも楽しめるんだと教えてもらえた気がします。気付いたら笑顔になれていて、本当に笑顔の国でした!笑うって良いな〜〜〜〜って心の底から思えました!閑也くんは天才です!」(吉澤担)

 「初見の時いつものカーニバルが始まってみんなでわちゃわちゃしてると思ったらキレキレでカーニバルナイトが始まった時の感動は今でも忘れられません!しずパラでは1曲目だったしこの曲を凄く大事にしてる閑也くんが元嵐担としてはとても嬉しいです!!」(吉澤担)

「ただただ楽しかった!小学生の頃嵐が大流行していて知っていた曲だったので懐かしい気持ちになった」(中村担)

「声が出せないファンを思い、みんなで一緒に踊ろうと楽しませてくれる愛の伝わる演出でした」(川島担)

「振り付けが毎回変わっていたり、閑也くんのファンを笑顔にしたい!という気持ちがステージ全体を通して表現されていて、とても楽しかったです。大好きでした。」(宮近担)

「わちゃわちゃしてるトラジャが好きすぎて、振りどころじゃなかったです!笑」(七五三掛担)

「この1曲で会場の雰囲気が一気に盛り上がり会場が熱くなりました!声を出さなくても会場との一体感を作れるカーニバル師匠は凄すぎて閑也くんがいつも大切にしている笑顔の重要さを改めて感じる事が出来ました。トラジャのメンバーがすごく楽しそうなのも幸福感を増してくれました。毎回振付を変えてくれた閑也君に拍手を送りたいです。カニナイ中は会場が世界で1番平和な空間だった事間違いなしです!」(吉澤担)

「やっぱりトラジャ担なので一緒に踊れる曲は楽しかったし、コロナ渦で声が出せなくてもこんなに楽しめる曲あるんだ!って思うくらい最高に盛り上がれました!」(宮近担)

「あんな幸せな空間がこの世の中にあったのかというくらい楽しかったです。楽しそうに踊るトラジャをみていたら、自然とこちらも笑顔になる超ハッピー空間でした。一生そうやって笑っててほしい。」(松田担)

「一緒に踊ったのが楽しかったので!!トラジュクリエを彷彿とさせる曲でした。」(七五三掛担)

「ペンラもうちわも持たずにメンバーや周りとの一体感を楽しめた」(宮近担)

「閑也くんのコーナー曲で、歌い終わった後にメンバーが「楽しい〜〜!」って言ってくれたのが嬉しかったから」(吉澤担)

「声は出せなかったけど、会場ですごく盛り上がった!この1年間で一番楽しい瞬間でした。」Travis Japan担)

「みんなで一緒に踊ったカニナイ、一生忘れないと思う。曲が終わってみんなで拍手していたとき、「なんだかすっごい楽しかったなぁ、幸せってこれかぁ…」という気持ちになりました。自担が閑也さんだからというのもあるかもしれないけど、この人は人を幸せにする天才なんだな、なるべくしてアイドルになったんだな、この人に着いていけば辛いことなんてへっちゃらだと思いました。未来永劫カニナイしていたい。」(吉澤担)

「閑也くんが考えてくれる振付も楽しくて、メンバーも楽しそうで、楽しかったです。コロナ禍で声が出せない今みんなで同じ振りをして会場が一つになれる曲だと思いました。」(松倉担)

「TravisJapanの楽しそうな笑顔を見るのが1番好きなので、たくさん見ることができて楽しかったです。振りが優しすぎたのでどんどん難しくして、煽って欲しいと思いました笑」(松田担)

「声が出せないことを逆手にとって、振り付けでファン参加型の演目にしてくれて、一体感を感じれた。笑顔の国なだけあって、明るい曲で画面を通してでも、盛り上がれたし、思わず笑顔になってました!」(松田担)

カニナイ踊ってるときのトラジャちゃんたちの表情がほんとすきだし、心から楽しんで笑っているのが伝わってきたから きっと閑也だからこそ引き出せた曲だったと思う!」(七五三掛担)

「このダンスをするためにライブに行ってると行 いっても過言ではないくらいに大好きな曲です。閑也カーニバル無理しなくていいんだよと思って辛く感じたりする時もあったけど、この形でいくならそれは応援したいな〜と覚悟を決めました(笑)松村の絡み天才…???」(中村担)

「今回の賛成コンで一番楽しかった時間だった。「稲妻を見たよな」のところの如恵留くんが足長くて好きです。声出せたら最初の部分やCARNIVAL NIGHTの部分を全力でコールしたかった…!」(川島担)

 「とにかく楽しい!!元太担ですが、閑也の国めちゃくちゃ好きです!!何より会場にいる誰よりもTravisJapanが1番楽しんでいて、こんなに良い表情を引き出せるのは閑也だからこそだと思いました。元太くんが俺、閑也大好きなんですよって言うのに負けないくらい私も閑也大好きです。」(松田担)

「こんなに会場全体がハッピーで笑顔になれる演出を考えられる閑也くんの人柄や優しさが好きすぎて泣ける。振付も公演毎に変えて、みんなを楽しませようという気持ちがすっごく伝わってきた。カメラマンさんやスタッフさんも楽しそうだった‥。閑也くんは世界一の自担です。」(吉澤担)

「幸せの具現化です。」(吉澤担)

「トラジャ担で良かった〜!の瞬間。しっかり踊った、めちゃくちゃ楽しかったです」(宮近担)

 ーカーニバル師匠にたくさんのお礼が届いています!! 

「今回のライブで一番楽しかったし、幸せな気持ちになれたので、しーくんには沢山の感謝を伝えたいです!」(中村担)

「本当に本当に楽しい!!!!!声を出すことができない状況で、コンサートならではの会場の一体感がとても感じられて、これを考えてくれた閑也くんにはめっちゃ感謝です!!!!!!」(宮近担)

「中村担ですが、今回の賛成コンはしずやが優勝!っていうくらいスマイルの国が一番印象に残ってます。声を出せないコンサートということでどんな雰囲気になるのかな?と不安もありましたが、カニナイでそんな不安は吹っ飛びました!声は出せなくてもトラジャと会場が一つになれました。めちゃめちゃ楽しかった!しーくん笑顔をありがとう!」(中村担)

「うちわもペンラも持たずに一緒に全力で踊って、鬱屈とした日常を完全に忘れられるくらい純粋に最高でした!みんなもすごく楽しそうだった。終始わいわいしてるなか、サビで腕をクルクル回す部分の如恵留さんが美しすぎました。閑也さんありがとう」(川島担)

「嵐担なので、楽しければ楽しいほど泣いちゃうかなと思ってましたが、楽しさが勝って泣いてる暇がありませんでした!!!楽しかった思い出を楽しい思い出に変えてくれて、しず、本当にありがとう!!!!!!!」(松倉担)

「楽しかった。とにかく楽しかった。声が出せない中で、みんなで踊るというコーナーを作ってくれた閑也には感謝しかない。ペンラもうちわも持たないコンサートが楽しいことはオースティンの時に経験済みでしたが、そこにみんなで踊ることを追加したことでより楽しくなった。その振りを教えてくれる時間も含めてとにかく楽しかった。時々勝手に振りアレンジする元太くん可愛かったし、最後の方でカメラ独占してぶりっ子する元太くんも恐ろしく可愛かった。」(松田担)

「会場が1つになってるのを体感できた!カーニバル師匠ありがとう!!」(川島担)

「幸せすぎて泣いてしまった曲。コロナ禍になって、こんなに楽しかったのいつぶりだろう…?と考えてしまいました。それくらい楽しかったです。し〜くんの周りを楽しそうに踊るTravisJapanを見てるだけでも幸せなのに、その輪の中に入れてもらってる気分にもなれて間違いなく今ツアーのわたし的MVPです!!」Travis Japan担)

「とにかく踊るの楽しかった!!!!!!!!!!!!!楽しそうに踊る7人が本当に好きです。カーニバル師匠もとってもキュートで可愛かった…。カーニバル師匠振り付けありがとう!!踊ることって楽しいんだなぁとトラジャの教えてもらえて幸せだし、トラジャと踊れて幸の極みでした。笑顔溢れるカニナイ最高でした。」(松倉担)

 

カニナイのコメント欄、他にも閑…、アッ、カーニバル師匠への感謝の言葉と「楽しかった!」の言葉で溢れてました。閑也に全コメントを読んでもらいたいぐらいお礼の言葉でいっぱいです。

こんなに制限の多い中でもここまで『一体感』を感じる空間を創ることが出来るんだなぁとめちゃくちゃ感動しました。また声が出せるようになったら掛け声付きで大盛り上がりしたいね~~~!

 

 

 

 

【第3位】INTERACTIONAL

獲得ポイント数:555

(選曲)松田元太 (衣装)松田・松倉

 

「まるでバーに出てくるカクテルが人間になっちゃったみたいなお洒落な雰囲気の中で気持ちよく歌ってる7人がとても素敵に見えました。」(松田担)

「王道に見せて責め!ストレートに見せてアッパー!のような選曲から痺れました。ショースタイルのパンチが効いた圧倒的な色気は、TravisJapanの強みの1つだなと再認識したナンバーでした。」(松倉担)

「相性抜群で驚いた」Travis Japan担)

「ハピグルジャズver.からの流れがぴったり!幼稚園児で可愛らしいTravis Japanが20代男性だったと実感した瞬間でした。」(七五三掛担)

「表現力の限界は無いことを知った。7つの箱の中がまるでショーウィンドウの中に見えて、そこで踊る7人の提示する愛はガラスの箱の中で綺麗に守られているもののようにも映る。歌でもダンスでも、これ以上ないほどに曲の世界観を表していた。」(松田担)

「進化版大人のsugarを感じさせるところ」(中村担)

「vanillaを彷彿とさせるような世界観と色気が素敵でした」(吉澤担)

「この曲でこのクオリティのパフォーマンスが出来るのはトラジャだからこそだなぁと思います。しめちゃんのしなやかさから溢れる色気が好きです。」(七五三掛担)

「KinKiファンでもあるので元々好きな曲でした。本家のパフォーマンスも好きすぎるけど、トラジャの演出も最高にかっこよかったし、元太くんのフォルセットがすばらしかったです。あとはKinKiファンとしてこの曲の認知度をあげてくれてありがとうの気持ちも…。」(松倉担)

「初めて見た時良すぎて馬みたいな声が出ました。」(松田担)

「INTERACTIONAL INTERACTIONALの人差し指の振り付けがめちゃくちゃ好き」(中村担)

「👇🏻👆🏻これが大好きです。一生カバーしててほしいくらいかっこよかったです(T ^ T)」(松倉担)

「7つの箱が並んでいる様子が芸術的でした。歌うパートで踊るのはもちろん素敵ですが、停止している時間も素晴らしかったです。全員分の人差し指が見たい。」(中村担)

「選曲がまず神すぎますこういう曲トラジャに似合いすぎてるもっと見たい!!!!!!!ボックスに入ってのパフォーマンスはメンバー一人ひとりのダンスを凝視したくなるほど個性がありつつも全員の動きがシンクロしていて最高です。最高。」(七五三掛担)

「曲自体は全く知らなかったのですが、パフォーマンスされる姿にツンプルにドキドキして、どなたの曲だろうとライブ中から気になって仕方ありませんでした。一瞬で強く印象に残りました。」(松倉担)

「静と動がハッキリしているお洒落な構成だった。ソロで他のメンバーに照明が当たっていないパートでも振り付けが工夫されていたのが良かった。Tonight's the only〜が最強に好きです。」(吉澤担)

「箱から出てきたあとの「Tonight's the only...」からが特に最高で、元太くんが固定で他のメンバーが入れ替わりで踊るところが大好きです。」(松田担)

 「元太くんの『重ねた手〜』の高音がとんでもなく良い。普段下ハモしがちでがっつりこんなに高音を聞くことがあまりなかったので、元太くんの歌の幅広さを改めて痛感させられました。でも、宮近さんの冒頭の囁きも、しめんちゅのそれぞれのソロパートのダンスもめちゃくちゃよかった😭TravisJapanぽくて、今までのTravisJapanにはあまりなくて、めちゃくちゃ見てて引き込まれました!」(松田担)

「自担贔屓目にはなってしまいますが、元太くんの「重ねた手のひらは〜」のファルセットが好きすぎるので…!ジャズハピグルといいINTERACTIONALといい、こういう雰囲気の曲をモノにしてしまうのは本当にトラジャの才能だなと思います。It's interactionalのところの振り付けめちゃくちゃツボです」(松田担)

「元太担です。今回のツアーはこの曲を観に行っていたと言っても過言ではありません。Bメロの高音ソロ、間奏のメンバーそれぞれとのアクセントダンスが魅力あふれすぎて毎度やられていました。演出も振り付けも最高。月の国王に一生服従。」(松田担)

「一人一人の魅せ方・構成が素晴らしい。大人のjr.だからこそできる曲だし、それができるのはダンスの表現力が強いトラジャしかいないと感じた。振りの緩急もすごく良かった。自担(元太)の裏声の破壊力がハンパなかったです。」(松田担)

「元太くんの高音がすごく好き」(松倉担)

中村海人担ですが、松田パートの部分に惚れました。」(中村担)

「げんげんさんのファルセットが至高」(デビュー組担)

「箱に入ってダンスするのがカッコ良すぎました。歌っている人だけがスポットライトに当たって他の人は暗い中ポーズを決めているのが最高でした。曲調もジャジーな感じでトラジャに合っている感じ。元太くんが歌うますぎでした…」(松倉担)

「宮近担ながら元太のハイトーンボイスにやられた」(宮近担)

「初めて聞いた曲なのですが、演出から漂う余裕さというか、Travis Japanの表現する世界観に序盤で一気に惹きつけられたから。元太くんの高音が素晴らしくよかった。」Travis Japan担)

「初めて聴いた曲だったけど、曲調が好き。出だしの宮近さんがくっそエロくて出だしで死にました。」(宮近担)

「表情、踊り、演出全てが洗練されてえっちでした。間奏の美しいフォーメーションチェンジもホールならではの見せ方で圧巻でした。」(松倉担)

「ダンスと歌声が良かったです。大人な雰囲気が7人にしか出せず、素敵だったと思います。自担(川島)の歌の入りが最高でした!!」(川島担)

「恥じらいの声を聞かせてが全てを語ってくれます。」(川島担)

「閑也パート「他にはいらない」の色気がやばすぎた」(吉澤担)

中村海人くんだけ箱の中で女性を抱いていたので……世界観最高でした」(中村担)

「初めて聞いた時から自分の中でドンピシャでダンスも歌い方も曲調もたまらんです。七五三掛龍也くんのせつない表情や踊り方全て全て大好きです。ほんとにだいすきです。」(七五三掛担)

「一人一人のソロが色っぽくて大人の恋愛ソングは今のトラジャに合っている気がした。」(吉澤担)

「光一くんの原曲を聴いた時純粋にトラジャにとても似合うと思いました。ハピグルのジャズverを虎者で初めて聴いた時そうそうこれ!トラジャに似合う曲調はこれだ!と思っていましたが超えました。」(中村担)

「ワイルドなカッコイイトラジャも好きですが、この曲のような大人で色気のある上品なカッコ良さを出せるトラジャがたまらなく好きです」(川島担)

「メンバーの入ってる箱の歌ってる人は赤、歌っていない人は青とわかりやすい上に対照的な色合いがお洒落。曲調、歌詞も良いので大人なTravis Japanが堪能できる。1番好きな曲、演出でした。」(松倉担)

「曲自体がお洒落で、高音と低音のバランスが心地良く、ダンスも印象に残りました。さすが光一様の楽曲。」(宮近担)

「大人なTravisJapanが見れて新鮮だった。また、みんながずっと踊り続けるのではなく、歌割のパートのみ踊るという魅せ方も新鮮で、それぞれの個性も際立って、良かった。」(中村担)

「これぞTravisJapanにしか出来ない表現!一人一人ピックアップがあって、全体でシンクロもあって、構成が完璧だった。」(七五三掛担)

「オシャレすぎて困りました。この曲を聞く度になんでデビューしてないの?ってなりました。」(松田担)

「全体のダンスが良すぎる!!!コンサートでは自担ロックオン型なので、生で見た時には7人全体のパフォーマンスの良さに気づかなかった」(松倉担) 

「一言で言えば、大人の遊び まつくは、ボックスの中ではそれといってダンスをするわけではないですが、少し動くたびに体内に注がれる度数高めのアルコール それも、ビールや酎ハイなどではなく、聞いたこともないような大人なお酒を少しずつ少しずつ・・と飲まされている感覚に陥り、いざセンターに立った時には、とろける準備などいらない状態にまで酔わされてました 1歳しか変わりませんが、大人の世界を魅せられてしまい、ますます虜になった曲」(松倉担)

「ステージ映えする曲調だったのでTravis Japanにぴったりすぎました!ダンスもとっても好みで、この曲のダンスを見るために上手に入りたいと思ってました!元太くんありがとう!」(七五三掛担)

「何とでも言え、好きなんだからしょうがない…という言葉がいちばん当てはまるくらい、箱→出てきて全体で踊る構成も曲も振り付けも衣装も世界観も全てがぶっ刺さってしょうがなかったです。私はなるべくして松田担になったんだなと思いました………」(松田担)

「曲がおしゃれで演出がおしゃれで新衣装もおしゃれでダンスもおしゃれで福利厚生すぎてひれ伏すしかないです…げんたくん口座教えて…」(七五三掛担)

 

少し大人になった「今」のTravis Japanだからこそこれだけの完成度になった一曲なのかなと思います。

元太の歌声について、元太担のみならず他担さんからも多くの「上手すぎる」「似合う」「好き」の声が寄せられていました。楽曲も振付も物凄い中毒性の高さを感じます。振付の👇🏻👆🏻はついつい手が動くやつですよね。(皆さんあの手この手を使ってこの振付をどうにか説明しようとしていてさすがトラジャ担だなと思いました🤣)好き。

 

 

 

 

【第2位】White Love

獲得ポイント数:640

(選曲・振付・演出・構成・衣装)七五三掛龍也

 

「結婚しました。」(七五三掛担)

「結婚した」(中村担)

「絶対!!!!!!!結婚した!!!!!!!!!」(川島担)

「自担との結婚式でした。皆様、御参列いただきありがとうございます。(という気持ち)」(松倉担)

「ホワラは自担と結婚できるからです。実際結婚したと思います。」(松田担)

「白い服にWhite Loveは実質結婚式みたいなもの。」(川島担)

「無条件でトラジャと結婚できるから」(川島担)

「これはもう結婚するしかないと思った」(七五三掛担)

「ウェディングドレスを着て担当の隣に立つ自分を容易に想像できる(笑)」(松倉担)

「結婚式というなんとも規模がでかいテーマの中でザ・アイドルの曲調で可愛らしい素敵な7人を見れました。高貴に見える白の衣装もまたこの曲に合っていてすごく良かったです。無事自担と結婚できました。」(松田担)

「感想を書くことが野暮と思ってしまいたくなるほど「良い」しか詰まっていない!七五三掛さんをセンターにしたこと、2番を歌うこと、そのほかもう全てが良い。完敗」(他Jr.担)

「今回のセトリで唯一キラキラアイドルソングだったから」(吉澤担)

「いつもバチバチにかっこいいパフォーマンスで魅せてくれるTravisJapanのキラキラアイドル王子様の一面が見れる貴重な曲だから。」(松倉担)

「7人のコーラスがとても美しく、まさに王子様のようなパフォーマンスが集約されていたから。」(川島担)

「多幸感!とはこのこと。キラキラでふわふわでThe アイドルだったから」(松倉担)

「普段ガシガシ踊るトラジャの、かわいいのポテンシャルをこれでもかと見せつけられたから。」(宮近担)

「元セクバのキラキラ感を久々に拝めて最高でした!」(松倉担)

「いつもガシガシの踊るTravisJapanの皆さんがこのラブソングをきらきらのアイドルスマイルで踊っているのを見て、「TravisJapanってすっごいきらきらアイドルじゃん」とTravisJapanに無限の可能性を感じました。この曲はしめちゃんにぴったりの楽曲です!」(宮近担)

「ダンスも、ステッキを使ったパフォーマンスも、選曲も、全てにおいて最高でした。可愛いと幸せが詰まっていて、それぞれハートを作るところでは、目が足りなかった。みんなそうだけど、特にしめちゃんがキラッキラでした。」(中村担)

「これがアイドル、やっぱり彼らは生粋のアイドルなんだ、と思わされたから やっぱりキラキラアイドル曲をもっとやって欲しい」(松倉担)

「キラキラアイドル王子様の7人は眩しすぎたから」(他Jr.担)

「THEアイドルという曲だから。この曲がなかったら少しアイドルみに欠けるかっこいいに寄りすぎたセトリになっていたと思うので、この曲を選んでくれたしめちゃんに頭が上がらない。」(宮近担)

「トラジャにはあまりないガッツリ恋愛ソング!選んでくれたしめちゃんありがとう。」(松田担)

「しめちゃん天才」(吉澤担)

「しめちゃん天才!しめちゃんは天才です。大っ好きでトラジャに絶対やってほしいと思っていた曲だったので単純に嬉しかった。超可愛いステッキを使う演出で、ダンスもトラジャっぽく、でもJUMP本家の要素もどこか感じられるようなもので。あとは個人的に、White Loveという曲を文字通り真っ白な衣装でやってくれたのが最高でした。」(松田担)

「ザ、しめちゃんの世界。可愛いすぎてしめ担になりそうだった。」(宮近担)

「白いタキシードを着て歌う彼らは王子様そのもの。トラジャはあまり王道アイドルな演出はしないイメージでしたが、こうやって時々やってくれちゃうから離れられなくなる。自担のちゃかちゃんは恥ずかしくて結構な頻度でおふざけに走りがちですが、決める時は決めてくれるし、何よりビジュアルが最高なので私以外抱かないで欲しいというひなたマインドが勝手に乗り移ってきます。」(宮近担)

「世の中のカワイイを全て集めてもあの瞬間の7人がいる場所のカワイイを上回ることはできないってくらいかわいいが詰まってるから。」(松田担)

「JUMP担と掛け持ちしてますが、White LoveをTravisJapanに歌ってもらえて幸せでした。White LoveはJUMP以外に合うグループはないと思ってましたが、TravisJapanにとてもぴったりで、私のチケット代だと思っています。幸せをありがとう」(吉澤担)

「王道ラブソングが個人的に大好きというのもありますが、衣装とステッキも相まって甘々な雰囲気の一曲で松倉担としてはラスサビでステッキで撃ってくれる演出も最高でした!公演を重ねるにつれしめちゃんの歌唱力が上がっていたのも見ていて魅力的な点でした。」(松倉担)

「しめちゃんありがとう。」(川島担)

「結婚式が合法的に出来た為。とにかくWカイトの需要をはるかに上回った供給」(中村担)

「さすがはLOVEの国の国王。もともと大好きな曲で絶対トラジャにやってほしい曲No.1だったのですが、まさかテーマを結婚式に設定してくるとは、、、ステッキ持って楽しそうににこにこ踊ってるトラジャが最高にきらっっきらの王子様でした。最後の七五三掛くんのセリフも楽しみでした!あれはもう入籍です。人妻になっちゃいました。」(七五三掛担)

「これほど“アイドル”を感じられるのがトラジャでは珍しくてテンションあがった!!なによりWカイト!!!!!!!」(宮近担)

「Wカイト担なのですが、とにかく中村の宮近に対する感じがとても◎」(宮近担)

「うみちゃんが宮近くんのことを嬉しそうに見つめている顔を見てこっちまで「よかったねぇ〜」って嬉しくなりました。」(中村担)

「Wカイト過剰摂取。もともとアイドル曲で普通に好きな曲なのにそこにWカイトぶっ込んでくるから好きでしかない。」(中村担)

「ヲタクが待ち望んだホワラがやっと聞けたしWカイト厨の私にとっては言わずもがなこの世で一番幸せな時間でした………」(中村担)

「しめんちゅ厨、安らかな死」(七五三掛担)

「最後の方の公演の松松劇場が行きすぎて逆に好きでした」(松倉担)

「閑也くんの白衣装がめちゃくちゃ似合うし、しずげんが最高に可愛い」(吉澤担)

「メンバー間の恋愛相関図が丸見えで見てはいけないものを見た気分です(もちろん喜んでガン見する)」(宮近担)

「コンビ厨にはたまらないホワラ、七五三掛くんに大感謝の一曲」(松倉担)

「めちゃくちゃしめちゃんと結婚したくなりました」(川島担)

ー 七五三掛担内投票率第一位・White LoveWhite Love投票率第一位・七五三掛担。

「これを聴くために七五三掛担になったんだと思います。生きてるうちに生で見ることができて本当に良かった曲です。しめちゃんセンス良すぎ!天才!可愛い!大好き!と感情が溢れ出る曲です。しめちゃんって、愛に溢れた人だけどしめちゃん自身も沢山の人に愛されて生きてきたんだなと思います。まあ、あの可愛いお顔でおねだりされたら愛さずにはいられませんけど!!!自分の結婚式であの衣装を着たトラジャにホワラ歌われたら結婚考え直すレベルです。(無理です)」(七五三掛担)

「多幸感溢れる7人を見て あ、わたしはこの瞬間のために生きてきたのかな、、と本気で思ったから。元山田担だったこともあり、自担のソロパートは一生の宝物になると思う。世界中の煌めきを集めたみたいにステージ上でキラキラ笑う七五三掛くんを見て思わず涙が出たし、君を探していたの歌詞でわたしもだよ😭😭となり涙が止まらなくなった。こんなに好きな人に出逢えてよかったなと改めて今の幸せを噛み締めてしまった。」(七五三掛担)

「ずっとやって欲しかった曲でしたが他のJr.も多くカバーしており難しいかなと諦めてました。しかし、2番を披露しオリジナルのフリにしステッキを使うというしめちゃんのプロデュースで披露されトラジャらしいホワラにときめきました。王子様みたいで毎回1番の楽しみでした!」(七五三掛担)

「七五三掛大天才龍也くんのプロデュース曲!!最高でした………自担のすごさを改めて感じました………」(七五三掛担)

「絶対にやるだろうなと思っていた1曲でした。しめちゃんが全てを統べているWhite Loveは人生の全てです。」(七五三掛担)

「しめちゃんがかわいい!天才!天使!」(七五三掛担)

「推しの可愛さに死にます」(七五三掛担)

「しめちゃんが乃木坂センターかと思うほど美しかった。男女逆転して結婚したい。」(七五三掛担)

「わざわざ1番ではなく2番を選んでくれたしめかけくんが本当に大好きでした。みんながホワラに湧くたびに、私の自担最高ですよね!?って気持ちになったし、振り付けもステッキもアドリブも可愛い!歌もとっても上手になってて嬉しかったです!前にしめかけくんが雑誌で、いつも可愛い曲や演出を提案するのはそういうのもあったほうがバランスがいいと思うから(ニュアンス)って言っていたのがすごく印象的で、Travis Japanにしめかけくんがいれば普段はあまりやらないようなキラキラした曲もこうやって選んでくれるんだなと実感しました。」(七五三掛担)

七五三掛龍也天才アイドル」(七五三掛担)

「七五三掛担としてこの上ないアイドルソング。七五三掛くんがアイドルしててくれて良かった…と心から思える素晴らしい曲。」(七五三掛担)

「とにかく自担にこのアイドル王道ソングど真ん中のこの曲がぴったりで、見事にキラキラ王子様を魅せてくれて本当に可愛かったです。」(七五三掛担)

「とにかくしめちゃんが可愛すぎて幸せすぎて自然と涙が込み上げてきた。多幸感がすごい。しめちゃんありがとう大好き。」(七五三掛担)

 

コンサートの感想でここまで『結婚』という文字を目にすることはないんじゃないかというほどの『結婚』祭りでした。↑の結婚した方なんてほんの一部ですので…Travis Japan重婚しすぎです……。

アイドルが似合うアイドル、めちゃくちゃかっこいい!

 

 

 

 

【第1位】The Show

獲得ポイント数:1064

(選曲)Travis Japan

 

「これからデビューへ突き進むトラジャの新しいアンセムだと思ってます」(松田担)

「全てが完璧だった。今のトラジャの最高傑作だと思う。もうこれ以上はない、と思うくらい良かったけど、きっとトラジャはこの先も「最高」を更新し続けてくれるんだろうなあ…。」(宮近担)

「すき。それしか言えません。賛成コン開国してくれてありがとう。いい子にして待っててよかった。」(中村担)

「衣装にも「Travis Japan」が入っていたり「The Show」という曲が合うのはトラジャだけだと思っているから。」(川島担)

「The showを満場一致で選んだトラジャが理解できたし、トラジャのパフォーマンスにThe Showという名前をつけた人も天才だと思った。これぞshow。」(松倉担)

「シンプルに神曲。降ってくる金テープの中でThe Showを歌うTravis Japanを見て天下取ったと確信しました。衣装もバカ可愛い。」(七五三掛担)

Travis Japanに選ばれるべくして選ばれた曲。トラジャにピッタリ。これからもっともっとたくさんの人に聞いてほしい曲。」(松田担)

「そうだ… これがshowだ… となれます」(中村担)

「コロナ禍でなかなか実現しなかった、やっと実現した有観客ライブと歌詞がマッチしてぐっとくるし、曲も好み、ダンスも最高、トラジャのためのトラジャにしか歌えない曲だと思う。なんでデビューしてないんだろう。」(川島担)

するめタイプの曲でした。初見よりも2回目、3回目。カッコ良すぎてぶち上がる。衣装にふさふさしっぽついてるの可愛い。肩を動かす振りが最強で、最後の「We are Travis Japan」で完全にひれ伏す」(宮近担)

「夢ハリを超える曲はもうこの先無いと思っていたけど、こんな素敵なオリ曲を頂けたトラジャは更に強くなったと思います。」(松倉担)

「あの爆音を聞くと日常を忘れて全てをトラジャに捧げられる気がするから」(中村担)

「本編の終盤というセトリでこの楽曲に込めた思いを7人が全放出してくれるような激しさとサウンドの力強さが俺らはまだまだ走るから!!と7人だけでなく支えてくださるスタッフさんからも宣言を受けているようでした。見ていない景色もっともっと見ていこうね!」(松田担)

「えぐい。普段のジャズ系の振りも大好きだけど、オールド系の重めヒップホップにTravisJapanのシンクロダンスと7人それぞれの個性が輝いてた!」(デビュー組担)

「なにもかもが天才です。世に出てないのがもったいない!"One for your loving And two for THE SHOW" の歌詞がトラジャっぽくて最高です。初めて音楽番組でオリ曲やった記念の曲でもあるし!」(七五三掛担)

「最高のコンサートを見てきてのThe Show。最後、キラキラの紙吹雪(?)の中でパフォーマンスするトラジャが本当に素敵で、心の中でスタンディングオベーションしています。なんかTravis Japan好きだなってしみじみ感動する曲です。」(吉澤担)

「シンプルに曲がかっこいい。やっとライブができた、やっと会えたという状況を表しすぎている歌詞も最高。そして、やっぱりトラジャのダンス・パフォーマンスがかっこいい。「The Show」を初めて聴いた時から‘この世の覇者’感がすごいなと思っていました。これは天下とってますね。この曲でデビューしてほしかったぐらい、良い。」(松倉担)

「やっぱりこの曲だなと思いました。夢ハリに続く代表曲になりそうな勢いで人気曲になり今となっては「TravisJapanは夢ハリとTheshow」だなと思うようになりました。私の友達もこの曲をほめてくれてとっても誇らしいです。歌詞も感動します。特に2番の「見飽きただろう仮想現実」トリプルカイトといちごみるくで分かれた時の「出会う前にはもう帰れない」にとても感動しました。全体的にとってもいい曲です!」(宮近担)

「シンクロするTravisJapanもTravisJapanだけど、心がシンクロしてるTravisJapanを見ると私は心の底からこの人たちに出会えて良かったと思うから。外野から色んなことを言われている現状、彼らはそんなの跳ね除けられる。そして私はもっと強くなって彼らにパワーを与える盾にも矛にもなりたいと烏滸がましいですが思ってしまいました。」(川島担)

「トラジャが歌うために作られた曲と言っても過言ではないくらい素敵な曲ですし歌詞の中で "出会う前にはもう帰れない"や"待ちわびてたのは君の方だけじゃないさ" など今のトラジャとファンの関係性を表しているなと思ったり 今のトラジャにとてもプラスになるような曲だなと思いました。またすごく盛り上がるし曲調もかっこいいしダンスが映えるしこの曲をトラジャが選んでくれてよかったなあと生で聴いて改めて感じました。声を出すことができることが出来る状況になったらこの曲でたくさん騒ぎたいです!」(松田担)

「これはもはや勝手に殿堂入りみたいなとこがあるので選ぶか迷ったのですがThe Show選ばんと始まらんやろ!ということで、、(誰?) 初めて聴いた時の興奮今でも忘れられません。今の、この時期のTravisJapanにこの曲がやってきてくれたことに感謝しかありません。もちろん曲自体最高なのですが、生で(ライブで)聴くからこそ良さが最大限に引き出される曲だなあと思います。The Showを知ってしまうともう元には戻れません、、、魔薬、、、出会う前にはもう帰れない←ほんまそれ TheShowにもTravisJapanにも出会う前にはもう帰れませんし帰りたくもありません。はーーーー早く生でThe Show聴きてぇ〜〜〜〜〜!!!!!!!!」(七五三掛担)

「トラジャちゃんたちの最新曲でありIMAGENATIONを締めくくる曲でもあるThe Show。初めて聞いたとき彼らから溢れでるエネルギーを感じることができたのと同時にあのパワフルな曲調と新しい衣装とのマッチが最高に好き!!!彼らの"今"を表している曲だしこれからもずっと歌い続けてほしいと思う曲。声が出せるようになったら一緒に歌って踊りたい曲No.1です。The Show最高!!!!!!!」(吉澤担)

「このツアーを象徴するようなこの曲はやっぱり外せません。「The Show」のタイトル通り、煌びやかなショーを見せてくれるTravis Japanの真骨頂といったこの曲が、Travis Japanのオリジナル曲としてきてくれて本当に良かったです。ダンス・歌・演出・衣装… ステージ上で繰り広げられるThe Showの全てに、今のTravis Japanの全てが詰まっていると思いました。テレビ番組で見れるThe Showももちろん良かったですが、コンサートの本編最後のアドレナリンどっばどばで披露されるThe Showが世界で一番興奮して楽しくて最高のパフォーマンスだと思いました。」(中村担)

「最高最高〜!!!トラジャ最強だよ〜!って大声で歌いながら街を走り回りたいくらい最高な新曲ですよね!もっと沢山の人に聴いて欲しい!初見で聴いた時かっこよすぎて呼吸するの忘れてたくらい衝撃受けました(笑)個人的にあのジーンズ衣装着てる元太くんは1億倍増しでかっこいいし白シャツからチラッと見える鎖骨がセクシータイガーなんです!(笑)ズボンもダボってしててそれもまた良きって感じです!最初のカウントダウンしていくのもゾクゾクして大好きです!」(松田担)

「もうタイトルからし神曲の雰囲気。衣装も振り付けも歌詞も何もかもが神がかってる、と個人的に感じています。この曲がデビュー曲じゃないなんて本当にもったいない。デビュー曲は夢ハリかTheShowがいいです!!!(強欲)今のTravisJapanにぴったりな歌詞で、いい意味で個性が見える振りが大好きです。歌い出し七五三掛くんの「随分いい子で待ってたようだね」で少クラ、シブヤノオト、ライブと毎回違う表情をしてくれるのも楽しみです。本当に何回も言いますが、七五三掛くんは自分の魅せ方が天才的にうまい!!!全部良い!!!」(七五三掛担)

「初めて聞いた時、かっこよすぎて衝撃受けました。歌詞、曲、衣装、振り付け全てにおいてめっちゃイイ!!ってなりました。今回のツアーのコンセプトと合っていると思っていて映画のエンディング?見たいな感じですべての国王が集まって最強でした。語彙力がなくてこの想いを伝えられないのですが、ラスボス感というかトラジャについていけば間違いない!と思った曲でした。それと共にもっともっとトラジャの良さが広められるように支えたい!とも思いました。」(松倉担)

「このツアー初お披露目の新曲はこれから天下を取るTravisJapanの革命前夜というような曲で大好きです。個人的に普段あんまり目立たない自担のソロパートがサビにあったのが本当に嬉しかった。」(川島担)

「音楽がいい!かっこいい!ダンスもいい!素晴らしい!そしてなにより、やっと!やっと会えた!待ち侘びていたよ!という気持ちをトラジャメンバーとわたしたちファンで分かち合えてるんだ、と思える歌詞もだいすきです。どう足掻いても、出会う前にはもう帰れません!」(松田担)

「圧倒的なダンス力、歌唱力とパフォーマンス力!金テープが降ってる中、円卓の上で歌うTravisJapanの存在が輝いていて「これから先トラジャなら大丈夫だ」って自信を持たせてくれるパフォーマンスでした。一回聞いただけで耳から離れないメロディーにシンクロしてるようで個性が爆発してるこれこそTravis Japan!みんな見て!って自慢したくなりました。」(吉澤担)

「聞いた瞬間から鳥肌と涙が止まらなくて一瞬で大好きな曲になりました。かっこよすぎて、公演に行くたびに振り付けを少しずつ覚えて友達とスタジオを借りて踊ったりもするくらい虜です!」(中村担)

「しんみりと終わってしまいがちなコンサートをあのかっこいい曲調で締め括るのは初めての感覚だったので、コンサートが終わった後に1番頭に残っている曲になった。」(デビュー組担)

「鬼気迫るパフォーマンスで、各々のステージにかける強い意志を感じました。今までのトラジャは統一の取れたダンスをしているようなイメージがありましたが、The showは、良い意味で各々が異なる魅せ方をしたダンスをしていて、7人の個性が爆発していたのが印象的でした。しかし、揃えるところはしっかり揃えたパフォーマンスをしていて、TravisJapanに対する信頼を改めて感じました。」Travis Japan担)

Travis Japanの可能性は無限だって改めて思い知らされた曲。毎回新曲が出る度に最高を更新してくるから今後が更に楽しみになった!ホールのステージとは思えないくらい大きく見えて、これがLIVEだ!これが好き!Travis Japanが大好き!!ってなりました!」(松田担)

「デビューしたらHIKARIさん作詞作曲の曲を貰うんだ〜!!と勝手にメラメラしていたところ、めちゃくちゃいい感じの曲をコンサートで披露し、作詞作曲HIKARIさんだと知った時の私は膝から崩れ落ちました。」(七五三掛担)

「この状況下でこのツアーのタイミングで書き下ろされた新曲として余りにも強い曲でした…!The Show というシンプルなタイトルもTravis Japanにぴったりだなと思いますし、初めて会場で観たときの金の紙吹雪がステージいっぱいに舞っている光景がずっと目に焼き付いて離れませんでした。この曲でTravis Japanの事がもっと大好きになりました。」(中村担)

「会場で浴びるThe Showはライブ終盤なのもあいまって桁違いの破壊力がありました。脳を殴られたようにそれまでの記憶がなくなる。」(松田担)

「これしか勝たん。ほんとに。初日に初見で聞いた時はもうこれは勝った(なにが)と思いました。歌い方にも力強さを感じ、サビの振り付けには上に上にいこうとするような勢いのある振り付けでもうなんか…ウォーーー!って気分になりました。元トラ担と配信を見た時にこれ1番最初に持ってきた方が良くね?と言われたのですが、ほんとにこの曲は最後の最後の盛り上がりでも良し、初っ端エンジン全開で行くのも良しというふうに感じもうなんともトラジャに必要な曲だなと感じました。」(宮近担)

「この曲に出会えてよかった、、何度聴いても鳥肌もの。」(川島担)

「この曲がTravisJapanにきてくれて本当によかった。衣装もいい。音楽もいい。振り付けもいい。歌声もいい。初めて聞いた時のワクワクは忘れません!!!!」(松田担)

「現場のみで感じられる重低音がゾクゾクワクワクして初めて聞いた時こんな素晴らしい楽曲がもらえたことに感動しました。それに「待ち侘びてたのは君の方だけじゃないさ」とか頷ける歌詞がたくさんでシンプルに好きです。」(松倉担)

「The Showは細かくて難易度の高い振り付けが多いわけではないし、オーバーめな衣装は踊り(細かい振り)が見づらいし割と簡単めで勢いが大事っていうのが相場だと思うけれど(偏見です)、トラジャがそれを超えてきたのがとてもヤバイ。今までのオリ曲に比べたら振り自体は相対的に易しいだろうに、そう思わせない迫力とパフォーマンスのまとまり方がすごい。シンクロダンスにトラジャもファンも悩んでいたけれど、これなら戦っていけると確信した、大事にしていきたいオリ曲。」(吉澤担)

「私自身、新曲は何度か聞かないと好きにならないタイプなのですがこの曲は聞いた瞬間「好きー!!」になりました!本当にトラジャの良さが詰まってる!中村担としてはどこのメディアでも2番まで披露してほしいです笑」(中村担)

「初めて見た時ぶん殴られたような衝撃でした。曲、ダンス、衣装全てが合わさって最高が生まれています。松田担ですが初見から3日間くらい「僕の全てで満たしてあげる」って何?しか言えなくなりました。」(松田担)

「ライブが何度も中止や延期になった悲しさまでもこの曲のためにあったのではないかと思うくらい今に響く歌詞と、そんなことは忘れてしまうくらいキラキラしたまさに「極彩色の世界」へと連れて行ってくれるTravisJapanのパフォーマンス力に圧倒されるので本当に大好きです」(川島担)

「トラジャとトラジャ担のための歌詞が最高!極彩色の世界へ連れてってくれてありがとう!」(中村担)

「出だしの重低音が心臓に響くあの感じ、『嗚呼、今、TravisJapanと同じ空間に居るんだ。一緒にこの空間を楽しんでるんだ。そうだ、これが現場だ。思い出した。やっぱり生の現場って良い』と改めて思わさせてくれた曲です。小柄な彼らなのに、そうは感じさせないダイナミックさに心を奪われました。一時期はシンクロダンスにこだわってたけど、振りはそれぞれバラバラなはずなのに、魂がシンクロしてるおかげで不思議とシンクロしてるように見える。そう魅せるTravisJapanが好きで、一人一人の個性も大切にしようとしてるTravisJapanをこれからも見守っていきたいです。オリ曲の中で1番、松倉くんの感性を自由に表現することが出来る曲かなって思います。このTheShowを通して他の曲でももっともっとみんなが自由に表現したいように表現できるようになればいいなと思います。」(宮近担)

「今回のツアーを象徴する、今のTravisJapanを象徴する曲。あれだけ踊って最後にこれ持ってくるの天才やとおもう。天才たちが努力してる集団TravisJapan(好)」(松田担)

「後世に語り継がれるべきステージ。気持ち他の曲よりもボリュームが大きくなる演出も最高にイイ…。最後金色キラキラに包まれて中央に集まるTravis Japanは美学そのものだった。」(松倉担)

「やっぱりThe Show。トラジャの新しい可能性が見られた曲。このツアーが無ければきっと出会えなかったであろう1曲。全ての偶然が折り重なって出会えた1曲。夢ハリと並んでずっとずっと大切にしたい曲です。」(中村担)

「今のトラジャの強さを見せつけてくれた曲でした。何があってもこのパフォーマンスが出来るトラジャについていこう、きっと大丈夫!と思えました。」(川島担)

「イントロから度肝を抜かれました。金吹雪の中歌うTravisJapanを見て、みんな同じ方向を向いて上を目指してるんだなとすごくワクワクしたしギラギラしていて本当にかっこよかったです。」(松田担)

「生で見た時鳥肌がすごかった。こういう終わり方を見せれるのは今のトラジャしか出来ないと確信した。」(吉澤担)

「ショーの神様に愛され、ショーのために生きるトラジャにぴったりの曲だと思った。初めて観た時、勝ちを確信した。」(七五三掛担)

Travis Japanに永遠を誓える曲。出会う前にはもう戻れないです。」(宮近担)

 

第一位は非常に多くの方から支持を受けたThe Showという結果になりました!

皆さんThe Showへ熱が凄すぎて、ガチでコメントの文字数跳ね上がってましたw わざと長めのコメントを掲載しているわけではなくこれが平均なんですよ・・・。

それぐらいこちらを熱狂させるような素晴らしい楽曲がTravis Japanのもとにやってきたことを誇りに思います。Travis Japan、もっとずっと上に行ける(確信)。

 

 

 

Travis Japan 賛成コン 全曲ポイント数ランキング 

 

全24曲(Together Nowはオーラスのみでの披露だったため候補に入れませんでした)をランキング化するとこうなりました。ドド~ン!

 

 

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The Showのぶっちぎり感がすごい。

Travis Japan、本当に強いオリ曲をいただいてしまった。

 

 

以下8位以下のコメント集です。

 

 

 

【第8位】Water Drop

獲得ポイント数:303

(選曲・演出・構成・衣装)中村海人

 

「演出がもうとても天才。ちゃかげんに傘、のえしめに椅子。ため息しか出ません。演出選曲中村海人、天才としか思えません。」(宮近担)

「歌って踊るパフォーマンスがまるで絵画を見ているかのような仕上がりで綺麗だったから」(松倉担)

「世界観がとても好きだった。暗闇の中で動くネオンカラーが曲とマッチしていて良かった。うみんちゅ恐るべし。」(松田担)

「この曲だけで中村の低音ラップ、宮近、川島、吉澤の上ハモ、七五三掛の下ハモ、松倉のユニゾン下が聞けてしまう、考えられないくらいお得な曲だからです。」(中村担)

「歌割りが最高たぶん1番ハモリの綺麗なペア達なのでは??傘、椅子などの演出が素晴らしすぎて👏」(松田担)

「終わらない(高温ハモリ)←癖」(中村担)

「松倉くんに「だけどわかってる 君の声はもう届かない」を歌わせたメンバーに金一封をお送りしたい。」(松倉担)

 「どこを見ても楽しませてくれるとはこの曲このこと!!ちゃかげんの傘の演出から始まり、のえしめの椅子、うみしずまちゅのダンス、そしてそれを全部合わせて違う振りをしているのに、世界観がバッチリ揃っているところが好きだから。」(松倉担)

「中村くんの選曲センスが今回も爆発していて、まさかこの名曲をやってくださるとは、、、と感動しました。暗めな照明に浮かび上がる蛍光色が何とも言い表せない不思議な空間を作り出していて、切なくてでも心地よさも感じるパフォーマンスでした。」(中村担)

「初めて聞いた曲ですが、振付や演出のストーリー感が強い。まるで映画を観ているように気がします。特に、中村くんのハンカチは水滴のように見えます。」Travis Japan担)

「賛成コンに入るまでこの曲を知らなかったのですが、一気に中村海人くんの世界に引き込まれたし、気づいたらメロディが頭にずっと流れてしまう中毒性にやられたので」(川島担)

関ジャニファンなので、Waterdrop目当てに視聴」(デビュー組担)

「元々エイトも掛け持ちしているのでこの曲が流れた瞬間に崩れ落ちました。しかも選曲したのは我が自担。絶対FIGHTコン好きだよね?ジャケットスタイル、手袋、青い照明と本家を彷彿とさせるところがありながら傘、椅子、ハンカチ等を加えてトラジャらしくダンスで表現していてめちゃくちゃ良かった~!こういうしっとりした曲もダンスで表現できるところがトラジャの強みだなと思います。」(中村担)

「エイター歴14年目として10年前の曲なのに私のドツボの曲をセレクトしてくる中村海人のセンスに脱帽いたしました。」(七五三掛担)

「演出が本当に素晴らしい。3箇所でそれぞれ違う、しかも傘や椅子といった小道具を使った演出でとても素敵だった。これを考えたうみんちゅに脱帽。個人的に今まで見たジャニーズのコンサート演出の中で1番。元eighterとしても、エイトの曲をうまく活かしてくれて嬉しかった。」(川島担)

「もともと関ジャニ∞のオタクをしていました。エンターでも賛成コンでもエイトの曲を選んでくれて嬉しかったです。その中でもWaterDropを選ぶうみちゃんのセンスに拍手👏小道具を使った演出も見てて楽しかったです。」(吉澤担)

「掛け持ち先のグループの曲でいつかトラジャやってくれないかな〜と思っていた一曲でした。アルバム曲なので選曲する人はいないか〜と思っていましたが、天才中村海人さんが選曲してくれて歓喜でした。本家をオマージュしたような衣装とプラスで傘やイス、布を使っていてまた新しいWater dropでした。私は今回配信でしか見れなかったのですが、定点カメラでも見たいなと思いました!(欲を言えば全部の曲で定点欲しいですけどね、、(T-T))」(松倉担)

「曲そのものが素敵なのはもちろん、オリジナルの演出がいい意味で本家とは違った世界観で素敵だった。」(宮近担)

「元eighterからしたらこの選曲!!?ってすごく衝撃でしたし私自身すごく好きな曲です。eighterの友達に伝えたら"宇宙にいったライオンもすごいなと思ったけどこの選曲は流石トラジャ分かってる "っていう言葉を頂きました!ほんとにその通りです、、(笑)アルバム曲のファンこそが知ってるような曲を選曲してきて この曲を歌うことを知っててもイントロ流れてきたら声出しちゃいけないのに えっ、、、って言っちゃいましたし元担と自担が同じパート歌ってるのでそれもそれで嬉しいですし 松倉さんの下ハモがすごく上手くてこの選曲してくれた中村さんには大感謝です、、!この曲をどうやって知ったのか知りたいくらいです(笑)」(松田担)

「元エイター、選曲した時点で天才だなと思いました。ちゃんとハモリまでやってくれて感無量…下ハモの七五三掛龍也さんが素晴らしかったです。」(七五三掛担)

「natureの国でWaterDrop…中村海人天才なのでしょうか??聞けば聞くほど良い曲だということに気が付きました。もうこの曲の虜です…。それに合わさる7人のパフォーマンス、歌声がなんというか、もう最高です…。サビの「終わらないregret〜」のところ、色々な音程でハモっていて、感動しました。」(中村担)

中村海人さんの演出センス爆発曲すぎる。緑に発色する小道具と、客席もペンラを緑に変えていることによって会場全体緑に包まれてる演出控えめに言って天才?と入国するたびに感じました。エイターさんも驚くような曲選びのセンスにほんと脱帽する。」(川島担)

「うみちゃんの選曲が本当に神です。毎回震え上がります。なぜ知ってるんだこんなにもいい曲をたくさん。。。少し儚げで、美しくも力強いトラジャが見られたので、この曲も最高でした。」(宮近担)

「こういう系()の曲が好き。ラスサビ前のしずまちゅパートがめちゃくちゃ良い!ペンライトが緑に染まるのもすごくNature感出てて合ってる。玉虫衣装なのも良い」(吉澤担)

「小道具大好き芸人なので傘も椅子も布も使っていて天才だった。紅孔雀の「届かないこと分かってる」シリーズで苦しくなる私の気持ちは届いてますか?」(松田担)

「演出が天才。歌も上手い。エイトのドームでのWater Dropしか見たことがなかったけれど、トラジャがホールのステージで魅せるWater Dropも良かった。手袋、傘、椅子、光の演出がとても引き込まれた。中村海人さん素晴らしい!」(川島担)

Travis Japanはこういう曲をもっとやったほうがいい!!!!!!!」(松倉担)

「ちゃかげん、のえしめ、しずまちゅのCGかとおもうほど息のあったペアダンス、これらを結ぶ中村海人という布陣は言わずもがな、静と動をこんなにも魅力的に表現するパフォーマンスがあったでしょうか。natureという難しいテーマをこのように昇華させた中村海人くんにあっぱれの一言です。」(中村担)

 

 

【第9位】アオゾラペダル

獲得ポイント数:249

(選曲・振付・演出・構成・衣装)松倉海斗

 

「ペンライト演出が好きだった。嵐の国立の野外でのアオゾラペダルが好きだったが、オレンジに染まった会場がその光景を思い出し懐かしく、また夕焼けのようで綺麗だった。それと共にTravisJapanの作る野外ライブを見てみたいという新しい夢ができたので。」(宮近担)

「声を出せないヲタク達と一体感を持たせる為にペンライトを使った演出がとても良かった。」(デビュー組担)

「松倉くんのセリフが毎回違ったのがとても楽しかったし、今回は声が出せないコンサートの分ペンライトで一体感を出せたのがとてもよかった!ペンライトの色を変えるのもただ右のボタンを押すだけで良かったのも誰もが真似できるので良かったです!」(松倉担)

「ペンライトでの演出や、松倉くんのソロも含め本当に最高で楽しかったです!!」(中村担)

「曲間の松倉くんのご当地ネタに合わせたセリフがとても面白くかっこよく大好きでした!」(吉澤担)

「ペンライトの色の順番に合わせて歌割りをして歌うメンバーの色に変える演出が大好きでした!TravisJapanを応援していて幸せだなと多幸感に包まれる演出でした。間奏のまつくのオモシロコーナーも含め(笑)」(宮近担)

「嵐もトラジャも好きで、歌もとってもトラジャにあっててすごく感動した。松倉海斗くんの一言もとっても面白かった。」Travis Japan担)

「私が松倉担ということもあり、間奏部分での各公演・各地方ごとに異なるコメントが大好きで、レポがまわってくるのを毎回とても楽しみにしていました。ファン参加型のペンライトの演出も良かったです。」(松倉担)

「声出しちゃいけないコンサートでペンライトをみんなで変えていこう!って本人たちもやってくれるのも嬉しかったし、なにより松倉くんの間奏が毎公演違ったのもレポ見るの楽しみでした笑」(宮近担)

「まつくの落ちサビが歌うま癖スゴで大好き過ぎました🤣」(松倉担)

「毎公演、松倉くんが曲の間奏でなにを喋るのかをすごく楽しみにしていたところがあったのでアオゾラペダルを選びました!ペンライトの色を統一していたのもすごく綺麗で一体感があって感動しました。」(吉澤担)

「松倉くんのご当地コーナーはツアーレポに華を添えています。毎回変えるのはエネルギーが必要だと思うのですが、しっかりラストまで走り切りました!毎回レポを追いたいツアーって珠玉としかいえない」(松倉担)

「会場での一体感を味わうことが出来て嬉しかったのと、松倉くんの各公演違うアレンジも面白かったからです!」(松田担)

「松倉くんのギターと切なくて優しくてペンライトを振ることでメンバーと一緒にいる気持ちになる。でも現場でテンパって手動で切り替えてる事に気づかず慌ててるうちに終了したw」(松倉担)

「あったかい雰囲気プラス、まつくタイムが大好きです!ペンライトお遊びについていけなかったことも、私の思い出です。」(松倉担)

「手と手も大好きですが、アオゾラペダルを選曲してギターを弾いてくれたことがほんとに嬉しかったし、メンバー1人1人のパートがあって、会場がメンカラに染まって、ラスサビでは優しい表情をしたメンバーに囲まれて歌う松倉くんの姿があってだいすきでした。地方ごとのセリフを毎回考えてくれてそれも楽しみで、でも何より力強くサビを歌い上げる松倉くんの姿がだいすきでした(;;)」(松倉担)

「嵐担もやっているのですが、アオペは嵐が歌うのが大好きで、20周年のツアー5×20に参戦した時に東京ドームで翔くんのピアノ伴奏に合わせて5万5千人で合唱した思い出の曲でした。その思い出を上書きしてしまう感じがして最初はちょっぴり寂しい気持ちもありました。だけど、松倉くんのギターに合わせて歌う6人が優しい目をしていてトラジャのアオペもいいなあと感じられるようになりました。みんな松倉くんのことが大好きなんだなぁと。可愛い。」(七五三掛担)

「私元々櫻井担の松倉担なのですが。自担の落ちサビパートを自担が歌ってくれる幸せを噛み締めました。自担がピアノを弾く姿に涙したアオゾラペダルを自担がギター弾き語りしてくれて感無量でした。公演ごとに変わる間奏の言葉もおもしろくてかわいくて毎回レポが楽しみでした。まつくしま神社⛩」(松倉担)

「歌詞とみんなの表情とが相まって泣きそうだった」(川島担)

「嵐担でもあるので、活動休止前最後のコンサートでドームでアオゾラペダルを合唱したのを思い出した。聞くたびに寂しくなっていたけど、賛成コンでの自担の松倉くんのご当地台詞と落ちサビ、そしてペンライトの海の美しさと、それを優しい顔で見ながら歌うトラジャのおかげで完全に幸せな思い出の詰まった曲になった。嵐の曲を歌ってくれてありがとう。」(松倉担)

「嵐ファンなので心に染みました。感動のアオゾラペダルをの最後のあんな風にアレンジしてくる松倉海斗には脱帽です。何度も何度も聞いていたけどあんなアレンジになるとは1mmも思いつきません。そして、何よりも後ろに立っている中村海人の衣装が好きすぎてただただツボでした。」(中村担)

「ちょっとふざける松倉くん。松倉くんを囲むメンバー。松倉くんの言葉に突っ込む姿。笑う姿。ペンライトを振って客席を優しく見つめる姿。同じように揺れる客席のペンライト。松倉くんを見つめる姿。ナイスゥ!って去っていくメンバー。ちょっと照れ臭そうな松倉くん。もう全てがまるっと幸せな空間だったから。」(松田担)

「CARNIVAL NIGHTと同じく声が出せない環境だからこそみんなが一体となれる演出最高でした。みんなでペンライトの色を変える演出とっても綺麗でした。まちゅの間奏のセリフも面白くてメンバーが素で崩れ落ちてたのも可愛かったです。」(吉澤担)

「TravisJapan とファンが同じ空間で、同じペンライトを通じて繋がった気がしたから」(松田担)

「トラジャみんなが客席を優しく見守ってくれて、会場全体でひとつになる瞬間に毎回心があったまる」(中村担)

「ペンライトの演出が最高でした。デビュー組のように豪華な演出はできなくても7人とファンのみんなで作り上げる演出は何よりも素敵だったと思います。あのあったかい空間はTravis Japanだからできるものだと思います。」(七五三掛担)

「松倉くんと、松倉くんを囲む6人の雰囲気が温かく、どんどんエスカレートしていく間奏のおふざけタイムも含め松倉くんらしい空間で大好きです。」(松倉担)

 

 

【第10位】星に願いを

獲得ポイント数:239

(選曲・振付・演出・構成・衣装)七五三掛龍也吉澤閑也

 

ーまずは該当担の方々からのコメント。

「しめしず担として、これを生で見れたことを幸せに思います。」(七五三掛担)

「サマパラの時、1人ずつやってて、2人揃っては見れないと思ってた、星に願いを。一年後に叶った2人での星に願いを。切ない顔をして、お互いがお互いを、見つめ合う感じが、しめしずぅーってなりました。しめしずの表現力の恐ろしさを知りました。」(吉澤担)

「サマパラで印象に残っていたしめしず、遂に来た!と思いました。ふたりの表情が切なくて最高でした。」(七五三掛担)

「2020ソロサマパラで、しめとしーくんが歌っていたのを見てから、2人の完成形を見たいとずっと思っていて、実際とても綺麗だったから。」(七五三掛担)

「サマパラで見た『星に願いを』を2人揃った状態で見れるとは思ってなかった。とにかく曲の切なさ込みで聞き入ってしまう。」(吉澤担)

「切なすぎる…… コンサート行ってから毎日、ちゃんと2人が会えるといいなって思ってます」(吉澤担)

「本当に苦しいけど儚くてだいすき。2人の歌も表現力もサマパラから格段に成長してて、感情移入して感動した。解説対談お願いします…… このままでは星に願いをの亡霊になってしまう………」(七五三掛担)

「しめしずの世界観をこの眼で見ることが出来て「人生悔いはない」と思わず呟いた」(七五三掛担)

「しめちゃんの儚げな表情が美し過ぎた。しめしずずっと幸せに二人でいてほしい。」(七五三掛担)

「冒頭の立ち姿から既に役に入り込んでいるしめちゃんの表情、歌い出しの声に泣きそうになります。こんなにも情感たっぷりに表現するなんて、しめちゃんの成長と表現力と演出にはしめ担として誇らしくてしょうがありません。曲の終わりには毎回放心状態になります。(そしてホワラで息を吹き返す)」(七五三掛担)

「2人の切ない表情と歌詞、ダンスが相まってナミダナミダでした。サマパラ ソロ公演の時に2人がバラバラでこの曲を歌ったことを思い出すともうエモエモのエモです。」(吉澤担)

「ソロパラから生で見たいと思っていましたがまさか今回のセトリに入ってるなんて感無量でした。しめちゃんはしずやのことが見えてるのに触れられないし目も合わない、それでも愛しているというとても切ない顔に見惚れました。LOVEの国をプロデュースしたしめちゃんに拍手です。」(七五三掛担)

「しめしずにしか出せない世界観」(吉澤担)

「公演を重ねるごとに歌が上手くなっていく七五三掛くんが見れました。はじめの頃は少し歌いづらそうで内心ハラハラしていたけれど、東京公演あたりから難なく歌えていて、嬉しくなりました。ツアーだからこそ見れた変化がとても嬉しかったし、改めて七五三掛くんの歌声がすきだと再確認しました。公演ごとで表情が少しずつ変わるのが本当にすきだったし、七五三掛くんの声と表情だからこそ表現できた部分が沢山あったと思います。しずとの共作を画面越しではなく、生で見れて本当に幸せでした。切なさの中に美しさや「寂しくないよ」って言うみたいな強がり、そういった細かな部分を表現する七五三掛くんが本当にすきで堪りません。号泣案件。」(七五三掛担)

「去年のサマパラで七五三掛くん、閑也くんがそれぞれ1人でパフォーマンスしたものがついに2人でのパフォーマンスになったのが感動的でした。2つのバラバラだったピースがピタッと合ったような感覚です。切なくて苦しくて、でも美しくて儚くて何度見ても心を奪われます。」(七五三掛担)

「どなたか、しめしずの星に願いをの考察をお願いします。」(吉澤担)

ー続きまして非該当担の方々からのコメントです。

「2人の演技力と歌唱力に圧倒されました。担当ではないのに一番心に残りました。」(松倉担)

「配信で映った、アクリル板越しにしずの顔を見つめるしめちゃんにやられました。しめちゃんにはいつも目を引かれるのですが、特にこの瞬間が絵画みたいに焼きついてます。」Travis Japan担)

「去年のサマパラでしめしずそれぞれがやったときから2人で歌うこの曲が見たいとずっと思っていました…やっと見れた…と感無量でした。しめしずにしか出せない切なくて愛おしい雰囲気、この曲をトラジャでやるならしめしずしかありません。めちゃくちゃ良かった…」(松田担)

「安定感のある2人のハーモニーと振りや構成が美しい。しめちゃんのリップとセーター、しずやの男らしい体つき…カレカノみたいで本当に尊いです。」Travis Japan担)

「しめちゃんが東京公演のMCでこの曲を別れの愛と言っていた。原曲だと最後のサビ前の「幾千の孤独〜」からの歌詞で巡り会えたハッピーエンドの解釈に感じるところを、サビ前の歌詞を削って1番と2番の歌詞をチェンジすることで出会えなかった世界線を描いているのかなと思った。ダンスもすれ違いを描いていて演出がうますぎる。」(川島担)

「これは芸術。2人の持つキャラクターや雰囲気と表現力が見事にマッチした最高の演目でした。映像化を強く希望します。」(宮近担)

「宮玉のときからこの曲が大好きで、しめしずでどんな表情でどんな表現をするのかとても楽しみにしていました。配信で見てとても感動しましたし、あぁやっぱりこの2人でしてくれてよかったという安心もしました。まだまだ宮玉には及びませんが、しめしずの最高の一曲ではないかと思います。」(中村担)

「とにかく苦しくなるぐらい2人とも曲の世界観に入り込んでいてつい見入ってしまいます。」(川島担)

「ドラマを観ているかのような感覚に陥りました。死別した男女にしか見えなくて、表現力の凄さに度肝を抜きました。」(宮近担)

「閑也くんの表情でグッときて泣いてしまった。」(松倉担)

「大本命です。好きしか生まれませんでした。しめちゃん、昨年より、より一層いい顔していたなぁと個人的に思いました。2番頭、閑也くんが歌っている時に見つめるしめちゃんの目がとても切なかったです。最後のところで閑也くんが行ってしまってふっと崩れ落ちる感じが儚くて「ァァァァしめちゃんすきぃぃぃー!!」になりました。(語彙)昨年のは閑也くんがすごく未練が強い感じでしめちゃんは運命を受け入れているように見えたのですが今年はしめちゃんがこの世に生きる閑也くんを追いかけ続けているような色が強く見えました(個人の感想です…)しめちゃんからの流星に振り向く閑也くんが、それがしめちゃんによって放たれたものだと気づいていなさそうな顔をしているように見えたのが切なかったです。しめしず、本当に美しくて愛でした…一生語れます…長いですねすみません……」Travis Japan担)

「しめしずには抗えませんでした。」(松田担)

「私は中村担しめしず狂なんですけど、Rainのクソ重感を引きずっての星に願いをがかなり来ました。2人でのパフォーマンスが見られたのがとても良かった。」(中村担)

「中村担ながらに、しめしずに想い馳せてしまった。しめしずよ永遠に幸せでいてくれ…と願うことしかできなかった」(中村担)

「しめパラ、しずパラからずっと2人で歌っているのを聞きたいと思っていた曲でした。二人の関係性が更にこの曲、演出をエモくしているなと思いました。」(宮近担)

「泣けてくる。原曲の良さがダイレクトに伝わってくる。」(川島担)

「担当外ですがソロ公演が1つに重なった星に願いを最高でした…しめしずForever」(中村担)

 

 

【第11位】Last Dance

獲得ポイント数:215

(選曲・構成・衣装)松田元

 

ーまずは松田担の方々からのコメント。

「Last Danceでの元太くんの歌とダンスはサマパラの時からさらにパワーアップしてて、びっくりしました。歌の上手さに感動しました。」(松田担)

「昨年サマパラで願った青いペンライトの海で歌う元太くんが見たいって言うのが叶ったから、あの空間は多分一生忘れられない」(松田担)

「元太担としては外せない1曲です。去年のソロコン、げんパラでも披露し「ファンのみんなに直接見てもらいたかったから選んだ」と語ってくれていたのをDance SQUAREで読んで、ソロコンで披露したたくさんの曲の中で、なんでこの曲だったんだろう?と考えながら、元太くんの表現をひとつひとつ噛み締めながら観ました。涙なしには観られません。去年から明らかにレベルアップしたダンス、歌。特に最後のアカペラは圧巻でした。歌う前に息を整え、歌い出すまでのあの元太くんのパフォーマンス力が作り出した空間では息をするのも忘れてしまうほどの神聖なものでした。元太くんのダンスも歌も堪能できるLast Danceは本当に大好きです。」(松田担)

「元太くんがファンの皆の前で歌いたかったと言ってくれたLast Dance、彼のファンとしてこの曲を直に自分の目で見ることが出来て幸せだと感じました。歌声、ダンス、表情、所作、何をとっても最高で楽曲にかけた情熱と確かな自信を見せてもらった気がします。」(松田担)

「元太くんの世界に圧倒された1曲。思わず天才…とつぶやきました。」(松田担)

松田元太の世界が広がっていて、アカペラのところで心臓が破けそうなくらい心に沁みて涙が出るくらいだいすきだからです。」(松田担)

「元太くんのアカペラがすごくうまくて、息遣いも聞こえて感動した」(松田担)

「JUMPのツアバについて、LastDanceを踊る元太くんを初めて見た時に、泣いてしまったくらい元太くんの儚いダンスに心を動かされて絶対に元太くんにいつかLastDanceをやってほしいと思っていたら、去年のソロコンでまさかまさかの披露をしてくれて( ; ; )その時点ですっごく嬉しかったのに、今回のツアーで生で見られたことが本当に嬉しくて幸せでした( ; ; )元太くんの儚くも強い歌声とダンス、ラストのアカペラはもう本当に圧巻でした。青いペンライトの海も本当に綺麗で、元太くんの表情もすっごく好きでした。振り幅がすごい元太くんの歌声とダンスに魅せられたLastDanceは本当に思い出の曲です。」(松田担)

「元太くんの滑らかでしなやかかつ力強いダンスが昨年のげんパラと比べてみても確実にレベルアップしててかっこよかった!アカペラのとこで静かになって元太くんに支配された瞬間がゾワッと鳥肌だった!表情や歌い方も儚くて美しかった!」(松田担)

「本人の思いと松田担の思いが合わさった大切な曲。アカペラが素晴らしかった。」(松田担)

「元太くんの歌声がホール全体に響き渡る世界が最高でした。」(松田担)

「大きなステージで元太くんがひとりで魅せるステージ。サマパラで観たステージよりも格段に進化していて、アカペラとアカペラ終わりの銀の雨が降らせるところが儚すぎて毎回消えてしまうんじゃないか?と涙を流しました。元太くんの色気と歌唱力とダンスのうまさもありますが、ツアーのセトリの序盤にこれを持っていく素晴らしさも含め、圧巻でした。」(松田担)

ー続きまして松田担以外の方々からのコメントです。

「もともとSHOCK2017でゲンタのダンスに目が釘付けになった過去があり、言語化はできませんが今回の元太くんのソロダンスを見てあぁ、これだと鳥肌がたった感覚が蘇ってきたから。」(川島担)

「感情のこもった歌声が印象的でアカペラもすごかった」(松倉担)

「元太くんの普段のイメージとは異なるのに世界一この曲が似合う。この時間だけは元太くんに恋します。(この時間をだけではないかもしれないです。)」(中村担)

「元太くんのソロは息を潜めて祈るように、全身を耳にして聞き惚れてました。会場がしんとなって、元太の息遣いが聞こえて、多分みんなが恋してたと思う。」(宮近担)

「七五三掛担ですが、最後のアカペラを会場で聴いた時思わず涙がでたくらい揺さぶられました。」(七五三掛担)
「元太くんのアカペラに胸を打たれました!これは全人類松田担になってしまう!!」(松倉担)

「この賛成コンでどの曲よりも1番感動して、鳥肌が立ちっぱなしでした。元太のいつもの元気なところとのギャップに加え、美しいことこの上ない。歌声にダンス、何もかも良かったとしかいいようがないです。アカペラのパートの美しさは、元太にしか表せないなとも感じました。」(宮近担)

「げんげんの表現が、あまりにも切なくて麗しくて。胸を引き裂かれそうなくらい良かった。」(川島担)

「最後のアカペラで鳥肌がたちました。こんなにブワーっと来るのは久しぶりだった気がします…!高音も低音もすごく綺麗で、他担ながら元太くんの歌声が大好きです。」(吉澤担)

「宮近担ですが選ばせて頂きました。アカペラの際ブレスも聞こえてきて、生歌とは思えない程上手でした。」(宮近担)

「歌もダンスも表情も、全てがまとめて素晴らしかったです。アカペラを美しく歌い上げていて鳥肌がたちました。」(中村担)

「元太くんの透き通った歌声、見ている人を自然と惹き込んでいくような表現力にひたすら圧倒されました。静謐な空気感と透明度の高さが正にMoon(月)の王国という感じでした。」(川島担)

「歌声は甘めで切なくて、ダンスは爽やかにまとまっていて、きれいで、惹き込まれました。特にアカペラ部分の息遣いなどが、ああ、今、生歌聴いてるんだ…と妙に現実として感じられて嬉しかったです。」(松倉担)

「曲もダンスも他担ながら引き込まれてしまいました。世界観の表現が凄すぎるのと、アカペラでの元太くんの声が耳から離れません。」(七五三掛担)

「最初から引き込まれる演出でしたが、ソロで目が離せなくなりました。瞬きを忘れました。ソロコンからの成長がエグいですよね。」(中村担)

「元太の表現力が素晴らしく、涙が出ました。」(松倉担)

 

 

【第12位】Beat Line

獲得ポイント数:192

(選曲・振付・演出・構成・衣装)宮近海斗

 

「とにかくカッコ良い!!振付の多さとフォーメーションチェンジの多さに度肝を抜かれます。」(七五三掛担)

宮近海斗の本気がそこに詰まっていたから。ソロダンス、振り付け、衣装、そして最後に情熱の国の国王宮近海斗が魂の叫びを歌に乗せながら前に出てきて踊る姿は全ヲタクが宮近海斗にひれ伏すしか無い。国王越して神でしかなかった。」(宮近担)

「この曲の元太くんの踊り方が絶妙に好き。宮近くんの6人を操ってる感がたまらない。」(松田担)

宮近海斗様のハードな振り付けを普通にやり遂げるトラジャの皆さんに感動しました。この曲はTravisJapanの、宮近君の、本気を見た気がします。この振り付け、フォーメンションを考えた宮近君は天才だと思います。歌詞の「振り向かず行くんだ 明日を信じるんだ その涙は絶対無駄じゃないさ」にうるっときました。今のTravisJapanの気持ちがこの歌詞に表れているような気がしてそれがすごく感動しました。」(宮近担)

「宮近くんの追い討ちをかけるような攻めに攻めた振付に痺れました。まさに情熱、、」(中村担)

「振付・構成に"宮近海斗"が詰まってて、好きが溢れて止まりません。イントロの宮近さんのソロダンスの部分とか、サビの細かい振付とか堪りません…!あと、歌割りが7人の個性を生かしてて完璧すぎるのも大好きなポイントのうちの1つです。」(宮近担)

「ド頭の宮近くんの動きと照明がリンクするところが、宮近くんのために創られた明かりの中で宮近くんのダンスをじっくり味わえる贅沢さに感謝です。国王のありがたいお言葉しっかり胸に刻んで生きています」(宮近担)

「JUMP担でもあるのであのビトラがここまでかっこよくなるんだ!と思ってたら宮近くん振り付けで宮近くん天才!ってなった。」(七五三掛担)

「宮近くんのお言葉、ソロダンスから始まる流れを観れた時点で視聴チケット代の元取ったといっても過言ではないくらい心に響きました。最初から最後まで宮近くんがメンバーを率いている感じがギラギラして痺れました。激しく踊ったり移動しながらも、統一感のあるダンスや安定した歌唱力に今のTravisJapanの圧倒的な実力がつまっていて圧巻のパフォーマンスでした!」Travis Japan担)

「ビトラの振付が大天才でした。さすが宮近様。」(松田担)

宮近海斗のバッチバチの激しい振り付けが好き。メンバーのソロもしっかりあって見応え充分」(中村担)

「しめまちゅパートが好きすぎる。一生リピートしたい。そして宮近くんの振り付け好きだと改めて思った、天才。」(七五三掛担)

「まさかビトラ先輩がああいう振り付けになるとは….!サビのところも一見は真似できそうに見えてツンプルに難しすぎて全く覚えられません」(川島担)

「情熱の国に相応しいステージだった。ちゃかちゃんの鬼のような細かい振り付けも、複雑なフォーメーションも、全てトラジャの魅力を最大限に引き出す素晴らしいものだった。あれだけ激しく踊っていても、生歌だったメンバーがいることにも感激したし、改めてトラジャの能力の高さを思い知った。個人的にちゃかの振り付けを踊る元太くんが大好きなので、最高な元太くんがみれて幸せだった。ちゃかちゃんありがとう!!!!!」(松田担)

「かっこいい!宮近君天才!全ての音を拾っているのでは!?と思うくらい、ずっと踊っていて最高でした!」(七五三掛担)

宮近海斗振付。この文字だけで白米が食べれます。5杯じゃ足りないくらい。1番と2番の振付が違うところや、手の振付、細かい振付が多い、もう全てが宮近海斗。本当に天才です。」(宮近担)

「振り付け、フォーメーション、歌割り全てが最高で7人全員が輝いていたから。」(吉澤担)

「振り付けが好き。膝をつくシーンは力強いのに、どこか官能的。」(中村担)

「宮近国王のトラジャは全員好きで箱推しだけど、やはり目を奪われるのは宮近さんのダンスだなと気付かされました。宮近さんの振付をこれでもかと見せつけてくる圧巻の構成でした。」Travis Japan担)

「宮近くんによる振付構成が素晴らしすぎます。冒頭のソロのダンスからずっと隙がなくクライマックスに向けてどんどん形態を変え進化していくような構成がツボです。「その涙は絶対(絶対)無駄じゃないさ」の後のセンター宮近くんを中心にV字にポジションをとる6人が忠誠を誓っているようで本当にかっこいい。」(川島担)

「ダンスパートが圧巻で、その後ろから元太くんがスっと現れた時にはかっこよすぎて必死に声を抑えました…… 宮近くんのセンスがたっぷり詰まった振付が最高です!! 見てたら踊りたくなります!踊れないけど!!!!」(松田担)

「ビトラも、国のコンセプトにとても合っていたし、宮近担として宮近くんの振り付けがとても大好きなのと、歌詞が強くて何度見ても飽きないし毎回瞬き忘れるくらい見入った曲だった」(宮近担)

「とにかくかっこよかったから。天才宮近さんによる振付も最高でした。かっこいいの中でも本当にど真ん中かっこいいを攻めていて見応えがあった。」(宮近担)

 

 

【第13位】夢のHollywood

獲得ポイント数:163

(選曲)Travis Japan

 

「前奏で条件反射的に鳥肌が立つ。何度聞いても飽きない。飽きる気がしない運命の一曲。」(川島担)

「新規なので、初めて生で見たのですが、イントロで鳥肌立って、泣きました。Travis Japanといったらこれ!!!天才です。」(松田担)

「トラジャといったらやっぱり夢ハリで、今まで何回も何百回も聞いてきたけど、やっぱり胸が高まる!絶対にハリウッドに連れていくからな!!という気持ちになります。」(宮近担)

「やっぱこれだな、と改めて思った。義務的にファーストオリジナル曲を選んでいるのではなく、赤いカーテンにとても合ってて、雰囲気も最高だった!」(吉澤担)

「イントロが鳴った瞬間にトラジャを応援していて良かったと、これからも好きでいることが確定しました。」(松倉担)

「TravisJapanを好きになって初めて聴いた曲で、初めて歌えるようになった思い出深い曲でした。「明日はない 覚悟して今日を生きよう」この歌詞が大好きなんですけど、このパートがうみげんになってて、ボロボロ泣きました。この歌詞に出会ってから、1日の大切さを考えるようになりました。」(吉澤担)

 「イントロからゾクゾクしました。安定して大好きな曲です」(七五三掛担)

 「始まり方がとっても最高で鳥肌が止まらなかったです。もう本当にだいすきです。」(中村担)

「後ろのライトがブロードウェイの電光掲示板を彷彿とさせるあたたかみのあるライトで夢ハリを見て初めて「あぁ私はTravis Japanを見に来たんだ」って思えた」(川島担)

「夢ハリはずっと特別な曲だけど、今回の夢ハリはは七人の表情やバックのライトも相まってかなりグッときた。七人の踊る姿と表情を見て「もうきっとデビューが近いんだなぁ」と感じて嬉しくも、そして少しだけ寂しくもなった曲でした。」(松田担)

「トラジャ担になってから何度も見てきた夢のHollywood。メンバーもファンも大切にしてきたこの曲を、7つの王国を経て7人が集結した時にパフォーマンスする流れが、本当に完璧で美しくて強いと思いました。直前のWhite Loveでにこにこ楽しそうな7人が、夢ハリのイントロになるとステージごとピリッと空気が変わる瞬間に鳥肌が立ちました。満を持して披露されるこの夢のHollywoodを見ていると、本当にアメリカのステージでパフォーマンスをする7人の姿が頭に浮かんできて、Hollywoodだって夢じゃないんじゃないかと、そう思わせてくれるステージでした。」(中村担)

「トラジャがずっとずっと大切にしてる曲。ツアー完走まで色々とあったからこそ余計にしみました。」(宮近担)

 「これぞTravis Japan!と言わんばかりの迫力と気迫がパフォーマンスからひしひしと伝わってきて、初めて生でステージを拝見したが虜になってしまった。」Travis Japan担)

「宮近くんの「共に羽ばたきましょう。夢のHollywood」という曲振りから流れ始めるイントロ。鳥肌が立つくらい、言葉にできないくらい感動しました。」(中村担)

「悩みに悩んだんですが今回のセトリ順が本当に素晴らしいと思っていてここでこの曲が来た時になんだか涙が出ちゃいそうになりました。やはりこれからもグループと一緒に進化していってほしい曲です。」Travis Japan担)

 

 

【第14位】VOLCANO

獲得ポイント数:159

(選曲)宮近海斗、松倉海斗

 

「OPのインパクトの強さとカメラを上手く使った演出が迫力もあり素敵だった。」(七五三掛担)

「ジャニオタ歴20年以上、色んなジャニコンを観てきたけれど、ここまでインパクトの強い1曲目は初めて。完全にストーリーへ引き込むこの演出、考えた人は勉強次第で松本潤に並ぶかもしれない。」(中村担)

「オープニング、円になって椅子に座っているのが衝撃だった。VOLCANOを激しいダンスではなく、落ち着いた様子で歌っているのが新鮮で天才だと思った。」(デビュー組担)

「何度も歌ってきたオリ曲をあんな風に違う演出できる、そこが本当に感動しました。」(川島担)

「IMAGE NATIONの世界観に引き込まれる1曲。首脳会談っぽい演出が中二病の魂を揺さぶりました…VOLCANOといえばダンス!と思っていたけどダンスなしでこんなに魅せられるのかと感動しました。」(松倉担)

「円卓会議って厨二病感ありますよね。刺さりました。とらびす国王じゃぱん強すぎて最高です。それぞれの国王が最強。1曲目とは思えないくらい一気にボルテージが上がります。配信ではカメラの使い方が上手すぎて倒れました…。」(七五三掛担)

「幕が上がって7人の存在を確認してまず鳥肌。そんな感動をほっとかれて、ぐんぐん進む曲。このライブにグッと入り込むにはボルケーノしかない!!!!」(中村担)

「幕が上がって机を円形に並べて歌うという図が新しく、また今回のツアーコンセプトにピッタリな演出だと思いました!一番で宮近くんがその時に歌ってる人を指さしたりしていた(気がする)ところもかっこよかったです!椅子がありながらもサビでちゃんと飛んでて体幹ヤバ…と改めて感心しました…」(宮近担)

「演出がとても良かった。「今からやるぞ!!!!俺らは気合十分だけどお前らは????」って煽られている感じがして鳥肌がたった。」(松田担)

「VOLCANOという曲自体は2年前からありはしたしトラジャのコンサートなり虎者なりで演じられてはきたけど、久しぶりの単独のコンサートの1曲目ということ+IMAGE NATIONというタイトルにマッチした演出ということで、自分的初日に見た時本当に鳥肌が立って高揚感がすごかったことを3ヶ月経った今でも覚えています。公演終了後、IMAGE NATIONの1曲目はVOLCANOであのステージ構成と演出しかありえないなぁ…と思ったし、毎公演そう思ってました(というか最初3曲で既にチケット代払えるなと毎回思ってました)。」(吉澤担)

「トラジャは引きのカメラが良いと思うが、アップで顔や見せ方の良さを改めて感じた。一曲目から世界観や熱量も含め最高だったから。」(松倉担)

「首脳会談のような円卓オープニング。オープニングの概念に度肝を抜かれた、7つの国のコンセプトにも合っているしそれをまさかのVOLCANOというダンス曲を魅せる形でアップデートするTravisJapan。1曲目で最高のツアーを約束してくれた一曲。」(中村担)

「VOLCANOの可能性を改めて感じた演出でした。初めて見た時は座りながらサビ突入でそのまま踊り出すから"?!"ってなったけどあの演出ほんとにかっこよかったです。イケメン揃いの首脳会議最高だったな」(松田担)

「真ん中のカメラになりたかった」(川島担)

 

 

【第15位】Happy Groovy(ジャズver.)

獲得ポイント数:114

(選曲・衣装)Travis Japan (振付・演出・構成)屋良朝幸

 

「こんなにジャズをオシャレにかっこよくキレイに踊りこなせるアイドル今の時代じゃTravisJapanしかいないだろ!!!!!って強い気持ちになります。ほんとに惚れる」Travis Japan担)

「こういうテイストが本当に似合うし、ここの軸をずっと持っていて欲しいから。」(中村担)

「聞き馴染みのある曲なのに、新たな見せ方をしていて、トラジャのパフォーマンス力や引き出しの多さに感動した。素直にカッコイイ。歌詞割が一部違うのも新鮮。」(他Jr.担)

「ジャズをこれだけ上手く表現できるグループってあるでしょうか?ってぐらいオシャレ。それぞれのパートを変えていたのも斬新でした!」(七五三掛担)

「嵐のニノがおすすめしてくれて何気に観てハマった大好きな曲なので。」Travis Japan担)

「この曲を披露するのは虎者に引き続き2度目ですが、毎回初めて見たような感覚になります。トラジャみんながものすごく楽しそうで、帽子を落としちゃうようなちょっとしたミスさえも演出のように見えて、大好きなトラジャが詰まってます。」(松田担)

「おしゃれノリが良くて、前半は7人のそれぞれのダンスが見られるし、後半は7人揃ってワクワクするバージョンアップしたダンス歌が見れたから。」(中村担)

「ジャジーな感じで大人っぽくて素敵。原曲とは全然違うのも良い。」(吉澤担)

「通常のハピグルが最高なのはもちろんのこと、通常とは違ったTravis Japanならではのジャズverでオリ曲を披露できるという強みが最高だったから」(松倉担)

「月並みな言葉で言えばTravisJapanにしか踊れない。TravisJapanらしい。そんな曲だと思います。でも言葉でなんか言い表せない世界観を表現する彼らをずっと見ていたいと素直に思った曲だから。」(川島担)

「ジャズアレンジが新しく、またその前の曲からガラッとイメージを変え、それぞれの国ごとのパフォーマンスだということが認識できるきっかけになっていたのも良かったです!」(宮近担)

「とにかく大好き。失礼ながらTravis Japanを知るまで、この曲の様な雰囲気をジャニーズで、グループで表現できるとは考えもしていなかったです。毎日聞きたい、観たい。年月が増す毎にどんどん素敵になる曲だと思うので、おじいちゃんになったTravis JapanのハピグルJAZZバージョンを楽しみにしています。」Travis Japan担)

「ジャズが好きだし、トラジャに極めてもらいたいのは個人的にこの系統です」(川島担)

「音楽を心から楽しめた気がしました!吹奏楽をずっとやっていたのもあってジャズが好きなのもありますが、他のアイドルにはできないトラジャならではのアレンジで本当によかった。余韻。」(松倉担)

 

 

【第16位】T∀BOO

獲得ポイント数:99

(選曲)七五三掛龍也

 

「演出が好き。曲が始まる前の三三七拍子もクセになるから好き。」(中村担)

「元々KAT-TUNが好きで女王魂に囚われてるオタクなので優勝しました。泣きました初めて見た時は…」(川島担)

「世界観がバチバチに決まってるのが最高。よくわからない球を操ってるところにジャニーズみを感じた。」(松倉担)

「曲自体も好きだけど今日の天糸の機嫌が気になって色んな意味で緊張感のある曲でした」(吉澤担)

「球体を操る松倉くんは異次元の使者って感じで憑依してて最高案件だったから。」(松倉担)

「宮近さんの入りがめちゃめちゃに好きだったので。あと歌が良い。選曲したしめちゃん天才です!」(宮近担)

「初めて聞いた曲でしたが、これもまた演出が良かった。今回のツアーのコンセプトに合っていて、独特の雰囲気に引き込まれていくような感じでドキドキした。
あの曲が1曲目でもよかったかも!」Travis Japan担)

「なかなかトラジャ全体でやらなそうな雰囲気の曲だったので新鮮でした!あの球の仕組みが何回見てもわかりません…」(松倉担)

「トラジャならではの表現でミュージカルのヴィランズのような禍々しい雰囲気が刺さります。」(川島担)

「ライブ現地は行けず、配信で初めてセトリを知ったのですが、予想だにしていない曲だったのと、個人的にKAT-TUNもデビュー当時からずっと好きなので、トラジャがこれをやるなんてっていう驚きと嬉しさといい意味での戸惑いで、しばらく記憶をなくしかけました。イントロが流れた瞬間リアルにあいた口がしばらく塞がりませんでした。」(七五三掛担)

「JUMPや嵐、セクゾなどの所謂王道ジャニーズは通ってこなかったタイプのオタクかつ古のhyphenなので、この選曲は唸りました。しめちゃんと握手!一人一人が箱に入って玉を操る細かな演出はホール公演ならではかなと思いました。トラジャはピースフルな印象が何となく強いのでちょっとガラの悪い演出とかするのに萌えます(キモ発言)」(中村担)

「箱の照明がとても良い。ボールを操りながらのダンスが良かった。とにかく良曲すぎる。新しい一面のTravis Japanがみれました。」(松倉担)

「光る球体を使った演出は初めて見ました。表現する人次第ではただ吊るされている球体に見えそうですが、TravisJapanの手に掛かれば魔法がかかったように宙に浮いて操られていてファンタジーの世界に入り込んだようでディズニー・ヴィランズを連想しました。取り憑かれたように曲の世界観に入り込み、目に見えないものを繊細な動きで表現しているのえるくんに圧倒的に目を引きました。」Travis Japan担)

 

 

【第17位】手と手

獲得ポイント数:98

(選曲・振付・演出・構成・衣装)松倉海斗

 

「松倉くんの思い、松倉くんの歌詞に対する気持ちの込め方全てが好きです。」(松倉担)

「松倉くんの自作曲がオレンジの光に包まれた会場に響いて、そしてそこへメンバーが加わっていくことで温かい空気がもっと広がって、すごく幸せな空間でした。」(松倉担)

「2020のソロコンで1番が初披露されて、松倉くんが会えない期間で大切に温めてきてくれた手と手、まさか2番をメンバー全員で歌唱する姿を見ることができるなんて思ってもいなかったので、とにかく嬉しかったし心に響いた。歌詞が天才、、、。オレンジ色のペンラの海を前に、橙の夕陽を君と眺めてる…なんて言われたら一生離れられないです。松倉くんの良さが詰まった素敵なパフォーマンスでした涙」(松倉担)

「コロナ禍だからこそよりファンの心に届くあったかくて優しい歌で聞くたびに救われたからです。松倉くんがおうち時間で作った1番とは対照的に今回のツアーでやっと会うことができた喜びを2番で伝えてくれるのも天才の一言でした。毎公演間奏のアレンジもとっても可愛くて楽しみが倍増したからです。」(松倉担)

「松倉くんのギターと歌に愛を感じて温かい気持ちになった。そしてメンバーからも」(松倉担)

「去年の自粛期間中につくった1番も大好きで、でもまつくが有観客になるということでつくった2番も一緒になって、より大好きな曲になりました!!1番は会えない時、2番は会えた時で歌詞の対比があることも、まつくらしくて心に染みます。メンバーみんなでまつくに優しい視線を送りながら2番を歌うところも、それを聴きながらまつくがギターを気持ちよさそうに弾くところも、会場がオレンジ一色に染まるところも大好きです!!松倉海斗天才!!!」(松倉担)

「また聴けて嬉しい。2番をみんなで歌ったのも良かったです。」(宮近担)

「昨年のまちゅパラでお家時間に作った曲として初披露されたこの曲。1番では「手を繋ぎたいでも手を繋げない世界」なのに対して2番では「手を繋げたよ。少しずつ互いに歩み」なのが凄く良いし、そこでのえしめんちゅが出てきて次にちゃかしずげんが出てくるのも良いし、サビの「橙の夕陽を君と眺めてる」でオレンジのペンライトで染まった会場を見ると泣けてきます。」(七五三掛担)

「松倉海斗くんのオリ曲ということで今回初めて拝聴しました。とても良い曲だと噂では聞いていたのですが、実際自分の耳で聞くとほんとに良い曲だなあと思いました。」(宮近担)

「松倉くんの優しい歌声と心のこもった歌詞を歌うメンバーたち。そして橙色の綺麗な景色が印象に残っています。」(吉澤担)

「まつくが作った曲で、しかも完全オリジナル曲をメンバー全員で歌っている風景が配信で見てても感動でした。去年の自粛期間に制作した曲がこのような形で披露されて嬉しかったです。」(中村担)

「初めて2番聴いた時、ほんとに歌詞が良すぎて泣きました。」(松田担)

 

 

【同点第18位】Unique Tigers

獲得ポイント数:84

(選曲・振付・演出・構成・衣装)Travis Japan

 

「みんなのわちゃわちゃが可愛い!」(デビュー組担)

「地方ならではの方言で一言言ってくれたりしてたのが心に刺さっています」Travis Japan担)

「声を出せなくても会場が一つになってるのがわかりました。とても幸せでした。」(松田担)

「アンコールで王冠被って出てくるのが天才すぎました………誰ですか王冠被ろうって言った人………最高です………髪型崩したくないのかなかなか王冠被らないしめちゃんもいじらしくて可愛かった……」(七五三掛担)

「アンコールになって、すこしリラックスして自由になってるところと王冠が可愛かったです。この曲を作った松倉くんは天才でしかない!」(中村担)

「松倉くんを中心に作詞した曲だし 、Unique Tigersを聞くだけでトラジャがどんなグループで 、それぞれ個人の性格なども知れて 、しかもリズミカル 。聞いてるだけで気分が上がる1曲だからです 。」(松倉担)

「わちゃわちゃしてるところをただ眺めてるだけで幸せを感じられる。そこまで箱推しのつもりはないのに目が足りない。ホントに仲良くないと多分出来ないと思います。トラジャ担で幸せ!」(七五三掛担)

「メンバー同士の絡みが大好きなので、最初から最後までみんな絡みまくってて目の保養。温めるから〜のところでんなでギュッと1つになるとこ可愛すぎて、死ぬまでに見たい絶景にランクインしますよね?」(松倉担)

「いつ聴いてもサビの部分は、元気と勇気とやる気が漲り、これからも共に歩んでいこうって、改めてしっかり考えることができる曲。」(中村担)

 

 

【同点第18位】YES! I SCREAM

獲得ポイント数:84

(選曲)中村海人 (振付・演出・構成)七五三掛龍也 (衣装)Travis Japan

 

「初めてTravis Japanのライブを見た一昨年のサマパラで一目惚れした曲でした。オースティンの時もペンラうちわなくてもちゃんと盛り上がれる曲で想い出がいっぱい。その分聞くとテンションが上がるから!」(川島担)

「初の生トラジャかつ生現場(ジャニーズのコンサート自体初)だった賛成コン参戦1回目で、気づいたら泣いていたのがYIS。曲順や歌詞が相まってトラジャちゃん大好き最高ありがとうが募った。」(宮近担)

「登場した時に歌以外の初めてのセリフ?的なやつで余計実感が湧き感動したから。松松のセリフのところも注目ポイント!」(松田担)

「札幌公演(7/15)げんげんの「ただいま!」、まちゅの「お待たせ!」は号泣案件でした。」(松倉担)

「当日に延期になった公演の振り替えで「ただいまーー!!!!」「おまたせーー!!!!」にギャン泣きした」(川島担)

「キスマイの曲が減ってて少し寂しい中、YISを選んでくれてありがとう!の気持ちです!」(宮近担)

「配信で見た際の間奏部分のしーくんの表情とカメラワークの良さが頭から離れなかった。めちゃくちゃかっこよかった。この曲ライブ行ってからずっと頭から離れなくて口ずさむ機会が増えました。ライブ行った際に自担を追いかけるあまり松松のアイスクリームの部分を見落とすという失態も含めて思い出です。」(川島担)

「沢山新しい曲をやっていく中でこの曲はイントロだけでトラジャのライブに来た!ってテンションが上がるし、どこまでもトラジャに着いていく、一緒にてっぺん目指そうねという気持ちに改めてさせてくれるので大好きです。あと間奏の振りは旗verもかっこよくて大好きだったのですが、サマパラの振り付けを求めてしまうのでいつかまたやってほしいな〜と思います、、」(松田担)

「2019の夏と同様に、やっぱりあがります!これから始まる、トラジャと最高を作り上げていきたい!って気持ちになります。」(中村担)

「この曲を聴くとコンサートが始まったな〜!!という感じがします。七五三掛くんもすごくキラキラした表情で会場を見渡してくれて、その表情を見ただけで会えてよかった〜!!と思えます」(七五三掛担)

「イントロが流れたとたん、色んな思いと、あの時に聞いたYISとはまた違う感情できけて、ただただ泣いた」(松田担)

 

 

【第20位】Lock Lock

獲得ポイント数:45

(選曲・振付・演出・構成・衣装)Travis Japan (振付)千賀健永

 

「ラストということもあり、トラジャの熱量が素晴らしい、、、約2時間動いたあとの動きとは思えない、TravisJapanって体力おばけなのでは???と思いました。あとは単純にペンラ回すの楽しすぎます!!」(中村担)

「元々好きだけど、7人の魂を感じてパフォーマンスという意味でいうとLock Lockが一番良かったです!」(デビュー組担)

「みんなで一緒になって「ロックロック!」てできる感じが好きです」(宮近担)

「声を出せなくても盛り上がれたし、ガチャもよかった!」(吉澤担)

Drop itを公演ごとに交代で言っていたのでレポが楽しみだった。アンコールで最高に盛り上がってペンラをぐるぐる回すところもファンと一体になっていて良かった」(松田担)

「ラストだーと思って思いきりはじけました!腕回しまくり、トラジャに楽しんでるのが伝わるように、感謝の気持ちを込めて楽しみました。」(宮近担)

「一番最後をダンスというファンサでしめるTravis Japan最強!」(七五三掛担)

 

 

【第21位】Rain

獲得ポイント数:42

(選曲・演出・構成・衣装)中村海人

 

「好きな曲を自担がやっていて天才かと思った。」(中村担)

中村海人のソロで、世界観が好きだったのと、一人危ない目で走り出してたのか胸に来ました。」(中村担)

「ラスサビの前(?)あたりの間奏の音に合わせた音ハメっていうんですかね?そのダンスが音にピッタリ合っていて美しくて好きでした。」(中村担)

「中村さんは雨が似合うので。」(中村担)

「大野さんをリスペクトしながら海人くんなりの曲にしているのがとてもよく伝わりました。」(中村担)

「中村担ではないのですが、Rainを見るために公演を見に行ったと言っても過言ではないくらい中村くんのRainが好きでした。スタイルの良さ・手足の長さを活かした“映える”ダンスも演出も全てが最高でした!」(吉澤担)

中村海人の、ダンスが好きです。」(七五三掛担)

 

 

【第22位】Talk it! Make it!

獲得ポイント数:36

(選曲・振付・演出・構成・衣装)吉澤閑也

 

「本当に選べないくらいどの曲も全部好きだったのですが、閑也振り付けのTalk it! Make it!すごい好きだなと感じました!(元々好きなのは前提として)アウターはトキメキ衣装ですが、下が黒パンツなのでステップもよく見えるようになったりとにかく全部いいようにアレンジされたな!と思いました。」(中村担)

「メンバーのイチャコラを存分に見られて良かった。コンビ厨が比較的多いトラジャ担からしたらたまらん一曲なのではなかろうか。」(松田担)

「単純に振り付けが死ぬほど好きでした。メンバー同士楽しそうに笑いながら踊ってる姿も可愛かったです。」(宮近担)

「もともとトキメキが大好きでいつも楽しみにしているのですが、コンビとしてのえまちゅが大好きなのでたくさんかわいいのえまちゅを見せてくれてもっと大好きになりました。振り付けも、最初は一緒にフーができないのが寂しかったのですが、真似して踊ってみたら楽しくて、吉澤さんの振り付けは踊っている人間が楽しくなれて、だから7人はあんなに楽しそうにトキメキを踊ってくれてるんだと知ってから新しい振り付けも大好きになりました。」(松倉担)

 

 

【第23位】Face Down

獲得ポイント数:27

(選曲)宮近海斗

 

「とても迷いましたがこの曲!前体制の時の、しめしず振り付けのFace Downが大好きだったので、他の曲はセトリ落ちしている中、前からやってる曲を新たな形で残し続けてくれるTravisが大好きだし、Enterが中止になってしまった分、今回生で見れてとっても嬉しかったです。Travisといえばライトがついてる小道具をどこかで必ず使っているイメージなので(Sugarのスタンドマイクのように)、歌う人のメンカラに変化するマントもよかったし、最高にTravisっぽい演出だなと思いました!ハイライトはマントを旗?のようにつける所で、少し手間取っている公演もあったのでそこが愛おしくてたまりませんでした!!!!」(川島担)

「トラジャのダンスはどれも好きですが、マントを着てるダンスがとても好きです。」Travis Japan担)

「「惹きよせられる」の元太くんが良すぎました」(松田担)

「あの光る布に包まってる始まり、松倉くんの出だし、そして最後まで最高にカッコよくありませんか。」(松倉担)

「昨年の配信からずっと感じていた……これはヤバイ……Travis Japanだから成し得る演出、刺さりまくりました。ずっとこのFace downに取り憑かれるのだと思います。」(川島担)

 

 

【第24位】GET ALIVE

獲得ポイント数:10

(選曲)宮近海斗 (衣装)Travis Japan

 

「 ライブ用にヘドバンを減らしてましたがノリが良く楽しい。曲終わりに阿吽の呼吸でメンバーがジャンケンし始めるのも含めて良かった」(松田担)

「ビトラからのゲトアラは私にとって最高のセトリです」(松倉担)

「自担(宮近海斗)の生き抜けろが堪りません」(宮近担)

 

 

 

以上、全曲皆さんからのコメントつきでお届けしました。

皆さんの愛の力で文字数56,000超~~~~~~~~~~~~~~~!スゴーーーーーーー!!!(全部載せられなくてごめんなさい!!)

ランキング形式にはしたものの、どの曲も賛成コンの大切なワンピースでしたよね。

  

最後になんでもコメントを~ということで記入していただいてたのですが、こちらも入れるとボリュームが大変なことになるため、後日別記事にて掲載します。

当別選曲ランキングなどもそちらに掲載しようかなと思っています。

またアップした際には素敵なお言葉たちを是非読んでみてください。

お手紙にしてTravis Japanに送りたいぐらいの言葉ばかりで、読みながらまとめていると泣きそうになること多々。

貴重なお時間を頂戴しアンケートにご協力いただきまして本当ににありがとうございました。 

 

 

Travis Japanもファンの皆さんも、全33公演、お疲れ様でした。

いろんなことがあったけれど無事完走できたこと、心から嬉しく思います。

「楽しかった」これに尽きる最高に素晴らしいコンサートツアーだったな~!