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Travis Japan に出逢えてよかった

Summer Paradise 2020 七五三掛龍也ソロコンサート

自担ソロコンサート(済)の世界、おはようございます!

 

もう七五三掛くんのソロコンサート終わったってマジですか?1日が体感半日だった(たぶんそれは事実)2020年8月5日、終わったの?もう七五三掛くんのソロコンが(今日現在)予定に入ってない現実なの?嘘だ。でも嘘じゃないんです、昨日七五三掛くんからいただいた《愛》で胸がぎゅ~ぎゅ~のパンパンだから嘘じゃない!ヤダさみしい!この大きくて1人じゃ抱えきれないほどの想いをここに書きなぐっておこうと思います!本当に思ったまま書いてるからキモイよ。(断言)

 

 

 

「OP」デビュー組のコンサート本編前みたいな、七五三掛くんとJr.SPのキャワキャワOP映像。3公演とも映像変えてきたの天才。ただ15時公演。おまえサーバー気合い入れとけよ。めちゃくちゃ止まってたぞ!!12時はコンサート始まるのにまだ寝てる俺・15時はおやつの時間だからケーキつかってコメディチック・18時は何のテーマってのはないんだけど捨てられた虎。捨てられた虎、TDC前に落ちてたんですかね?あんな可愛いの秒で悪い人に拾われてしまう。

 

「Toxxxic」はちゃめちゃにキャワなOP映像で始まったのにドゥンドゥンドゥドゥンドゥドゥ 例のあのイントロ。七五三掛くんにしか出来ん。もうかっこよさにひれ伏した。かっこよかろう!龍!也!!!の印籠を前に抗う術を持たない平民オタク。七五三掛くんセンターにバックが4人。めちゃくちゃ合う。七五三掛龍也×Jr.SP、既に最高を確信。後ろ向いてコレ......脱ぐ...1曲目から脱いじゃう...脱がな~~~い!それはそう!

ところで七五三掛くん、12時 ネックレス×2 15時ネックレス×2 右手人差し指に指輪だったんですが、こうくると18時はピアス装着かなニヤニヤ…と思っちゃうわけじゃん私は浅はかなので。それが18時公演、まさかの左鎖骨下あたりにLove(筆記体)のタトゥシール貼ってあって物凄くポジティブな方の裏切りをされた……………。SUKIだろ...ほとばしる刺激Toxxxicだよしめちゃん...xoxo......

 

「Clap-A-Holics」Yummy!!か~~~~~い!最高!!!オシャレ玉ソング!ひ~~~かっこいい~~~~踊る~~泣 とただかっこよさに酔いしれていたら、これのダンスの足技はヤバヤバのヤバなので筋トレしてないのに足に筋肉がついちゃってLock Lockの白パン『サイズがキツキツになっちゃって。だから中村うみんちゅの借りてるの。海人のがちょうどよくなってる!』と15時回MCでお話しされ、Oh...........ShimenCHU...と空を仰ぎました。七五三掛くんの言う「うみんちゅ(ぅ)」がアホみたいに好き。中村海人本人が見に来た18時回では「そのパンツ俺のでしょ?」「俺より似合ってるよ」等しめんちゅ集中砲火を浴びました。

 

「Oh! my darling」OMG、OMD.........!!!七五三掛くん、声が甘い(しめのキャラメルボイス(*´꒳`*)・オタク代表川島如恵留さん)、本人比高めで歌ってるのでスイートもスイート・ドスイート。カロリ~~~~~~~~~~~~!!でもこれ人工甘味料じゃないとこがいい。ナチュラルなの。その甘さが七五三掛くんの良さ。語尾の全てにハートマークがつく。振り返りキャワ「わいわいとぅな~い♡」イイ。

 

「我 I Need You」カワイイの連続攻撃により我を無くしそうになる…...I Need 我......。JUMPバックで手慣れたもんサァと世界一のキャワイイを見せてくれる。天使。『恋は魔術なのです♪』七五三掛くんは魔術師。そしてSPとくるくる回る天使。

 

「koi-wazurai」今この瞬間世のカワイイを独り占めしているというのにまだ足りない七五三掛くん。この連続攻撃はさすがにおかしい。カワイイのトリプルルッツ!先生!!!しめ患いが治りません!!治したくありません!!!

カメラおじにアッチ見て!ってデジわの大群の方向かせたくせに、『投げた視線そらすなんて』でカメラおじを引き寄せるしめカワ高等テクが大炸裂。カメラに自我が芽生えた瞬間。わかるよ、芽生えるよね。

 

「Do it again」EROがくるんだと思っていた過去の私をしばき倒したい。そんな単語で片付けられるようなブツじゃなかった。神童ドゥリラゲンを教えてもらっただけの私には、強過ぎた。七五三掛くんのしなやかで綺麗な曲線を描く中性的ともいえるダンスの個性が光る1曲。赤いライトの中で歌い踊る七五三掛くん、お耽美です。~耽美とは?美を最高の価値として、ひたすらその世界に心を傾け陶酔すること。美にふけり、楽しむこと~ That's right!七五三掛くんのつるんと綺麗なデコルテ部分が露わになるの、エロじゃないんだよな。美しいんだよな…。

 

「Only One...」また玉ちゃぁのソロだ…!七五三掛くんリア恋人格の倒れる音が、聞こえてきたよ。松尾くんのバレエとの親和性が抜群。たまらない。七五三掛くんの切ない歌声と超美麗なピルエットの共演、合わないわけがなかった。ラブソングを自担の声でまるまる1曲ひたすら聴けるなんてなんたる幸せなんや、と幸を噛み締める。もう1時間ぐらい経っただろうという満足感の中時計をチラ見するとまだ30分経過していない。うそだ!?(嬉)

 

「赤い果実」椅子演出キタ。天才。頭抱えたいけど見えなくなるから抱えない。ここまでずっと天才。ここからもずっと天才。天才のターン。椅子といってもあれだよ、洋館に置いてあるような赤いもこもこみたいなクッションの椅子だよ。七五三掛くんの体の柔軟性が存分に生かされた振付。動きがしなやかなんですよね体が柔らかい人って。

 

「Yes!」なんとなくやりそうと思ってたらやった。最高かよ。最高過ぎて笑ってしまった。人は最高なものを甘受し続けると笑ってしまうのだ。

 

MC、ずっと平和だった。ここがピースフルワールド。Jr.SPちゃんにマックおごった七五三掛くん。『おいバラすなよぉ!俺めっちゃ恥ずかしいじゃん!』でもごはん食べに連れて行く約束をもう既にしている七五三掛くん。先輩なんだけどめっちゃ上下!オラ七五三掛さんて呼べよ!みたいなのが全くなくて、ほわ~んとしてて大好きだっ!て思ったよ。デジわへのファンサタイムも設けられ、ファンサ大好き!っていう七五三掛くんらしさ満載。ファンサする前に『せーの!』って掛け声(ギャンカワ)つけてカメラさんに俺の可愛いとこしっかりきっちり撮ってねってするアイドルのプロ七五三掛くんにスタオベ。自分の顔面に圧倒的自信を持つ七五三掛くん『結構アップにしていいですよ!』スタオベ。広島東洋カープの応援ぐらい立ったり座ったり忙しい。

毎回タオルでお顔覆って汗ふくのがめちゃめちゃ可愛くてタオル待ちしてる自分に気付きました。「はぁー!すっきりしたぁ」の表情がほんと、かわいくてね、好きだよぉ、しめちゃん......。

 

Jr.SPちゃんのやった山ピの曲が超好みだったし、SP歌うまいし足が長い。細い。あとなんか前に見たときより表情に自信がついて垢抜けたな…?と感じた。素人意見サッセ。七五三掛くんのステージをより完璧なものしてくれてありがとう!!私はただのいち七五三掛くんファンだけど、SP推し推ししちゃうぞ!と思ったよ。

 

「ムラサキ」RYUYA!RYUYA!RYUYA!!!白いダブルソファに寝そべる龍也。舐めるように撮るカメラ。ソーーーシャルディスタンス!!!さすが夜の街!!!その画角、グッジョブ!!!!!!お顔ヨシヨシ、カメラ寄り寄り!!!......龍也、私またあなたのためにお金稼いでくるからね、次も会ってくれる?と言わずにはいられないホスト感。ラスソン(ラスソンとはラストソングの略で、その日の店舗売り上げナンバーワンを記録したホストがカラオケで歌う楽曲のこと。勝者だけに許される栄光(らしい))とシャンパンがTLに並んでました。ムラサキはギター抱いて歌うのかと思ってたので一本取られちゃったナ~!!!!!

 

「ConneXion」七五三掛くん、Extra含めYummy!!が好きなんだね。私も好きよ。もうこの!ダンス!!!!!!!!!大好き。ちょっとアダルトな感じの雰囲気が合うな…。気だるげな空気と上手いんだけど力がいい具合に抜けてるダンスがオシャレ。ムラサキからのConneXionはズルいよ、ドーピングだ。うっかりドーピングだよ。

 

「星に願いを」私はしめしず厨じゃないので(しめしずは普通に好きです!!!)ここは有識者の方にお任せします。消えてしまいそうな儚げで切ない表情、上手いんだよね……。『運命の扉を開こう』の音の置き方が好き。しずパラ、楽しみだね…。

 

「BLACKHOLE」ヒップホップ踊って欲しかったん…すよ、わたし......。ありがとうありがとう。衣装もMA-1着てて最高じゃないですか?七五三掛くんの体形ってこういう衣装似合うよな…。自分に似合うもの知ってるアイドルは最強。七五三掛くんの、HOLEの声の伸ばし方がめちゃくちゃ好き。七五三掛くん、少し下がり気味の歌い方が似合う男。

 

「P・A・R・A・D・O・X」BLACKHOLEからの流れがドヤバい。七五三掛くんの重心低めダンスが好みな人ならグサグサに刺さるでしょこの流れ。ハイ!私がそうです!!ラップの低音ボイス、聴いた…………?あの顔であの低音、間違いない、天からの贈り物だ。歌詞もな…アレなんですよねこれ…。I can't stop thisのthisはなんなんでしょうねフフフフフ。そのあともフフフフフ。私へ。ラップの歌詞よく読んでください。嫌です。私より。

 

「MU-CHU-DE 恋してる」しめ患い加速待ったなし。時速753キロオーバー。キラキラの笑顔でスーパーアイドルソング歌う自担を見ていると自然に涙が溢れ、それはいつか大きな嗚咽に変わった。この広い世界の中で七五三掛くんに出会えてよかった。七五三掛くん、綺麗よ。会うたびに綺麗になっていく、本当にそうなんだよ。七五三掛くんの笑顔を見て何度「綺麗よ」って声に出したことか。

僕ならもうキミに決めたんだ!!!!!!!!しめしか!!!!!!!勝たん!!!!!!!

 

「Memorial」ずっとキミだけは離さない と歌った七五三掛くんに今度は永遠を誓われました。結婚??????挙式??????披露宴??????七五三掛くんの幸せがずっとずっと続きますように、と願わずにはいられません。

 

「 Camellia」アルバムミューコロに収録されてて、本人もコンサート等で歌ってないんですよねこの曲。こんなに良い曲だって思ってなかった。物凄く沁みる。

ずっと歩くコトをやめるな  傷つくコトをやめるな

笑顔は涙の先にある

誰がなんて言おうと キミはキミじゃないか

きっと弱いトコ隠しながら 孤独を隠しながら

無理して笑っていたんだろう?

泣いたっていいんだよ キミはキミだから さぁ胸を張れ

よすぎる。歌詞もメロディも良過ぎる。七五三掛くんの声が心地よくて、ずっと聴いてたいって思っちゃう。最後の『さぁ胸を張れ』で強くこちらをまっすぐ見る七五三掛くんの目、綺麗だったねえ。七五三掛くんが思うままのアイドルとして生きていってほしいよ、と願わずにはいられません。

 

挨拶。15時回での言葉『この先、ほんとに俺は死ぬ気で頑張るし。Travis Japanや、ファンの皆さんに人生を捧げるつもりで』はちょっと強過ぎてびっくりしてしまったんだけど、この道で頑張るという七五三掛くんの今の確かな気持ちとして受け取らせてもらおうと思う。18時回にはファンへ、メンバーへ、手紙を用意してくれた。『この先、何十年ずっとみんなと一緒にいたいです。Travis Japanというグループに入れてよかったです』の言葉には全く嘘が無かったし、七五三掛くんのまっすぐな言葉だからこそ私の心の真ん中にすとん、と優しく落ちてきてくれた。大好きだ。

 

「Together now」7人が揃って、歌う。その時に七五三掛くんは自分の左を向いて、右を向いて。メンバーのことを見ながら歌うんだよ。これは合成という名の魔法だから七五三掛くんの目にはメンバーが見えないはずなんだけど、そこに本当にメンバー6人の存在を感じているかのようで。もうずっと涙が止まらなかった。七五三掛くんが歌うTogether nowはどんなだろう?と想像していたけど、こんなにメンバーへの想いをひしひしと感じるようなTogether nowだったとは。7人で、Travis Japanで、とことあるごとに強く言葉にする七五三掛くんらしいなぁと泣きながら笑った。

 

 

七五三掛くん初めてのソロコンサート。はあ~~~感無量でした!

カワイイ・かっこいい・色っぽい・等身大・大人っぽい...七五三掛くんが持ってるものを全て見せてくれたな~~~~~~~。なのにどれもが渋滞を起こしてないという奇跡。スイーツパラダイス!(宮近海斗

飛び跳ねて踊って歌って、ってしてるのに一生顔が良くて、相変わらずのアップ耐性ガン強アイドル!寧ろ自らカメラおじにお顔のアップを要求する本物のイケメンでしたね!かっこいい!でもアップになると当たり前にたくさん汗をかいていて、だがしかしずっと笑顔で。その体力モンスターぶりに感嘆のため息を漏らしました。七五三掛くんて、アイドルって凄いね。

 

高低差スゴくて『一曲一曲でストーリーになっている』っていうのが、あぁなるほどなってセトリだった。七五三掛くんは何通りものスイートを表現できる人。

自担、最高だな。

『しめらしい、自分の色が出るようなコンサートにしたいなって』

その言葉通り、七五三掛くんらしい・七五三掛くんだからできる・七五三掛くんだからこそ見たいと思える、素敵なソロコンサートでした。楽しかったよ〜!ずっと幸せだった。

七五三掛くんは愛される人だけど、それも七五三掛くんがこうして愛を与えてくれる人だからだと思う。

 

『ファンのみんな、そしてメンバー。去年もこの場所で言ったけど、もう一度言わせてください。みんなで、絶対デビューしようね。しめより』

 

この夏も、まっすぐで強い言葉をありがとう。

 

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2020年 一度きりの夏、終わりました🐰 

またね!