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Travis Japan に出逢えてよかった

Travis『このセリフを言わせたい!』Japan

タイトルを見てお分かりかと思いますが、今回は妄想ひゃくぱーせ、いや120%でお送りします!Travis Japanのメンバーにこんなセリフを言わせたい…と本人パターンやお芝居の役パターンと色々ごちゃまぜにして勢いのままに書きました。

YouTubeのトラブサ胸キュン回に影響を受けてます、ハイ。

 

完全なる『私の妄想』ですので、クレームは受け付けません。

妄想されるのが嫌な方は回れ右願いますね。

しっかり忠告しましたよ!?

 

 

 

 

 

 

 

凄く、妄想がしやすい方です。

普段からヘビー級の愛を語られたりクサイことも平気で言ってくれそうなので。

 

 

◆「Sorry, I love you.」

 

これはですね!!!

お相手はアジア圏から日本に来た留学生なんです。黒髪ロングであって欲しいので台湾中国韓国香港とかそのあたりのお国出身の方でお願いしたい。

最初は突拍子もないことをする女の子に振り回されっぱなしの如恵留くんなんだけど、気付いたらその天真爛漫で頑張り屋さんの彼女に惹かれているんです。そして二人はお付き合いを始めるのだけどやはり文化の違いが二人の邪魔をする・・・彼女は別れた方が如恵留くんのためになるのじゃないか(日本のお嬢様的なのが女の子のライバル役で出てくると尚いいですね!!!)と別れを考え始めていつもの元気が無くなった彼女に気付きながらのこの一言!!!

 

「Sorry, I love you.」

うわああああああ。

如恵留くんお得意のあの例の切ない表情で言って欲しい、ちょっと切なく笑いながらね・・・あっ凄くいい。

「ごめん、愛してる」って凄く、いい。重いね(泣)

昔母が観てた韓ドラにそんなタイトルがあった気がする。

 

あとこのストーリーの中では、

 

女の子「Hey, Mr.Christmas!」

如恵留くん「だから僕はクリスマスじゃなくてノエルだって!!!」

 

っていう会話もして欲しいです(何の会話やねん)

 

 

◆「心配しなくていいよ、お金は腐るほどあるから」

 

高価なものを銀座の女に貢ぎまくる如恵留くんからいただきたい、このお言葉。

にこっと可愛い笑顔で爆弾投下。

 

 

◆「その人が生きる手段というのは、その人の武器になるんです」

 

こちらのセリフは『いつまでもショパン』という中山七里さんの本より引用しています。『いつまでもショパン』は中山さんの岬先生シリーズの中の一作。

ピアノを主とした音楽+ミステリーのお話。

この岬先生というのが、私は如恵留くんにぴたりと当てはまる役なのではないか・・・と以前より思っていて、えび座のピアノシーンを見てその思いは益々強くなりました。

一度映画化されていて岬先生はピアニストの清塚さんが演じられていて、それもまた良いのですが・・・如恵留くんもぴたりと当てはまりますよ、岬先生。

こちらのシリーズ自体個人的に大好き&岬先生の大ファンなことに加え、如恵留くんが言いそうなセリフもたくさんあるので是非とも如恵留くんにお願いしたい。

特にこのセリフは、如恵留くんの生き方を表しているような感じがしますよね。

 

ちなみに岬先生は突発性難聴を患いながらもピアノを続け、ミステリーを解決しながらその美しさと優しさと温かさでまわりの男も女も落としていくイケメンピアニスト兼ピアノ講師です。

 

 

 

◆「以前からお慕い申しておりました」

 

時は戦国。げんげんは一国の姫のお側に仕える武士。

もうこの時点でウワアアアアアアです。げんげんの少し陰のある表情と綺麗な黒髪は時代物にうってつけ!!!本人も歴史物に出演したいと言っていましたよね。

私は勿論王道をいきたいタイプなので、設定としては身分差がありながらも姫を恋い慕うげんげん。

でもげんげんは明日戦に発たなければなりません。意を決したげんげんは人目を偲びながら姫の元へ。そしてこの言葉。

「以前からお慕い申しておりました。」


実は、姫もげんげんに心を寄せていたのですがどうにもならない身分差があるので想いはひた隠しにしていたのです。時代も時代なのでこの告白を聞いても姫もげんげんもどうすることも出来ず、接吻さえも出来ずにただ一度の抱擁を交わして姫はそっと自分の大事にしていた髪飾りをげんげんに渡すのです。

勿論王道をいきますので、げんげんは戦で命を落とします・・・(泣)

意識がなくなる寸前、げんげんは懐に大事に入れておいた髪飾りを出して震える唇で静かに口付けを落とします。そしてそのまま⋯

ああああああああああああああああああああああああ。

出よう!乗馬も殺陣も頑張っているそうなので、いつか絶対に太河に出ようね、げんげん!!!

 

 

◆「おかえりー!!」

 

シンプル。ザ・シンプル~~~!

これはね、きみはペットのモモちゃんパターン(家事とかあんまりできないけどかわいい)でも、植物図鑑の樹くんパターン(家事ばっちりだけどかわいさよりはかっこよさ多め)でもどちらでもいいです!!!とにかく疲れて家に帰ってきたら玄関でこの言葉を言われたい!!!うみちゃんは勿論ヒモキャラでThe top of HIMOなことは十分に承知しているのです、

ガ!!!

ここはげんげんも推したい。げんげんもヒモキャラいけるよな・・・。カバンからお財布出したくなりますもんね・・・。おかえりー!!って言いながら抱きついてくるげんげんまで容易に妄想できました。

 

 

◆「ねえ、家行きたい」

元太、君は本当に。あなたはまだティーンエイジャーなんだぞ??

(ただのアンタの妄想だろ?)

 

 

 

◆「先生はマリちゃんのそんなところが大好きだよ」

 

よ、吉澤先生~~~~~~~~~~!!!(泣)

黄色い可愛いエプロンをつけてる幼稚園の吉澤先生。いつも元気で明るくて、ママ受けもバッチリ。強火吉澤先生担のママが多いので園の行事のときはいつも大忙しの吉澤先生。

なんでマリちゃんなのかは分かりませんが多分自分の中で語呂が良かったのでマリちゃん。マリちゃんは吉澤先生の勤務先の園に通う女の子。本当は吉澤先生が大好きなんだけど引っ込み思案でおとなしいので、人気者の吉澤先生にはなかなか近づけません。

でも吉澤先生はそんなマリちゃんのことをよく見ていて、マリちゃんが自分に甘えたいこともよく分かっています(泣)なので自分の大事なオモチャをお友達に貸してあげたマリちゃんの頭を撫でながら、この一言。

 

ンンンンンンンンン

 

私がマリちゃんだったら初恋は絶対に吉澤先生だし、なんなら「先生の下のおなまえは?」「しずやって言うんだよ」「じゃああたし、しずや先生ってよぶ!」「ははっ、いいよ、先生嬉しいなあ」って閑也先生って呼んじゃうしこの初恋を結構な年数引きずる。でも閑也先生は高校のときからの付き合いの彼女と27歳で結婚する。うっ

 

 

◆「お前の隣にいるんじゃねえの」

 

小学校の頃からずっと一緒のご近所幼馴染男子・閑也(17歳)に言って欲しい。

王道をいきたい私なので、そりゃ勿論高校生の閑也くんは幼馴染のその女の子のことが昔から好きなんだよ。でも女の子はひとつ上の森田先輩に片思いしてるんだよな。わかる。高校生の時って年上のスマート(見た目の話な?)な先輩に惚れがち。そりゃあんた美勇人森田が制服着崩して屋上にいたら秒で恋に落ちる。仕方ない。

閑也は女の子のこと好きなくせにからかってばっかりじゃん?

「うるせえババア」「はあ!?ババアって同じ年じゃん!?」「お前のほうが2ヶ月早いじゃん、ババア」「むかつく!!!くそ閑也!!!」って会話を週に一度はしがち男子じゃん。でも好きなの。どうしようもないぐらいずっとこの子のことが好きなの。

いつも見てるから森田先輩に片思いしてるのも勿論知ってる。「あの先輩がお前なんか相手にするわけないじゃん」とか言いながらからかうの。

でも閑也は優しいし彼女の笑った顔が大好きだから、彼女が本当に落ち込んでる時は相談に乗ってあげるんだよね。優しい。包容力(泣)

 

女の子「あーあ、私ってマジで良いところないよね」

しずや「まあ頭は悪いし顔もスタイルも平均だな」

女の子「そんなの分かってるもん、どこかにこんな私でもいいって言ってくれる男いないかなー」

しずや「・・・お前の隣にいるんじゃねえの」ボソッ

女の子「ん?何?なんか言った?」

しずや「いや?」

 

青春(泣)

 

なんかしーくん長いな・・・これがリア恋枠って力なの?

 

 

 

◆「なに意識してんの?」

 

ちょっと意地悪な表情で言ってくれたら尚良いです!うみちゃんのふとした瞬間に見せる冷たい表情が好き。大好き。

同じ大学のサークル仲間のうみちゃん。イタズラ好きでテンションの上がり下がりがハッキリしている男の子。でもたまにサークル仲間のフォローをさりげなくしていたり、周りを気遣うことの出来る優しさを持ち合わせた男の子。

サークル仲間でボーリングに行った時。

運動が苦手な女子ちゃんはボーリングも下手なのでチーム対抗戦となるとチームの足を引っ張ってしまう存在。頑張るんだけど、投げても投げてもうまくピンは倒れません。そんな女子ちゃんに「へったくそだなー」って言いながらも近付いてくる敵チームのうみちゃん。

分かってること言わなくてもいいじゃんって心の中で拗ねていたら、「これボールこっちの方が良くない?お前の手、ちっこいからさ」ってボールを変更してくれて一緒にレーンまで歩いてくれるうみちゃん。もうこの時点でキュンキュンキュン3キュンなんですが極めつけは。

後から手取り足取り投げ方を教えてくれます(頭抱える絵文字×153)

びっくりして見上げるうみちゃんの小顔。からの、

「なに意識してんの?」ちょっと鼻で笑いながら言って欲しいですね。

 

 

◆「おねーさん、さみしいの?」

 

浮気男に疲れ果ててバーの片隅で深酒してるキャリアウーマン風のお姉さんの横のスツールにサッと座って声かけて欲しい。おねーさんだけに聞こえるように、耳元でぼそっと言って下さい。顔を上げたおねーさんの目に写るのは薄っすらと笑みを浮かべて頬杖ついてるうみちゃん。マスターそれ下さい。

当たり前におねーさんはこの謎の顔のいい男に心奪われちゃいます。

 

 

  • 松倉海斗さん

 

◆「結婚式はドレスもいいけど、着物も綺麗だろうね」

 

寒くなり始めた秋の中頃、病院のベッドの上で言ってください。

まちゅくって、儚い微笑みが似合う人だと思っているんです。なので病を患ってしまった彼氏は適役かと。

彼女にはそれほど悪い病気だとは伝えていないので、彼女は本当にそんな日がくると思ってはしゃぎながら会話を続ける。そんな彼女を眺めながら笑顔の松倉くん、でも本当はそんな幸せな未来が待っていることはないと知っているので心は大雨だよ。

彼女に見られないように切ない表情を浮かべる松倉くんを切り取りたい。絶対に美しく切ない表情をバッチリきめてくれるから。

 

「人生で1番綺麗な彼女を、もう僕は見ることが出来ない。」

っていうナレーションも入れて欲しい。声でも演技出来る男だと思ってる。

 

 

◆「もっと見たい?」

 

あんなにベビーフェイスなのに!!!!!!!脱いだらバキバキなんだよな、松倉くんは!!!そこを生かさない手はないので。

海に遊びに来た仲良しグループ。荷物をおろしてさあ海に入りますか!ってなりますその時。

躊躇も何もなくTシャツを脱ぎ出した松倉くん。何の気なしに隣でそれを眺めていると、なんとシャツの下から現れたのは、立派な腹筋!!!!!

えっ!?嘘でしょ、こんな筋肉隠し持ってたの!?よく見たら肩幅も広い!え、え~~~!?まつく~~~~~~~~!?男じゃん~~~!??

って混乱する女友達にこの一言。

「もっと見たい?」ニヤッ

きゃーーーーーーーーー!ニヤッって眉毛動かすの最高、松倉くん!!!

YouTubeイベントの夢ハリ中に眉毛動かす松倉くんが!大好き。

こんな夏を松倉くんと過ごしてしまった彼女の目にはもう男・松倉海斗しか写りません。

 

 

◆「ヤバくね!?」

 

ただ単にまつくの口癖のような気がしますが。ヤバくね!?って言っているときのまつくの顔をクシャッてさせるところが好きなのです。七五三掛くんといい、顔をクシャッとさせる男の表情が私は好きなようですねえ。

 

 

 

◆「それ本気で言ってんの?」

 

宮近くんには!!是非とも!!冷たい表情で見下ろして欲しい症候群なので。あの長い睫毛が影を作るところが美しいですよね~。

高校時代からの仲良しな男友達、ちゃかちゃん。ジュースじゃんけんしたり学校帰りに漫画の立ち読みをしたり、二十歳になってから初めて居酒屋に行ったのもちゃかちゃんと。そんな男女を越えた友情のようなもので結ばれていると思っていたちゃかちゃん。

そりゃあそんなことは一切なくて、ちゃかちゃんはこの子のことが好きなんですよね。

その子はカフェでバイトすることになり、そこでバイトの先輩・森田に出逢います。(また出たモリタ。先輩モリタの設定が好きなんですよ)

めちゃくちゃにあらゆる女の影を感じる森田先輩に恋愛経験の少ない女の子はイチコロッ!これがまたモリタも女子には優しくしちゃうもんだから。思わせぶりなの。

でもそんなモリタ先輩が凄く綺麗でスタイルの良い大人の女と腕を組んで歩いているところを目撃してしまって傷心。

ちゃかハウスにお酒持って突撃、ちゃかちゃんは延々とその話を聞かされます。

 

女子「もう私なんか色気も何もないし」

ちゃか「まあ色気はない」

女子「だよね、こんな女が先輩のこと好きになっても無理だよね」

ちゃか「でも他に良いところもあるよ、俺知ってるし」

女子「ちゃか~~~!さすがちゃか。でも私なんか女として見た事ないもんねー?」

ちゃか「・・・それ本気で言ってんの?」

ハイ!!

カッコイイよー宮近くん!!!

 

 

◆「家族?そんなものとっくの昔に捨てたよ」

 

海外の小説を元にした舞台とかでありがちな台詞じゃないですか?

宮近くんがステージのはけ際やライトが落ちた後に見せる冷めた表情が凄く好きなんですよね。冷めてるっていうかオフにしてるだけなんでしょうけども。

私はトラジャの中では宮近くんと松倉くんが『演じる』ことに関しては秀でていると思っているので、宮近くんには是非ともシリアスな芝居をやって欲しいです。

悪に手を染める施設育ちの若者とかピッタリなんじゃないですかね。 

 

 

 

満を持して我が自担様の登場です。

 

◆「それだけ?」

 

これは色々なパターンがある言葉なんですよ。

 

まずは、冷たい微笑みを湛えながらの「それだけ?」

飲み会終わりに酔っ払って帰宅した彼女ちゃん。最初は「楽しかった?よかったね」ってニコニコしながらお話を聞いてくれる七五三掛くん。でも話を聞いているうちにその飲み会には大学のときの元彼もいたことが判明。

イラッとする七五三掛くんに気付かない彼女ちゃんは飲み会であった楽しいお話をこれでもかっていうぐらいに楽しそうにお話します(まあ酔っ払いですから)

とりあえず言いたいことを話し終えた彼女に対する「それだけ?」

ウッ

 

次に、可愛い笑みを浮かべながら小首傾げた状態での「それだけ?」

俺の好きなところ言ってみて!(ニコッ!)の七五三掛くんに好きなところをどんどん言っていくんですけど、20個を目前にして言葉に詰まったところで降り注いでくる「それだけ?」ンッ、かわいい

 

最後に、たまに出てくる男・龍也さんモードで色気漂う「それだけ?」

春入社してきた新人・七五三掛くん。自分には彼氏がいながらも、七五三掛くんが気になる存在になってしまった新人教育係の年上女性。

ちょこちょこちょっかい出してくる七五三掛くんに

年上女性「もうからかわないでって言ってるでしょ!」

しめかけ「からかってませんって、先輩可愛いなー」

年上女性「だから!!!」

しめかけ「何でダメなんですかー?」

年上女性「私年上だし彼氏いるし七五三掛くんもほら、秘書課のマリちゃんとか良い感じなんじゃないの?」

しめかけ「えー?俺は先輩がいいの。俺じゃだめ?」

年上女性「・・・だから、彼氏いるし!ダメ!」

しめかけ「それだけ?でもさ、先輩俺のこと嫌いじゃないよね?」

 

YESSSSSSSSSSSS!って高速で頷いちゃうだろうね!

 

 

◆「2番目でもいいよ?」

 

七五三掛くんレベルを2番目にするって相手どんな女やねん!??っていうツッコミはおいといて。

彼氏がいる女の子の相談事に夜な夜な付き合ってあげて、彼氏モリタ(再々登場)の自由っぷりについていけなくなりかけた彼女にこの言葉をかけて下さい。

あの黒目がちなキラキラうるうるお目目でこんなセリフ吐かれたら・・・ウウッ。

まあそのうち七五三掛くんは2番目じゃなくて1番にのし上がるので。そこまでの計算込みでのこのセリフですから。自信はあるんだよ。

 

 

◆「あ?お前どこ中だよ」

七五三掛くんを中学生にしてすみません。どこ高よりどこ中の方が語呂が良くて。

卍龍也さん卍が見たいだけです。

 

 

********

 

 

本当はね!サイコパスな役を演じて欲しいのでそのセリフ考えてたんですけど、私の脳みそは結構平和で出来ているのでサイコパス的なセリフが浮かんできませんでした。ピースフルブレイン。

サイコパスってどんなセリフ吐くんだろう、ってネットで調べてみたら山○組歴代組長の名言集みたいなのとか出てきて焦りました。ある種の勉強になりました。

サイコパスとかクソみたいな男を演じる自担、欲しい。

七五三掛くんは今のビジュアルでまた見城さんを演って欲しいなあ~!!

 

さっ、 

妄想力の大爆発にお付き合いいただき誠にありがとうございました。

色んな表情のTravis Japan、見たいですよね。

演技のお仕事、待ってます!

 

明日からは3連休ですね~。

皆様良いホリデーをお過ごしください。

お仕事の方はファイトです!とらtubeに癒されてください♡